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ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 15 完全版 (15) (ヤングガンガンコミックス デラックス) コミック – 2007/2/24
- 本の長さ298ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2007/2/24
- ISBN-104757519567
- ISBN-13978-4757519565
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2007/2/24)
- 発売日 : 2007/2/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 298ページ
- ISBN-10 : 4757519567
- ISBN-13 : 978-4757519565
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,071位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単行本時代に比べて大幅に加筆されているのがオススメです!以前は絵だけで表現されていたところが、キャラの言葉が追加されてます!
2015年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発送も早く、品物の状態もよく満足しています。有難うございました。
2015年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外伝含め、最後まで楽しく読めました。 日本の作品らしい最後だなぁという感じです。
2010年11月20日に日本でレビュー済み
DQはもとより少年ガンガンを連載当時から読んでいたロト紋ファンです。
当時、単行本を持っていましたが、完全版がでると言う事で全て購入しました。
今回の評価はこの巻だけでなく、ロト紋完全版全体に対しての評価でもありますが
最終巻である今作はオリジナルには描かれなかった部分や台詞が加筆されていて
綺麗に完結させたという意味では、数ある完全版の中でも高評価です。
色々この作品に対しては思い入れがあるのですが、、、
全体通して良かった点を挙げると、、、
DQのストーリーをなぞったものではなく、装備や呪文を忠実に再現しながらも
作者のオリジナリティを活かして、合体呪文やゲームには登場しない魔王を描きながらロト伝説を
書いたトコロはとても良かった。
この巻ではないけど、ロト紋で一番の見どころはと聞かれたら
獣王グノン編(完全版5、6)ですね。
オリジナルも泣けたけど、見どころがたくさんあってラストの今作より
よく描かれていて完成度が非常に高い。
作者もおそらくグノン編が一番力を入れて描いたのでは?と思うほど
よく描かれている。
四魔王の中で一番のお気に入りはと言われれば、やはりグノンでしょうね、、、
敵でありながら、自分の部下にも冷徹で勝つためなら手段を選ばない。
魔王らしく中々死なないし、変身するし、しぶといし、最期の誇り高い死に方はアルス達にも読者にも
一番衝撃を与えたのではないでしょうか!?
グノンに比べたら、ジャガンとの戦いや、ましてやゴルゴナなんて正直
グダグダで全然楽しくなかったのが残念、、、
ゴルゴナ戦なんて、イヤ〜な呪文や強力な攻撃呪文、またバラモス級のモンスターを
召喚するのか!?と期待したのに、、、あれにはがっかり、、、
最終的にケリつけたのもアルス達じゃなく○○だし、、、、
それにラストである今作はもちろん異魔神との決着なんだけど、正直意外に弱かった
ラスボス、、、っていうか弱くせざるをえなかったって感じ。
異魔神復活当時の強さが、あまりにもチート級で、ポロンがいった通り、あんなバケモンどう
やって倒すんだよ!状態、、、、アルス達も正直ボー然、、、読者も正直ボー然としたのでは
ないだろか(笑)
あれじゃドラゴンボールに存在しててもおかしくないぞって強さだったのに
あっさり、、、、これががっかりした点の1つ。
あと、聖戦士の存在がロト子孫三人がそろった時点で、影のうす〜い存在になった
事。
キラやヤオなんてグノン編では、めちゃくちゃ活躍したのにラストでは、、、、
ちょっと異魔神の弱さもそうですが、パワーバランスが崩壊した最後の戦いにはがっかりした。
ミナデインが何故か元気玉みたいな技になってるし、、、
ミナデインってそんな強いか!?
ロト子孫3人のトリプルギガデインのほうが強そうと思ったのは自分だけじゃないはず、、、
精霊ルビスの奇跡と言ってしまえば、なんでも出来るんでしょうけど、良かったのは死者を
蘇らせたりしなかった(一部例外がいるが)事が大いに評価できる点の一つ。
タルキンやルナフレア、ジャガンの両親をラストで蘇えらせたりしちゃったら、もうこの作品自体
ボロクソの評価を与えていたでしょう。
漫画に限らず、映画でもアニメでも全ての作品に言える事ですが、生(始まり)があれば
必ず死(終わり)がある事。
それに戦いというものがテーマになっているのなら、なおさら死(犠牲)というものは避けられない
という事を描いてほしいので、自分はそういう点では非常にいい作品だったと読み終えた後
思った(ルナフレアやタルキンにはちょっと泣けたし)
綺麗に完結させた今作、そして続編である紋継ぐへと続きますが
DQファンとしたらダ○の大冒険よりかオリジナルを出しすぎず、あくまで
DQ3やタイトルであるロトをうまく表現しているので大いに楽しめた!
