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ファイナルファンタジー 20thアニバーサリー アルティマニア File2:シナリオ編 (SE-MOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2008/4/10
スタジオベントスタッフ
(著, 編集),
スクウェア・エニックス
(監修, 読み手)
ファイナルファンタジー 20thアニバーサリー アルティマニア第二弾はシリーズ全作品のストーリーをプレイバックするシナリオ編。思い出のあのシーンが鮮やかに蘇る!!
- 本の長さ510ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2008/4/10
- ISBN-104757522517
- ISBN-13978-4757522510
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2008/4/10)
- 発売日 : 2008/4/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 510ページ
- ISBN-10 : 4757522517
- ISBN-13 : 978-4757522510
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,168位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This book contain information about the story of Final Fantasy games from I to XII. Aside from the story, other things like the world map and impressive scenes from the game.
2018年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カイエン大好き💓♥❤懐かしい、私らの世代でⅥは皆好きだと思います
2008年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファイナルファンタジー(以下FF)を20周年記念として発行されたアルティマニア第二巻です!
今回はシナリオ編です。FF1〜FF12までのシナリオを完全にプレイバック!
この本は私のような長期FFファンには欠かせない本だと思います。
それぞれのシリーズの主な登場人物の背景や、世界観、印象的なイベントシーンが甦ります!
本のデザインもすっきりしていて読みやすかったです。イベントの説明などがあるので、文字数はちょっと多めです。
もちろん、ラストシーンの内容や、「そんな事知らなかった!」なんて思える事も書かれているので、ネタバレには注意して下さい。
シナリオを進めていて、不可解な点があったりしたら復習としてこの本を十分に活用できると思います!
FFシリーズのシナリオを手がけたスタッフのインタビューや、シナリオに関するコラムも見る事が出来ます。
ちょっと残念な所は、意外とボリュームがあっさりしている所でしょうか。もう少しボリューム満点な内容で発行して欲しかったです。シナリオ編だけ上下巻発行するとか。
まぁ、1日2日では読み切れないんですけど、上下巻の2冊、いや、上中下巻の3冊発行してくれても良かったです。
値段はお手頃1800円と言う事なので、FFファンの方はぜひ買ってください。
今回はシナリオ編です。FF1〜FF12までのシナリオを完全にプレイバック!
この本は私のような長期FFファンには欠かせない本だと思います。
それぞれのシリーズの主な登場人物の背景や、世界観、印象的なイベントシーンが甦ります!
本のデザインもすっきりしていて読みやすかったです。イベントの説明などがあるので、文字数はちょっと多めです。
もちろん、ラストシーンの内容や、「そんな事知らなかった!」なんて思える事も書かれているので、ネタバレには注意して下さい。
シナリオを進めていて、不可解な点があったりしたら復習としてこの本を十分に活用できると思います!
FFシリーズのシナリオを手がけたスタッフのインタビューや、シナリオに関するコラムも見る事が出来ます。
ちょっと残念な所は、意外とボリュームがあっさりしている所でしょうか。もう少しボリューム満点な内容で発行して欲しかったです。シナリオ編だけ上下巻発行するとか。
まぁ、1日2日では読み切れないんですけど、上下巻の2冊、いや、上中下巻の3冊発行してくれても良かったです。
値段はお手頃1800円と言う事なので、FFファンの方はぜひ買ってください。
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルティマニアは全て揃えているので購入しました。掲載内容は他の雑誌等と似たり寄ったりですね。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズの本が欲しかったようで、届いた時はとても大喜びでした。
2016年7月23日に日本でレビュー済み
この本の評価は読んだ人の思い出に比例すると思います
何故なら頭の中に当時プレーしていた記憶があるから
この本と記憶が合わされば、鮮明にストーリーや感動を思い出せます
それどころか、ゲーム以外の記憶まで引き出してくれる
当時プレーしていた時の事
夏休み中ずっとやってたとか
友達と情報交換したり
発売前にワクワクしていた事とか
自分はこの本を読んで色んな事を思い出し、懐かしくて思わず泣きながら見てしまいました
