今回は、店長が会議でいなくなったり、ぽぷらが小鳥遊の女装に惚れたり、
小鳥遊の家族が出てくる回数も増えて、とてもキャラが多くて忙し漫画になっています。
しかし、相変わらず面白いです。
スケッチブックやあずまんが大王が好きな方にはお勧めです。
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WORKING!! 4 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2007/10/22
高津 カリノ
(著)
ついにWEB2000万HIT突破!! まだまだ勢いは止まらない!! 今度は初めての恋!?も発生して、大騒ぎの超人気ファミレスバイト4コマ待望の第4巻!!
- 本の長さ145ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2007/10/22
- ISBN-104757521448
- ISBN-13978-4757521445
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2007/10/22)
- 発売日 : 2007/10/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 145ページ
- ISBN-10 : 4757521448
- ISBN-13 : 978-4757521445
- Amazon 売れ筋ランキング: - 475,480位コミック
- カスタマーレビュー:
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2007年10月24日に日本でレビュー済み
変な人ばっかり働いているファミレスのお話。
基本4コマ、たまに短編です。
恋愛モードです。
前巻で、伊波さん(男嫌いで、近寄る男殴る女の子)のために動いた
小鳥遊くん(ちっちゃくてかわいいもの好き男子)に、
伊波さんがめろめろです。
でも殴る。
小鳥遊くんお気に入りのぽぷらちゃん(見た目小学生の女子高生)は
小鳥遊くんの女装にめろめろ?
元不良の店長と、なぜか常に帯刀している女の子と、キッチンの男の子も
引き続き空回りな恋愛モードです。
流れ的に、小鳥遊くんと伊波さんがくっつきそうで、意外でした。
小鳥遊くんの姉妹にも、もうつきあっていると思われているし。
変なファミレスですが、女子には働きやすそう。
みんな仲良くて、楽しそう。
基本4コマ、たまに短編です。
恋愛モードです。
前巻で、伊波さん(男嫌いで、近寄る男殴る女の子)のために動いた
小鳥遊くん(ちっちゃくてかわいいもの好き男子)に、
伊波さんがめろめろです。
でも殴る。
小鳥遊くんお気に入りのぽぷらちゃん(見た目小学生の女子高生)は
小鳥遊くんの女装にめろめろ?
元不良の店長と、なぜか常に帯刀している女の子と、キッチンの男の子も
引き続き空回りな恋愛モードです。
流れ的に、小鳥遊くんと伊波さんがくっつきそうで、意外でした。
小鳥遊くんの姉妹にも、もうつきあっていると思われているし。
変なファミレスですが、女子には働きやすそう。
みんな仲良くて、楽しそう。
2007年10月25日に日本でレビュー済み
変な人たちの働くファミレス4コマ漫画の4巻目。
今回は新キャラこそいないが、既存のキャラクターをいじりまくっています。
恋愛関係にスポットが当たりがちですが、決して進展はないです(多分)。
何よりボリュームがすごい。
最初は既刊よりちょっと薄くなったかな?と思わさせられるが、おまけは減ってません。
雑誌にはない、作者ホームページにもないページがたくさんあります。
大満足の一冊です。
作者ホームページの漫画を読めばおもしろさは数倍になること間違いなしw
今回は新キャラこそいないが、既存のキャラクターをいじりまくっています。
恋愛関係にスポットが当たりがちですが、決して進展はないです(多分)。
何よりボリュームがすごい。
最初は既刊よりちょっと薄くなったかな?と思わさせられるが、おまけは減ってません。
