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カノジョは官能小説家 1 (1) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2007/10/25
後藤 晶
(著)
官能小説の世界に憧れ、意気揚揚とこの業界に入ってきた椎名圭介。彼は憧れの小説家・黒鬼千尋の担当となったが彼女は誰もが恐れる仕事の鬼であったのだ!!
- 本の長さ200ページ
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2007/10/25
- ISBN-104757521480
- ISBN-13978-4757521483
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2007/10/25)
- 発売日 : 2007/10/25
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4757521480
- ISBN-13 : 978-4757521483
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刺激的なタイトルの割には、オーソドックスな作りで安心して読めるちょいエロギャグ。
Sっ気のある美人SM作家センセイとドレイ君の新人編集者の組合せだが、二人の距離がどんどん縮まっていくのは昔のラブコメ風。
センセイのアシスタント、お手伝いさん(?)とタイプの違う美女が2人いて、これまた都合良くドレイ君と親しくなっていくのもお約束。
SMといってもシチュエーションやギャグを引き立てるためのスパイス程度のソフトなものなので、かわいい系の絵柄と合わせて抵抗感なく読めました。
とはいっても知り合いのヘンタイさんに貸したら転げ回って悦んでいたので、そのスジの人にもおいしいシチュエーション連発のようです。
Sっ気のある美人SM作家センセイとドレイ君の新人編集者の組合せだが、二人の距離がどんどん縮まっていくのは昔のラブコメ風。
センセイのアシスタント、お手伝いさん(?)とタイプの違う美女が2人いて、これまた都合良くドレイ君と親しくなっていくのもお約束。
SMといってもシチュエーションやギャグを引き立てるためのスパイス程度のソフトなものなので、かわいい系の絵柄と合わせて抵抗感なく読めました。
とはいっても知り合いのヘンタイさんに貸したら転げ回って悦んでいたので、そのスジの人にもおいしいシチュエーション連発のようです。
2018年2月16日に日本でレビュー済み
青年漫画雑誌に連載されていましたが、作者さんは女性です。
あまりそこをクローズアップするのもどうかと思いますし、女性が青年漫画を描くことに反対も抵抗もありませんが、女性目線がどうしても多々出てくるので、男性への誤解など妙な違和感を感じる男性は少なくないと思います。
まぁ・・・余程、男性と腹を割ってそういう話を山ほどしなければ、想像すら難しいことも多いと思いますので仕方がないのだと思います。
他のレビューで否が多いラストも、女性ならではの発想という感じがし、「男性と女性は違うんだなぁ」と思いました。
「それでいい」「それが当たり前」と思う一方、それが青年漫画作品としてはどうなのか?とも思います。
絵は可愛らしいと思いますが、キャラの描き分けが少々出来ていない(みんな(特に美女・美少女)が同じ顔・よく似た顔)感じがします。
ただ、登場人物は個性的で魅力があり、官能小説家という設定も悪くなく、ストーリーも考えられていると思います。
なので、違和感を感じない・気が付かない女性が読むと面白いのかも知れませんが、男性が好まなさそうなラストもあり、男性読者は難しいのかも知れません。
あまりそこをクローズアップするのもどうかと思いますし、女性が青年漫画を描くことに反対も抵抗もありませんが、女性目線がどうしても多々出てくるので、男性への誤解など妙な違和感を感じる男性は少なくないと思います。
まぁ・・・余程、男性と腹を割ってそういう話を山ほどしなければ、想像すら難しいことも多いと思いますので仕方がないのだと思います。
他のレビューで否が多いラストも、女性ならではの発想という感じがし、「男性と女性は違うんだなぁ」と思いました。
「それでいい」「それが当たり前」と思う一方、それが青年漫画作品としてはどうなのか?とも思います。
絵は可愛らしいと思いますが、キャラの描き分けが少々出来ていない(みんな(特に美女・美少女)が同じ顔・よく似た顔)感じがします。
ただ、登場人物は個性的で魅力があり、官能小説家という設定も悪くなく、ストーリーも考えられていると思います。
なので、違和感を感じない・気が付かない女性が読むと面白いのかも知れませんが、男性が好まなさそうなラストもあり、男性読者は難しいのかも知れません。
2015年9月11日に日本でレビュー済み
この作品、6巻の最終話一歩手前までは★5でした。しかし、最終話があんまりにもあんまりなため、それまでの評価が180度どころか更に360度、一周半の540度は変わります。
後日談すら見たくない作品はほんとうに初めてです。
これから読む人は頭の片隅に捉えて、そして後悔に備えて心の準備はしたほうがいいと思います。
決してお話自体は悪くはありません、最終話一歩手前までは。
後日談すら見たくない作品はほんとうに初めてです。
これから読む人は頭の片隅に捉えて、そして後悔に備えて心の準備はしたほうがいいと思います。
決してお話自体は悪くはありません、最終話一歩手前までは。
2008年3月11日に日本でレビュー済み
エロいだけで中身の無い漫画が増えてるので、これもその類かと思っていたが…
これは面白かった。
官能小説家と、その担当者を中心とした話。
担当者の口癖は『愛あるエロは最高にエロい!』
私もそう思う。
漫画自体は薄めのエロだが、それがまた良い。
ストーリーも、これからどうなるのか分からないが期待の意味もこめて星五つ。
これは面白かった。
官能小説家と、その担当者を中心とした話。
担当者の口癖は『愛あるエロは最高にエロい!』
私もそう思う。
漫画自体は薄めのエロだが、それがまた良い。
ストーリーも、これからどうなるのか分からないが期待の意味もこめて星五つ。