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君と僕。 4 (ガンガンコミックス) コミック – 2007/8/22
堀田 きいち
(著)
青春!…なんていってみても、実際にはロマンスにもドラマチックにも程遠い高校男子の日常! でも、目には見えなくても、少しずつ、成長している…? そんな5人の脱力系青春グラフィティ、お待たせしました第4巻!
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2007/8/22
- ISBN-104757520816
- ISBN-13978-4757520813
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2007/8/22)
- 発売日 : 2007/8/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 199ページ
- ISBN-10 : 4757520816
- ISBN-13 : 978-4757520813
- Amazon 売れ筋ランキング: - 360,604位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
癒されますね!なんというか初めのタッチのしあいっこからほのぼのしてていいですね!ギャグも普通に面白いです。読み終わった後すごい気持ちがすっきりしました。
2007年8月22日に日本でレビュー済み
今回は、彼らの高校生度がアップしたお話だったと思います。
実際あんなもんですよね、高校生って。
些細な遊びにうつつを抜かし、たまのテストに一喜一憂。
大事件やイベントがそうそう有る訳でもないけれど、それでいい、それが楽しい。
この巻のハイライトはやっぱり、祐希くんのお話ですよね。
全編通して、彼の心の動きを繊細に描いています。
祐希ファン垂涎のバスケットシーンがありますが、彼は、シールの為に勝負を受けたのではなく、
ひとりの女性のために勝負したのだと思います。
「楽しかったですけど?」ってセリフは、彼女とのささやかな会話とか、ふれあいのことに思えます。
出会いも別れも、まだこれから、と言いますが、彼にとっての別れは、今この時。
実際あんなもんですよね、高校生って。
些細な遊びにうつつを抜かし、たまのテストに一喜一憂。
大事件やイベントがそうそう有る訳でもないけれど、それでいい、それが楽しい。
この巻のハイライトはやっぱり、祐希くんのお話ですよね。
全編通して、彼の心の動きを繊細に描いています。
祐希ファン垂涎のバスケットシーンがありますが、彼は、シールの為に勝負を受けたのではなく、
ひとりの女性のために勝負したのだと思います。
「楽しかったですけど?」ってセリフは、彼女とのささやかな会話とか、ふれあいのことに思えます。
出会いも別れも、まだこれから、と言いますが、彼にとっての別れは、今この時。
2007年8月22日に日本でレビュー済み
「君と僕。」は絵というか人物の描写が好きです。おそらく最大のポイント。
今回は手の描き方がえろかったと思いました......なんというか、色っぽいんですよ。
手に限らず人物のデッサンがとても上手です。
だから動きが全部、ひとつひとつ自然で、物語の雰囲気に沿って、合わさって出来上がっていると思います。
場面的な見所は祐希くんのバスケのシーンでしょうか。
珍しく相手に合わせていられない、感じというか...時間を気にしつつ焦ってるんですよね。
おねえさんとはもうこれで会うこともないんでしょうか。
ここにしかない、彼らの青春があります。
ぜひご覧になってみてください。
今回は手の描き方がえろかったと思いました......なんというか、色っぽいんですよ。
手に限らず人物のデッサンがとても上手です。
だから動きが全部、ひとつひとつ自然で、物語の雰囲気に沿って、合わさって出来上がっていると思います。
場面的な見所は祐希くんのバスケのシーンでしょうか。
珍しく相手に合わせていられない、感じというか...時間を気にしつつ焦ってるんですよね。
おねえさんとはもうこれで会うこともないんでしょうか。
ここにしかない、彼らの青春があります。
ぜひご覧になってみてください。
2007年9月3日に日本でレビュー済み
高校卒業して、初めて読んだ「君と僕。」
自分の生活と重ねながら読んでいた頃と違って、
今では懐かしむことしかできなくなってしまいました。
やっぱり高校生っていう時期には、魔法のようなものがかかっていますね。
カーディガン姿の男子とか、好きだったなー。
今巻の主役はゆっきー。
ゆっきーのじれったい恋ゴコロと、影で見守るお兄ちゃんの優しさが見物です。
だから、表紙が匂わせてるシリアスな感じにまとまってます。
制服で過ごす時間の特別さを、今一度感じてください。
自分の生活と重ねながら読んでいた頃と違って、
今では懐かしむことしかできなくなってしまいました。
やっぱり高校生っていう時期には、魔法のようなものがかかっていますね。
カーディガン姿の男子とか、好きだったなー。
今巻の主役はゆっきー。
ゆっきーのじれったい恋ゴコロと、影で見守るお兄ちゃんの優しさが見物です。
だから、表紙が匂わせてるシリアスな感じにまとまってます。
制服で過ごす時間の特別さを、今一度感じてください。
2007年9月4日に日本でレビュー済み
皆さんの評価がとても高いので一気に4巻即購入☆☆
うん、大当たり。。。。!!
