若い頃を思い出し、また読みたくて思わず購入しました。
あの頃と感想は違うけれど読んで良かった!!
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地球へ… 3 (Gファンタジーコミックススーパー) コミック – 2007/4/6
竹宮 惠子
(著)
激しさを増すミュウと人間の戦い――神が選ぶ「新時代」を築く者とは……。
・連載当時カラー原稿を忠実に再現!!
・『地球へ…』美麗イラストギャラリー収録
・3巻/特別インタビュー<斎賀みつき氏(ジョミー・マーキス・シン役)>
・連載当時カラー原稿を忠実に再現!!
・『地球へ…』美麗イラストギャラリー収録
・3巻/特別インタビュー<斎賀みつき氏(ジョミー・マーキス・シン役)>
- 本の長さ339ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2007/4/6
- ISBN-104757520115
- ISBN-13978-4757520110
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2007/4/6)
- 発売日 : 2007/4/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 339ページ
- ISBN-10 : 4757520115
- ISBN-13 : 978-4757520110
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,746位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美品ですぐに届きました。ありがとうございました。
2016年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼い頃に夢中で映画を観た記憶があります。
とても面白かったですが、ほとんど映画の記憶がなく新しいものとして読ませてもらいました。
とても面白かったですが、ほとんど映画の記憶がなく新しいものとして読ませてもらいました。
2010年3月16日に日本でレビュー済み
人類側、ミュウ側のどちらに立っても面白い作品です。
キースの「わめくのをやめろコンピュータ!」という言葉に凝縮された孤独や
全てを超越したようなジョミーの「もう道を違えてはならぬ」という覚悟に心を打たれます。
ストーリーとしてはありきたりかもしれない。
ラストにいたっては私としてもあまり納得していません(笑)
けれど人物描写は読めば読むほど味わい深い。
私はミュウ側で読むのが好きなのですが、
同年代というか精神レベルが同じくらいのトォニィに共感できます。
彼の脳内に恐らく「ミュウのために」という言葉はありません。
ほとんどの人間と同じく、慕う人間のためだけに彼は動きます。
だからこそラストは全てを投げ出した(と見ています)
なんだか一方通行のようにさえ思える想いがなんともいえません。
全三巻という短さです。一度は読んでいただきたい作品。
ちなみにアニメもありますが……どうとも言いがたいです。
キレイさはあるのですが、どうでもいいエピソードをつけすぎではないかと……
キースの「わめくのをやめろコンピュータ!」という言葉に凝縮された孤独や
全てを超越したようなジョミーの「もう道を違えてはならぬ」という覚悟に心を打たれます。
ストーリーとしてはありきたりかもしれない。
ラストにいたっては私としてもあまり納得していません(笑)
けれど人物描写は読めば読むほど味わい深い。
私はミュウ側で読むのが好きなのですが、
同年代というか精神レベルが同じくらいのトォニィに共感できます。
彼の脳内に恐らく「ミュウのために」という言葉はありません。
ほとんどの人間と同じく、慕う人間のためだけに彼は動きます。
だからこそラストは全てを投げ出した(と見ています)
なんだか一方通行のようにさえ思える想いがなんともいえません。
全三巻という短さです。一度は読んでいただきたい作品。
ちなみにアニメもありますが……どうとも言いがたいです。
キレイさはあるのですが、どうでもいいエピソードをつけすぎではないかと……
2007年5月14日に日本でレビュー済み
学生時代から何度と無く読み返してきた作品。
もうすでに脳内で世界観が補完され、独自の「テラ」の世界に数分のうちにトリップできます。
この最終巻で好きな場面は多いのですがその内のひとつは、アタラクシアでテラズナンバー5と戦うところ。1巻の成人検査のときのジョミーと比べると感慨深い。そして、テラズナンバーを壊した後のジョミーのセリフ。一番心に迫ったのは夜の半球をアタラクシアの住人たちとともに見つめるジョミー。あの涙に心を揺すぶられました。
ああ、とても800字ではお伝えできないので、ぜひ読んでください。
もうすでに脳内で世界観が補完され、独自の「テラ」の世界に数分のうちにトリップできます。
この最終巻で好きな場面は多いのですがその内のひとつは、アタラクシアでテラズナンバー5と戦うところ。1巻の成人検査のときのジョミーと比べると感慨深い。そして、テラズナンバーを壊した後のジョミーのセリフ。一番心に迫ったのは夜の半球をアタラクシアの住人たちとともに見つめるジョミー。あの涙に心を揺すぶられました。
ああ、とても800字ではお伝えできないので、ぜひ読んでください。
2008年9月3日に日本でレビュー済み
最初に読んだのは12歳のとき。読み始めて一気にはまった。今は手元にないが、必要ないほど読み込んだ。当時も今も、人間側の代表キースのファンである。彼の孤独を理解できる人間が周囲にいなくて私も孤独だった(笑)。最高に優秀な人間として、内心では矛盾を感じながら冷徹にミュウと戦い続ける彼。
「なぜミュウの遺伝素因子を抹消しないのか」と疑問をぶつける彼に、グランドマザーの声か男に変わり「質問に答える。ミュウの遺伝素因子を抹消してはならない。これはグランドマザーに与えらた唯一の永久指令である」という答えが返ってくるシーン、あのときのキースの受けたショックを自分のことのように感じたものだ。
彼のあの孤独に比べたら、今の人間の孤独など何ほどのものでもない。
「なぜミュウの遺伝素因子を抹消しないのか」と疑問をぶつける彼に、グランドマザーの声か男に変わり「質問に答える。ミュウの遺伝素因子を抹消してはならない。これはグランドマザーに与えらた唯一の永久指令である」という答えが返ってくるシーン、あのときのキースの受けたショックを自分のことのように感じたものだ。
彼のあの孤独に比べたら、今の人間の孤独など何ほどのものでもない。
2007年5月8日に日本でレビュー済み
地球側の人間代表も、ミュウ側の長も心の中では平和共存を望んでいながら
運命に流されるように,全面戦争に突入。
ラストは賛否両論だと思うが、ジョミーはブルーとの約束ははたしたから悔いなかったと思う。
運命に流されるように,全面戦争に突入。
ラストは賛否両論だと思うが、ジョミーはブルーとの約束ははたしたから悔いなかったと思う。
2013年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地球へはもともと重い話しだよなぁと
改めて思います
感想は人それぞれでしょうが・・・
救われないなぁ
言葉にならない重さが残りますね
まるで手塚治の火の鳥のように・・・
改めて思います
感想は人それぞれでしょうが・・・
救われないなぁ
言葉にならない重さが残りますね
まるで手塚治の火の鳥のように・・・