雑誌にはない、作者ホームページにもないページがたくさんあります。
大満足の一冊です。
作者ホームページの漫画を読めばおもしろさは数倍になること間違いなしw
2007年11月16日に日本でレビュー済み
ネットから発進した不思議なファミレス四コマ漫画もついに四巻まできました。
今巻は小鳥遊vs伊波+佐藤vs八千代と言った、報われない?面々の恋愛話がメインで、後は小鳥遊家と伊波の関わりがまた一つ深まる―――と言った所でしょうか。
男性恐怖症で近寄った男をことごとく血に染め上げる伊波や、日本刀を腰に差しながら仕事をしない大食い不良店長に尽くす鈍感な八千代。
伊波は前巻で小鳥遊に惚れている事に気づいていたので、その関係をどうにか進めたいと迷走。八千代に関しては佐藤との関係を少〜しかいま見せるのだが、やっぱり報われない佐藤……と言ったところか。
ファミレスを舞台にしていると、どうしても萌え〜な方向で描かれる事が多いと思うのだが、それをせずに(画風から出来ない?)人間関係だけで話を進めるところは好感が持てる。
特殊な人々が繰り広げるこの四コマ。
キャラ毎の立ち位置も固定されて、これからが正念場かな〜なんて思う第四巻目。相変わらず面白いので、ネットをチェックしつつ、初めて手に取る方なら一巻から読んでもらいたい一冊です。
今巻は小鳥遊vs伊波+佐藤vs八千代と言った、報われない?面々の恋愛話がメインで、後は小鳥遊家と伊波の関わりがまた一つ深まる―――と言った所でしょうか。
男性恐怖症で近寄った男をことごとく血に染め上げる伊波や、日本刀を腰に差しながら仕事をしない大食い不良店長に尽くす鈍感な八千代。
伊波は前巻で小鳥遊に惚れている事に気づいていたので、その関係をどうにか進めたいと迷走。八千代に関しては佐藤との関係を少〜しかいま見せるのだが、やっぱり報われない佐藤……と言ったところか。
ファミレスを舞台にしていると、どうしても萌え〜な方向で描かれる事が多いと思うのだが、それをせずに(画風から出来ない?)人間関係だけで話を進めるところは好感が持てる。
特殊な人々が繰り広げるこの四コマ。
キャラ毎の立ち位置も固定されて、これからが正念場かな〜なんて思う第四巻目。相変わらず面白いので、ネットをチェックしつつ、初めて手に取る方なら一巻から読んでもらいたい一冊です。
2007年12月11日に日本でレビュー済み
俗に言う雰囲気漫画。近年では本作と同じく4コマ漫画でよく見られるジャンルでしょうか。
1巻から毎度買って読んではおりますが、最近の伊波の恋ネタに偏重した構成は、
最初の頃の皆が個性を出し合ってわいわいやってた構成に惚れたものとしては、
タイトルの通り嫌いではありませんけども、どうしても違和感があります。
また、それが1巻分程度の内容量ならまだしも、こう長々と続けられると面白みに欠けるというか…
ありていに言えば、4巻は3巻の延長でしかないという印象でして、故にネタのマンネリ感が拭えませんでした。
まだまだ掘り下げようのあるキャラクターはおりますし、そろそろ違う展開を見たいところ。
(なお、私はコミック派なので、最近の連載がどうなっているかは知りません)
1作品としては個人的な趣向に合うので評価したいですが、1単行本としては正直イマイチでした。
しかしまだまだ面白くなれると思うので、5巻の内容に期待したいところ。
1巻から毎度買って読んではおりますが、最近の伊波の恋ネタに偏重した構成は、
最初の頃の皆が個性を出し合ってわいわいやってた構成に惚れたものとしては、
タイトルの通り嫌いではありませんけども、どうしても違和感があります。
また、それが1巻分程度の内容量ならまだしも、こう長々と続けられると面白みに欠けるというか…
ありていに言えば、4巻は3巻の延長でしかないという印象でして、故にネタのマンネリ感が拭えませんでした。
まだまだ掘り下げようのあるキャラクターはおりますし、そろそろ違う展開を見たいところ。
(なお、私はコミック派なので、最近の連載がどうなっているかは知りません)
1作品としては個人的な趣向に合うので評価したいですが、1単行本としては正直イマイチでした。
しかしまだまだ面白くなれると思うので、5巻の内容に期待したいところ。