ただただ、最高の最終巻としか言えないです。
この漫画から、どれだけ元気をもらったことか・・・!人って変われるんだなあ、意志があるところに、道は開けるんだなあって。
大高先生、最高の物語をありがとうございました!!
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すもももももも~地上最強のヨメ~ 12 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2009/2/25
大高 忍
(著)
泣いても、笑っても、ふてくされても、地上最強子作り計画、これにて完結!! 果たして孝士は、もも子を抱いたのか!? はたまた抱いていないのか!!? それとも、もも子が抱いたのか!!!? 最終ページ、最終コマまでもつれ込む、地上最強熱血ラブコメ激賛の最終巻!!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2009/2/25
- ISBN-10475752496X
- ISBN-13978-4757524965
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2009/2/25)
- 発売日 : 2009/2/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 475752496X
- ISBN-13 : 978-4757524965
- Amazon 売れ筋ランキング: - 474,248位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年2月25日に日本でレビュー済み
これで終わりですか?
なんか中途半端に終わった感じで、前巻までが良かっただけに残念です。
なんか全てにおいて中途半端で何のための修行だったのか(一応作中に理由は記してあるが)、天我戦で見せた孝士の実力の片鱗らしきものは?
など
ちょっと物足りない感じがします。
すももが面白かっただけに自分は残念です。
なんか中途半端に終わった感じで、前巻までが良かっただけに残念です。
なんか全てにおいて中途半端で何のための修行だったのか(一応作中に理由は記してあるが)、天我戦で見せた孝士の実力の片鱗らしきものは?
など
ちょっと物足りない感じがします。
すももが面白かっただけに自分は残念です。
2009年2月25日に日本でレビュー済み
すももファンとして、表紙を見た時、思わず泣きそうになりました。
内容も最初から最後まで笑ったり泣いたり。 読み終わって「楽しかった」と思えた漫画は久しぶりです。
ただ、急いで見える終わり方は賛否両論あるようです…
孝士や優介や早苗、武術家の子達がそれぞれ抱えた問題に、ついに決着をつけます。成長した彼らがどんな道を自ら選んだのか、必見です。
最終巻と言う事もあり、ボリューム満天です。展開もずっとハラハラしっぱなしで、ラストまでいろんな意味で展開が全く読めませんでした。
でも、すももファンで良かった、と心から思えました。
みんな、どうか幸せに!
内容も最初から最後まで笑ったり泣いたり。 読み終わって「楽しかった」と思えた漫画は久しぶりです。
ただ、急いで見える終わり方は賛否両論あるようです…
孝士や優介や早苗、武術家の子達がそれぞれ抱えた問題に、ついに決着をつけます。成長した彼らがどんな道を自ら選んだのか、必見です。
最終巻と言う事もあり、ボリューム満天です。展開もずっとハラハラしっぱなしで、ラストまでいろんな意味で展開が全く読めませんでした。
でも、すももファンで良かった、と心から思えました。
みんな、どうか幸せに!
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
信念なき力と力なき信念はどちらも虚しい。
だからこそ力の使い方を誤ってはいけない。
それはそうとして、主人公が最後に武闘家になって
もも子にしっかり愛を伝えたのは素晴らしかった。
だからこそ力の使い方を誤ってはいけない。
それはそうとして、主人公が最後に武闘家になって
もも子にしっかり愛を伝えたのは素晴らしかった。
2009年2月26日に日本でレビュー済み
スピード感があって、笑いもお約束もあって、感動もあって、設定もよくぞここまでまとめられるなあ〜と感服しきりです! 全巻とおして描き手のメッセージもちゃんと込められているのにそれがまったく押し付けがましくなく、すばらしく頭の回転の良い作家さんの、しっかりと地に足がついた暖かい気持ちのこもった作品といった印象ゆるがず迎えた最終巻に興奮しました。
ひとつだけ不満をいうとすれば、少年・青年漫画ではある意味王道パターンでもある父と子の関係から家族へ想いへとつなげる展開が主であるかわりに、母親の存在がまったく薄いままで終わってしまったことでしょうか。特に主人公(笑)の孝士の母については、孝士が武術を始めるにあたってや、鹿御の能力に目覚めるにあたって、孝士のなかで母親の想い(武術を使わずに生きる)に対しての葛藤がほんの少しだけあってほしかったな〜と思いました。もちろんそれは私の個人的な趣味・嗜好から来る願望ですが。でもラブコメというジャンルや基本となるテーマ(依存からの脱却や共存などなど)からすると省かざるを得ないというか、やる意味がない部分でもあったのでしょうね。それまで孝士はさんざんその手の葛藤を繰り返しては逃げていたわけで、それが実は母親の術のせい(しかも命がけ?の)とかいう話になってもなんだかダークで嫌だし。でも個人的にはほんのちょっとでいいので母への想いがほしかったかなあー。ああーでもお母さんはすでに亡くなっているのでこれは答えのでない話でもあるのかなー。
最後に、大高忍先生、ヤングガンガン編集部さん、スクウェア・エニックスさん、終わってしまったのが寂しいくらいの、とても面白くてかわいくて強い、かっこいい漫画をありがとうございました!こんなに素直な気持ちで笑って涙して楽しめた漫画は久しぶりでした!カバーを外したときのお楽しみもサイコーでした!