当時、単行本を持っていましたが、完全版がでると言う事で全て購入しました。
今回の評価はこの巻だけでなく、ロト紋完全版全体に対しての評価でもありますが
最終巻である今作はオリジナルには描かれなかった部分や台詞が加筆されていて
綺麗に完結させたという意味では、数ある完全版の中でも高評価です。
色々この作品に対しては思い入れがあるのですが、、、
全体通して良かった点を挙げると、、、
DQのストーリーをなぞったものではなく、装備や呪文を忠実に再現しながらも
作者のオリジナリティを活かして、合体呪文やゲームには登場しない魔王を描きながらロト伝説を
書いたトコロはとても良かった。
この巻ではないけど、ロト紋で一番の見どころはと聞かれたら
獣王グノン編(完全版5、6)ですね。
オリジナルも泣けたけど、見どころがたくさんあってラストの今作より
よく描かれていて完成度が非常に高い。
作者もおそらくグノン編が一番力を入れて描いたのでは?と思うほど
よく描かれている。
四魔王の中で一番のお気に入りはと言われれば、やはりグノンでしょうね、、、
敵でありながら、自分の部下にも冷徹で勝つためなら手段を選ばない。
魔王らしく中々死なないし、変身するし、しぶといし、最期の誇り高い死に方はアルス達にも読者にも
一番衝撃を与えたのではないでしょうか!?
グノンに比べたら、ジャガンとの戦いや、ましてやゴルゴナなんて正直
グダグダで全然楽しくなかったのが残念、、、
ゴルゴナ戦なんて、イヤ〜な呪文や強力な攻撃呪文、またバラモス級のモンスターを
召喚するのか!?と期待したのに、、、あれにはがっかり、、、
最終的にケリつけたのもアルス達じゃなく○○だし、、、、
それにラストである今作はもちろん異魔神との決着なんだけど、正直意外に弱かった
ラスボス、、、っていうか弱くせざるをえなかったって感じ。
異魔神復活当時の強さが、あまりにもチート級で、ポロンがいった通り、あんなバケモンどう
やって倒すんだよ!状態、、、、アルス達も正直ボー然、、、読者も正直ボー然としたのでは
ないだろか(笑)
あれじゃドラゴンボールに存在しててもおかしくないぞって強さだったのに
あっさり、、、、これががっかりした点の1つ。
あと、聖戦士の存在がロト子孫三人がそろった時点で、影のうす〜い存在になった
事。
キラやヤオなんてグノン編では、めちゃくちゃ活躍したのにラストでは、、、、
ちょっと異魔神の弱さもそうですが、パワーバランスが崩壊した最後の戦いにはがっかりした。
ミナデインが何故か元気玉みたいな技になってるし、、、
ミナデインってそんな強いか!?
ロト子孫3人のトリプルギガデインのほうが強そうと思ったのは自分だけじゃないはず、、、
精霊ルビスの奇跡と言ってしまえば、なんでも出来るんでしょうけど、良かったのは死者を
蘇らせたりしなかった(一部例外がいるが)事が大いに評価できる点の一つ。
タルキンやルナフレア、ジャガンの両親をラストで蘇えらせたりしちゃったら、もうこの作品自体
ボロクソの評価を与えていたでしょう。
漫画に限らず、映画でもアニメでも全ての作品に言える事ですが、生(始まり)があれば
必ず死(終わり)がある事。
それに戦いというものがテーマになっているのなら、なおさら死(犠牲)というものは避けられない
という事を描いてほしいので、自分はそういう点では非常にいい作品だったと読み終えた後
思った(ルナフレアやタルキンにはちょっと泣けたし)
綺麗に完結させた今作、そして続編である紋継ぐへと続きますが
DQファンとしたらダ○の大冒険よりかオリジナルを出しすぎず、あくまで
DQ3やタイトルであるロトをうまく表現しているので大いに楽しめた!