ゲームの内容の良さはもちろん、どれだけFFが自分の歴史に深く関わってきたか
改めて確認する事が出来ました
歴代のFFをプレーしてきた人なら間違いなく最高の本になると思います
だってこの本を見れば絶対ストーリーもあの頃の思い出も蘇りますから
素晴らしい思い出のアルバムの様でした
何故なら頭の中に当時プレーしていた記憶があるから
この本と記憶が合わされば、鮮明にストーリーや感動を思い出せます
それどころか、ゲーム以外の記憶まで引き出してくれる
当時プレーしていた時の事
夏休み中ずっとやってたとか
友達と情報交換したり
発売前にワクワクしていた事とか
自分はこの本を読んで色んな事を思い出し、懐かしくて思わず泣きながら見てしまいました
ゲームの内容の良さはもちろん、どれだけFFが自分の歴史に深く関わってきたか
改めて確認する事が出来ました
歴代のFFをプレーしてきた人なら間違いなく最高の本になると思います
だってこの本を見れば絶対ストーリーもあの頃の思い出も蘇りますから
素晴らしい思い出のアルバムの様でした
2008年4月10日に日本でレビュー済み
FF20周年記念アルティマニアの第二弾、シナリオ編です。
本書ではX−2を含めたIからXIIまでのナンバリングタイトルのストーリーを、豊富な画像やイラスト付きで徹底的に語り尽くしています。
「シナリオのアルティマニア」の名前に偽りはありません。
また「ロケーションガイド」と称して、地図と共に各地の説明があったり、主な用語解説のコーナーまであるので、未プレイの方にも優しい作りになっています。
すでに「キャラクター編」が刊行されているため、人物についてはそれほど深くは書かれていません。
それでも本書を読むとお腹いっぱいでたいへんです(笑)
本書だけでもかなり満足度は高いですが、「キャラクター編」もあった方がさらに楽しいとは思います。
恒例のインタビューは野島一成氏4ページです。
本書ではX−2を含めたIからXIIまでのナンバリングタイトルのストーリーを、豊富な画像やイラスト付きで徹底的に語り尽くしています。
「シナリオのアルティマニア」の名前に偽りはありません。
また「ロケーションガイド」と称して、地図と共に各地の説明があったり、主な用語解説のコーナーまであるので、未プレイの方にも優しい作りになっています。
すでに「キャラクター編」が刊行されているため、人物についてはそれほど深くは書かれていません。
それでも本書を読むとお腹いっぱいでたいへんです(笑)
本書だけでもかなり満足度は高いですが、「キャラクター編」もあった方がさらに楽しいとは思います。
恒例のインタビューは野島一成氏4ページです。
2008年4月11日に日本でレビュー済み
FF20周年アルティマニア第2弾はシナリオ編。従来のアルティマニアシリーズでもシナリオ解説はされていますが、あくまでも攻略が前提での解説でした。本書ではタイトル通り最初からシナリオに的を絞り解説されています。掲載量も適度なバランスなので、名場面を懐かしみながら読むことが出来ると思いますよ。
大まかな構成としては作品ごとの世界観や設定と用語解説、そこから連なるストーリープレイバックです。FFはナンバーが変わると、世界観が全く異なる作品になるのは周知されていると所だと思います。その度にFFならではの特異な表現も多く使われています。しっかりと解説した後に、ストーリープレイバックに目を通すと作品の全体像が見えてきますね。ポイントで解説を入れたり、台詞を引用したりと、このあたりはアルティマニアらしい作りではないでしょうか。私はまた遊びたくなるような思いで読むことができました。
印象に残ったのはタイトルごとの台詞のみでの名シーン紹介ですね。1タイトルにつき4シーンなのですが、台詞を読むだけで、そのシーンが頭を過ぎります(私のゲームのやり過ぎ?)。この芸当は相応に物語が良く出来ていて、尚且つプレイヤーに相当のインパクトを与えるFFのシナリオでなければ無理でしょう。
よく「FFはストーリー重視」と表現されます。ですがシナリオが良くなければ、このような表現は出来ませんし、FFならではの醍醐味を味わうことも出来ません。シナリオはFFが絶大な支持を受ける理由の一つです。すべてが凝縮された本書は必見ですね。
追記するのであれば、キャラクター編は見るだけでも興味深い作りでしたが、シナリオ編はじっくりと読んで味わうのがお奨めです。もちろん2冊あれば更に楽しめます(笑)
大まかな構成としては作品ごとの世界観や設定と用語解説、そこから連なるストーリープレイバックです。FFはナンバーが変わると、世界観が全く異なる作品になるのは周知されていると所だと思います。その度にFFならではの特異な表現も多く使われています。しっかりと解説した後に、ストーリープレイバックに目を通すと作品の全体像が見えてきますね。ポイントで解説を入れたり、台詞を引用したりと、このあたりはアルティマニアらしい作りではないでしょうか。私はまた遊びたくなるような思いで読むことができました。
印象に残ったのはタイトルごとの台詞のみでの名シーン紹介ですね。1タイトルにつき4シーンなのですが、台詞を読むだけで、そのシーンが頭を過ぎります(私のゲームのやり過ぎ?)。この芸当は相応に物語が良く出来ていて、尚且つプレイヤーに相当のインパクトを与えるFFのシナリオでなければ無理でしょう。
よく「FFはストーリー重視」と表現されます。ですがシナリオが良くなければ、このような表現は出来ませんし、FFならではの醍醐味を味わうことも出来ません。シナリオはFFが絶大な支持を受ける理由の一つです。すべてが凝縮された本書は必見ですね。
追記するのであれば、キャラクター編は見るだけでも興味深い作りでしたが、シナリオ編はじっくりと読んで味わうのがお奨めです。もちろん2冊あれば更に楽しめます(笑)