次回作も、楽しみにしています!
ひとつだけ不満をいうとすれば、少年・青年漫画ではある意味王道パターンでもある父と子の関係から家族へ想いへとつなげる展開が主であるかわりに、母親の存在がまったく薄いままで終わってしまったことでしょうか。特に主人公(笑)の孝士の母については、孝士が武術を始めるにあたってや、鹿御の能力に目覚めるにあたって、孝士のなかで母親の想い(武術を使わずに生きる)に対しての葛藤がほんの少しだけあってほしかったな〜と思いました。もちろんそれは私の個人的な趣味・嗜好から来る願望ですが。でもラブコメというジャンルや基本となるテーマ(依存からの脱却や共存などなど)からすると省かざるを得ないというか、やる意味がない部分でもあったのでしょうね。それまで孝士はさんざんその手の葛藤を繰り返しては逃げていたわけで、それが実は母親の術のせい(しかも命がけ?の)とかいう話になってもなんだかダークで嫌だし。でも個人的にはほんのちょっとでいいので母への想いがほしかったかなあー。ああーでもお母さんはすでに亡くなっているのでこれは答えのでない話でもあるのかなー。
最後に、大高忍先生、ヤングガンガン編集部さん、スクウェア・エニックスさん、終わってしまったのが寂しいくらいの、とても面白くてかわいくて強い、かっこいい漫画をありがとうございました!こんなに素直な気持ちで笑って涙して楽しめた漫画は久しぶりでした!カバーを外したときのお楽しみもサイコーでした!
次回作も、楽しみにしています!
2012年8月5日に日本でレビュー済み
「自分で考えて決めたことじゃないから何をやってもむなしいんだよ!考えろよ。考えて自分で決めろよ。自分の頭で、自分の意志を、どんなにしんどい答えが出ても!」・・・孝士が放った言葉です。個人的に一番胸に突き刺さった場面でした。孝士が今まで弱かった理由も、強くなれた理由も、この台詞に全て集約されている感じがします。もっと単純なストーリーかと思っていましたが、テーマとしては一貫性があり、家庭環境に負い目を持った若者たちの成長物語でしたね。最終巻を読んで、改めてこのストーリー構成に感服致しました。大高先生、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
2009年7月13日に日本でレビュー済み
ストーリーもキャラもギャグも全てが大好きな漫画なだけに終わってしまうととても寂しい…
もっともっと続いて欲しかった。
でも、この作品に出会えて良かった!
今までありがとう!!
もっともっと続いて欲しかった。
でも、この作品に出会えて良かった!
今までありがとう!!
2009年3月6日に日本でレビュー済み
決着付きましたね!
笑ったり感動したり、
ホント読んでて楽しかったです☆
☆5つ付けたいくらいの気持ちなのですが、
終わりかたが、やはり急すぎる気がします。
出来ることなら
まだ出てきていない一族について、
進太郎の家庭の事情について、
孝士が犬塚家の技をつかえるようになった過程、
優介が本当の意味で仲間になる過程、
いろはの一族再興、
委員長の両親はどういった事情でいないのか・・・
孝士の両親の出会い偏・・・
月光菩薩様は・・・どこに・・・
とか………まだまだ知りたい物語がたくさんあります!!
すもも、終わらないでほしかったです(泣)
笑ったり感動したり、
ホント読んでて楽しかったです☆
☆5つ付けたいくらいの気持ちなのですが、
終わりかたが、やはり急すぎる気がします。
出来ることなら
まだ出てきていない一族について、
進太郎の家庭の事情について、
孝士が犬塚家の技をつかえるようになった過程、
優介が本当の意味で仲間になる過程、
いろはの一族再興、
委員長の両親はどういった事情でいないのか・・・
孝士の両親の出会い偏・・・
月光菩薩様は・・・どこに・・・
とか………まだまだ知りたい物語がたくさんあります!!
すもも、終わらないでほしかったです(泣)