2010年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動しました★
コミックから加筆を経て
完全版になりました。
今までの思い出をありがとう。
コミックから加筆を経て
完全版になりました。
今までの思い出をありがとう。
2007年3月4日に日本でレビュー済み
イマジン戦はもちろん、その後の話のやりとりもすべて完全収録!結局アルスの両親はどうなったのか、そしてティーエは、タオは?今まで気になっていたものがスッキリしました。作者が紋継ぐなどを描く条件にこれを載せてくれと言うのがほんと分かりますね!ロト紋ファンならば絶対買うべきです!!
2019年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実家にあった単行本全巻読んだあと
Amazonみてたらリメイクされたと知り
kindleでこの本のみ購入。
単行本21巻→10分後→この本
最後だけでなく異魔神との戦いで
結構ちょくちょく加筆(ページごと)されてます。
結果としては加筆は不要でした。
途中途中セリフや効果音?いれたことにより
異魔神との戦い緊迫感がなくなった。
こんなのんびりしてないだろ!的な。
最後も本当にヒドイ!
無言の良さってのがあると思うんですが
セリフいれたことでちゃっちくなりました。
読者の想像を高めて余韻を楽しんでたのが
ぶち壊された感じ。
加筆部分はあーそうだったのね!
という新たな発見もあって良かったんですが
大半はセリフ入れなくても分かるからさ。
当時小中学生だったんですが十分伝わりましたけど。
想像力もくそもなく事細かに説明しているのが笑いがでてきますよ。
チュートリアルかっ!?
現代の若者向けなんすかね?笑
ルビスの『なんと…』とか爆笑でした。
リアルタイムに単行本の最終回見ることができて良かったです。
Amazonみてたらリメイクされたと知り
kindleでこの本のみ購入。
単行本21巻→10分後→この本
最後だけでなく異魔神との戦いで
結構ちょくちょく加筆(ページごと)されてます。
結果としては加筆は不要でした。
途中途中セリフや効果音?いれたことにより
異魔神との戦い緊迫感がなくなった。
こんなのんびりしてないだろ!的な。
最後も本当にヒドイ!
無言の良さってのがあると思うんですが
セリフいれたことでちゃっちくなりました。
読者の想像を高めて余韻を楽しんでたのが
ぶち壊された感じ。
加筆部分はあーそうだったのね!
という新たな発見もあって良かったんですが
大半はセリフ入れなくても分かるからさ。
当時小中学生だったんですが十分伝わりましたけど。
想像力もくそもなく事細かに説明しているのが笑いがでてきますよ。
チュートリアルかっ!?
現代の若者向けなんすかね?笑
ルビスの『なんと…』とか爆笑でした。
リアルタイムに単行本の最終回見ることができて良かったです。
2007年3月12日に日本でレビュー済み
完全版最終巻です。
帯にも書かれてますけど、最終話がちょいとだけリメイク…というより付け足されてます。
異魔神を倒して世界樹が復活したところからがリメイク部分です。
・異魔神が世界樹と一体化して、改心する
・世界樹の葉によって人々が復活するフキだしなしのシーン(マンガ関係者の名前が入れられているところ)に、フキだしが入れられている
・精霊ルビスとティーエの関係が明らかになる
・タオ導師が消えた意味がわかる
・アルスが両親と会う
最後の「世界に永遠の平和を」のページで終了。通常版にあった数年後の話も載っています。
あとは外伝として、通常版にあったカダルの僧侶のときの話、ヤオの武術大会の話が載ってます。
とりあえず通常版の最後がよくわからんかった人は読んでみると納得いくかもしれません。
帯にも書かれてますけど、最終話がちょいとだけリメイク…というより付け足されてます。
異魔神を倒して世界樹が復活したところからがリメイク部分です。
・異魔神が世界樹と一体化して、改心する
・世界樹の葉によって人々が復活するフキだしなしのシーン(マンガ関係者の名前が入れられているところ)に、フキだしが入れられている
・精霊ルビスとティーエの関係が明らかになる
・タオ導師が消えた意味がわかる
・アルスが両親と会う
最後の「世界に永遠の平和を」のページで終了。通常版にあった数年後の話も載っています。
あとは外伝として、通常版にあったカダルの僧侶のときの話、ヤオの武術大会の話が載ってます。
とりあえず通常版の最後がよくわからんかった人は読んでみると納得いくかもしれません。