堀田さんの作品は文句なく五つ星。
一番最初に収録されているのですが、最後に読みました。それがなかなか正解だったと思います。
静かで切ない話で、ホロリときてしまいました。
他の作品もいいものはあるのですが、堀田さんは別格という感じでした。
元々堀田さんの作品目当てで買ったので、その点から見ると全体的にもまあ良かったかなと。
でも王子をテーマとしていることを考えると、そこは少し弱いかな?
ということで、星みっつです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
コミックアンソロジー 王子。 (ガンガンコミックスアンソロジー) コミック – 2008/6/21
女装、乗り移り、名前負け…いろんな王子が楽しめる珠玉の恋するアンソロジー! 堀田きいち、ヨシノサツキら人気作家も執筆!!
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2008/6/21
- ISBN-104757523130
- ISBN-13978-4757523135
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2008/6/21)
- 発売日 : 2008/6/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4757523130
- ISBN-13 : 978-4757523135
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,158位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
8グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年6月22日に日本でレビュー済み
それぞれ異なる漫画家さんによる、計6人の王子。どの王子もそれぞれの魅力があって面白かったです。
個人的にオススメなのは堀田きいち先生の「金髪王子」。思わずホロリときました…。
個人的にオススメなのは堀田きいち先生の「金髪王子」。思わずホロリときました…。
2010年6月7日に日本でレビュー済み
すごくいいのですが……
ほかの作品はイマイチでこの評価になってしまいます。
堀田きいち先生の作品は★★★★★なのが残念です。
他のも読んでみたいけど同じパターンな気がして買う気になれないですね。
ほかの作品はイマイチでこの評価になってしまいます。
堀田きいち先生の作品は★★★★★なのが残念です。
他のも読んでみたいけど同じパターンな気がして買う気になれないですね。
2008年9月25日に日本でレビュー済み
どうやらターゲットを男女に分けたこちらのアンソロジーはシリーズになる模様。
女性のほうは「年の差」「王子」と、2冊でましたが、全体的にクオリティが高いのはこちらよりも「年の差」の方だと思われます。
2冊とも作品が掲載されている作家さんは堀田きいち・ヨシノサツキ・花沢チカ(敬称略…)の3名で、どちらにおいてもきっちりまとめてある作品が読めます。多分あとは好みの問題。
「王子」という名で集められている割に、テーマが薄い作品が多いのはアンソロジーとして残念かとも思いました。露骨な、というか、前面に押し出したもの、は無かったかなという印象。
でも、買って後悔させられてしまう内容ではありませんでした。
堀田きいちさんはやっぱりなんか別格なんだよなあ。
女性のほうは「年の差」「王子」と、2冊でましたが、全体的にクオリティが高いのはこちらよりも「年の差」の方だと思われます。
2冊とも作品が掲載されている作家さんは堀田きいち・ヨシノサツキ・花沢チカ(敬称略…)の3名で、どちらにおいてもきっちりまとめてある作品が読めます。多分あとは好みの問題。
「王子」という名で集められている割に、テーマが薄い作品が多いのはアンソロジーとして残念かとも思いました。露骨な、というか、前面に押し出したもの、は無かったかなという印象。
でも、買って後悔させられてしまう内容ではありませんでした。
堀田きいちさんはやっぱりなんか別格なんだよなあ。
2009年9月3日に日本でレビュー済み
残念だ・・・。
「堀田きいち」先生の話以外はすべて面白くなかったです。
あんまり「王子」って感じもしなかったし・・。
やっぱりアンソロジー系はハズレが多いな〜。
「堀田きいち」先生の話以外はすべて面白くなかったです。
あんまり「王子」って感じもしなかったし・・。
やっぱりアンソロジー系はハズレが多いな〜。
2009年7月4日に日本でレビュー済み
いろいろな王子キャラがでてくるのですが、そのなかでも藤田まる美さんの女装王子「ロミオ死すべし」というのが面白かった。
王子キャラが女装して女子高に忍び込み、なぜかシェイクスピアの舞台を演じることになってしまう、という設定だけでも鼻血モノでした笑
あと、ヨシノサツキのさんの作品でヒロインに武将が憑依する話も、武将萌えするひとにはオススメ。
王子キャラが女装して女子高に忍び込み、なぜかシェイクスピアの舞台を演じることになってしまう、という設定だけでも鼻血モノでした笑
あと、ヨシノサツキのさんの作品でヒロインに武将が憑依する話も、武将萌えするひとにはオススメ。