可愛らしい、とても癒される画風。展開も全然気負いせずに読めます。
最近気分が病み病みモードだったけど、なんだか抜け出せそう。。。。
きっとこの漫画のおかげかも…。
ふっと、この幼馴染みの4人を思い出すと
幸せな気分になるんです。
うん、大当たり。。。。!!
可愛らしい、とても癒される画風。展開も全然気負いせずに読めます。
最近気分が病み病みモードだったけど、なんだか抜け出せそう。。。。
きっとこの漫画のおかげかも…。
ふっと、この幼馴染みの4人を思い出すと
幸せな気分になるんです。
2007年9月3日に日本でレビュー済み
ゆるい学園生活の一コマ。
くだらないなと思っていてもついついやってしまったタッチ遊びが描かれていて思わず懐かしくなりました。意味は無いのにループしていつのまにか終わってる。
青い春とはいいものですね。
今回のみどころは祐希と皆さん言っていますが、私は要も見所の一つかなと思います。いくら文句を言ったって、大人ぶってみたって、結局はまだ子供で。
でももう昔とは違う、という微妙なラインが凄く上手く描けていていました。
きいちさんの絵はシンプルですが暖かくて、表情が上手く言葉がスムーズなので見ていてとても共感できます。
祐希の話も祐希だけが中心、というわけでなく、悠太の切なさがあったり心配があったり。
最後の話は祐希のお話でもあるけれど、悠太のお話でもあるのかな、と。
色々考えられさせられるほろ苦く、甘酸っぱい青春。
とても満足でした。
くだらないなと思っていてもついついやってしまったタッチ遊びが描かれていて思わず懐かしくなりました。意味は無いのにループしていつのまにか終わってる。
青い春とはいいものですね。
今回のみどころは祐希と皆さん言っていますが、私は要も見所の一つかなと思います。いくら文句を言ったって、大人ぶってみたって、結局はまだ子供で。
でももう昔とは違う、という微妙なラインが凄く上手く描けていていました。
きいちさんの絵はシンプルですが暖かくて、表情が上手く言葉がスムーズなので見ていてとても共感できます。
祐希の話も祐希だけが中心、というわけでなく、悠太の切なさがあったり心配があったり。
最後の話は祐希のお話でもあるけれど、悠太のお話でもあるのかな、と。
色々考えられさせられるほろ苦く、甘酸っぱい青春。
とても満足でした。
2007年9月4日に日本でレビュー済み
表紙のあきらくんがぱっと見て誰だか判りませんでした。新キャラ?とか思ったり。
前巻が学園祭のバカ騒ぎだったので、この巻は一転クールダウンして、ギャグよりドラマって感じでした。まぁギャグは千鶴と祐希がいれば、それで事足りるので(笑)
ショートギャグ時代のキャラクターを、非常にいい感じに再登場させているのが嬉しなところなのです。
要の感情描写が丁寧で細かく、共感できます。四冊も出てるのに、変わらずのテンションで続いているのは、すごい事だと思います。
茉咲の出番はほぼありませんでした。(笑)
前巻が学園祭のバカ騒ぎだったので、この巻は一転クールダウンして、ギャグよりドラマって感じでした。まぁギャグは千鶴と祐希がいれば、それで事足りるので(笑)
ショートギャグ時代のキャラクターを、非常にいい感じに再登場させているのが嬉しなところなのです。
要の感情描写が丁寧で細かく、共感できます。四冊も出てるのに、変わらずのテンションで続いているのは、すごい事だと思います。
茉咲の出番はほぼありませんでした。(笑)
2007年9月7日に日本でレビュー済み
ずっと続くかのように思える時間も、いずれは必ず終わりがくる。
でもまだその時間の中にいる時はこの生活がずっと続くような気持ちになる。
寝れば朝が来るし、起きてれば夜が来る。
【 君と僕。 】は何気ない日々の大切さを私に教えてくれました。
でもまだその時間の中にいる時はこの生活がずっと続くような気持ちになる。
寝れば朝が来るし、起きてれば夜が来る。
【 君と僕。 】は何気ない日々の大切さを私に教えてくれました。