正直この漫画が大好きというわけでもなく、現に今日が新刊の発売日だということも知りませんでした。
それでも久しぶりに読むと「やっぱりいいなぁ。」と思い、ついつい読み返してしまうそんな作品です。
物語はそれぞれがそれぞれの目的のために真剣に動きだしたので、互いに思惑が食い違い、本気でぶつかり合うので驚きの展開の連続です。
個人的には虹一と雷鳴のシーンが好きです。 雷鳴が可愛いです。
次巻からいよいよ過去の話です。
誰もが幸せになって終わるなんて終わり方はこれまでの話から考えてないと思うし、そんな安易な最後にしてほしくないけれど、できるだけ多くの人に幸せになってほしいです。
とくに雷鳴(笑
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
隠の王 12 (Gファンタジーコミックス) コミック – 2009/12/26
鎌谷 悠希
(著)
不死という永遠の呪いからの解放を願う、虹一としじま。清水家が突き止めた、隠の世の真実。風魔小太郎は、一人暗躍す。森羅万象を巡る隠の世の勢力図は激変する。
- 本の長さ203ページ
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2009/12/26
- ISBN-104757527675
- ISBN-13978-4757527676
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2009/12/26)
- 発売日 : 2009/12/26
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4757527675
- ISBN-13 : 978-4757527676
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,588位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
19グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年12月28日に日本でレビュー済み
ショックです、しじまと紅一の取った行動・・・
大ショックです、清水家兄妹と我雨・・・
服部・風魔のおじさん達にもホントに唖然・・・
帷達も壬晴達も、のんきにしている場合じゃない。
もう、何がどうなるのか全く先の読めない12巻で、心中穏やかではいられません。
(宵風、黒猫ではない宵風に会いたい・・・ )
大ショックです、清水家兄妹と我雨・・・
服部・風魔のおじさん達にもホントに唖然・・・
帷達も壬晴達も、のんきにしている場合じゃない。
もう、何がどうなるのか全く先の読めない12巻で、心中穏やかではいられません。
(宵風、黒猫ではない宵風に会いたい・・・ )
2010年1月17日に日本でレビュー済み
それぞれの思いが交錯しながら、ようやく過去が語られようとする今回。
(帷先生が、過去を語るシーンは最後のちょっとしかないです)
雷鳴と相沢のシーンは、悲しかったです。
二人の願いが相反していて、どっちの願いも叶って欲しいというのは、やっぱ無理なんだよなぁ。
次巻はいよいよ、帷先生が過去を完全に語りそうなので、ちょっと恐いです。
いろんな人がいろんなことを企んでる感じなので。どうなるんでしょう。
ところで、最近何かこの漫画で物足りないと思ったら、宵風でした。
いつか、皆に彼の事を思い出して欲しい気がします。やっぱり、忘れられっぱなしは悲しすぎる。
(帷先生が、過去を語るシーンは最後のちょっとしかないです)
雷鳴と相沢のシーンは、悲しかったです。
二人の願いが相反していて、どっちの願いも叶って欲しいというのは、やっぱ無理なんだよなぁ。
次巻はいよいよ、帷先生が過去を完全に語りそうなので、ちょっと恐いです。
いろんな人がいろんなことを企んでる感じなので。どうなるんでしょう。
ところで、最近何かこの漫画で物足りないと思ったら、宵風でした。
いつか、皆に彼の事を思い出して欲しい気がします。やっぱり、忘れられっぱなしは悲しすぎる。