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自宅警備姫テラス (ガンガンコミックス) コミック – 2010/3/20

3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

一体どこで道を間違えてしまったのか…。お姫さまは、ひきこもり。24時間いつでも自宅を警備中。「女王騎士物語」の下村トモヒロ最新作!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2010/3/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757528280
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757528284
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

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下村 トモヒロ
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買うならアマノイワト姫とセットで購入しましょう
おじさんにはちっとばかり退屈な内容だった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「アマノイワト姫」を面白く読んだ人なら続編のこちらも面白いと思いますよ。
まぁ、最後のあたり、作者投げ出したっぽいですが・・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で見かけて気になるも、後で買おうと思ってたら品切れ!(ありがち)
さて、それではAmazonで…と思い、レビューを読んだら辛口ばかりで一気に不安に(これもありがち)

ドキドキしながら本日届いた作品を読んだところ…なんだ、面白いじゃないかこれ!!

他のレビュアーさんに教えてもらった前作「アマノイワト姫」とイッキ読みしたのも良かったかもしれません。
「ひきこもり」をネタにしながら、社会風刺的なイヤミさは欠片も無い、さわやか?コメディに仕上がっています。
もちろん「姫」ですからファンタジー要素…は…姫様なのに…ちょっと足りな…いや、無いな…
それでも姫様のずんだらっぷりや、部屋の汚さ、思考回路に一部共感しつつ最後まで楽しめました。
完結してしまったのが確かにもったいない、もっとエピソードを読みたいと感じられる良作でした。

これは絶対、前作とあわせて読まれることをオススメします。

あと、ティアラとジャージ(上だけ)も結構アリだと思います。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガとしては絵もきれいなので合格点。
ただ1(2?)巻で終わりとは残念。続編で「ひきこもりの母を持つ王女」とかもやってもらいたい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月20日に日本でレビュー済み
前作、 アマノイワト姫 (ガンガンコミックスJOKER) に続く、
ひきこもり三昧姫vs世話役になりつつある警護担当少年の話。
・・・以外に語りようが無い。1巻で完結しちゃった。。。ぉぃ(‾o‾;)

どう考えてもニートまっしぐらな姫を警護する羽目になった少年ですが、
イメージと違ったお姫様に辟易しつつ、振り回されつつもなんとなく、
一方で姫も取り敢えず引っ張り出そうとする少年をウザーとか思いながら
反発しあっているうちに憎からず思うようになり、いつしか、、、

とかなる予定だったんじゃないかなー(苦笑

ちょっと子供向けな印象はあるものの、まだ膨らませようは有ったように
思えるのに、この巻最後の話でいきなり最終話です。それこそ唐突に。
もしかしてコレもネタの一環でしょうか(汗
とはいえ「
女王騎士物語 12 (ガンガンコミックス) 」みたいに
無茶苦茶な終わりではなく、一応オチをつけている形になってるので
収まりは良いものの、間を20話ぐらい飛ばしてるだろ、と。。。

まぁ、アマノイワト姫と合わせて短期集中読み切りギャグとして見るなら
一応、カタが付いたように感じられると思います。
ただ、作者も無念なのか収録されている4コマ中で『こんな展開も考えてたー』的な
ネタがかなり散見されるだけに、笑えるというより切なくなってくるような。

作者買いは良いと思いますが、推薦マンガには少々苦しいと思えます。
悪くないけど、良くも無い。ぶっちゃけ、女王騎士物語のようなストレートな
熱血少年モノの方が作者向いてると思うのですよ。個人的にはテラス可愛いと思うけどなw
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月19日に日本でレビュー済み
一日中部屋から出て来ない姫。
そして顔も知らぬ姫の部屋の前を、ただ警備するだけの護衛たち。
痺れを切らした護衛たち(の主に一人)は、こともあろうに、
恐れ多くも姫が在居なさる部屋への不法侵入を敢行する。
そして暴かれたヒノモト国の王姫の正体とは――?

前作『アマノイワト姫』の後日談にあたる作品が今作です。より正しく言えば
今作の前日談が前作ということであり、内容的にはどちらから先に読んでも面白さは
変わらないのですが、予備知識を仕入れてより『自宅警備姫テラス』を楽しめる
という点では『アマノイワト姫』を読了しておく事をお勧めします。

今作は前作とは一転、すったもんだで姫の世話役として王妃の勅命を受けた
主人公・春日ハルが、軍人生命をかけて王姫・テラスの引き篭もりを修正していく内容。
数々の苦難と自滅を乗り越え、アマノイワトを暴いた彼が身につけた強かさは、
難敵テラス姫の筋金ニートすらも度々揺り動かしてしまうほどのアグレッシブさ。
麗しの姫君像に対する妄想度は顕在で、実像へのギャップがハルの図々しさと
行動力を前作以上にパワーアップせしめたようです。
シチュエーション上、以前はハルの同僚として活躍したトウマとナツミの二名が
今作での出番を大幅に減らした事は残念ですが、作品としてのドタバタぶりでは
引けを取りません。『アマノイワト姫』を読んで続きが気になった方は、
是非是非こちらも楽しんでください。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月9日に日本でレビュー済み
なにをもって一押しとするかはおいといて、
とにかくなんか気づいたら手にとって読んでしまってる感じです。
なんでかな。
絵が好きなのかもしれませんね。
男の僕がいうのもなんですが、実は一番ステキキャラは
主人公のハルくんですね。
ハルくんがニマーと笑ってるだけで幸せですよ。
ええ。幸せなんです。
読むとわかりますよ。
ぜひ、前作のアマノイワト姫とあわせて御覧下さい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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