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咲 Saki (7) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2010/4/24
小林 立
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ついに最終局を迎えた県予選決勝、大将戦…!! 独走する“魔物”天江衣の支配をかわし、宮永咲は全国の切符を手にすることができるのか──!?
- 本の長さ195ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2010/4/24
- ISBN-104757528590
- ISBN-13978-4757528598
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2010/4/24)
- 発売日 : 2010/4/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 195ページ
- ISBN-10 : 4757528590
- ISBN-13 : 978-4757528598
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,130位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年4月24日に日本でレビュー済み
大会終了から合同合宿と外伝といった内容です。
なんだろう風越のコーチがただの鬼コーチじゃない
んですね。そう感じたのは私だけでしょうか?
あまり書くとネタバレになってヨロシクないと思
いますが作中の「プロ麻雀せんべい」はちょいと食
べてみたいですね。甘辛醤油とかコショウとかw
文堂さんがダブりを引いて
「またですかー!!」
って叫んでるんだろうなぁ(心で
Amazonで購入
大会終了から合同合宿と外伝といった内容です。
なんだろう風越のコーチがただの鬼コーチじゃない
んですね。そう感じたのは私だけでしょうか?
あまり書くとネタバレになってヨロシクないと思
いますが作中の「プロ麻雀せんべい」はちょいと食
べてみたいですね。甘辛醤油とかコショウとかw
文堂さんがダブりを引いて
「またですかー!!」
って叫んでるんだろうなぁ(心で
2010年4月24日に日本でレビュー済み
それと言うのは、大将戦の雌雄を決した一筒大明槓からの連槓による五筒嶺上開花の話。
これは今の麻雀ではもう採用されていない古役でのことだが、一筒は月を象徴するとして海底撈月の代表牌、五筒は花を象徴するとして嶺上開花の代表牌という扱いだったことがある。
こういった経緯を踏まえた上であの展開を描いてくる辺り、麻雀に対する作者のこだわりが見受けられとても面白い。
さておき、半年強ぶりの新刊。
長きに渡った大将戦もいよいよ最後の最後となる後半戦南4局。
劇的な展開から優勝を掴み取ったのは、清澄高校・宮永咲。
逆に圧倒的な点差からの逆転を許した龍門淵高校・天江衣。
しかし、彼女にとってこの敗戦は決して後ろ向きなものではなく、むしろ新たな一歩を前へ踏み出すための契機となって・・・。
という内容の今回。
大将戦そのものは巻の前半ほどで終わるのだが、終局直後や後日談も含め「衣」に視点を当てて見た場合、心温まる優しい展開が続いている。
自らが生んだ衣というキャラクターへの作者の愛が感じられ、実に良い。
(その反面、咲や和の清澄一向は試合以降では一時的に脇役な状態)
また、後日談の次に始まる合同合宿では、残念ながらどうすごいのかといった詳細は不明であるものの普段の打ち筋とは一線を画し、咲や衣すらも凌駕する透華の隠れた一面が垣間見えるといった展開が・・・。
決勝ではほぼ良いとこなしで噛ませ犬扱いとなってしまっていた彼女だけに、多少は前年度覇者としての貫禄を示せた感じだろうか。
その他では、他県の代表校の顔ぶれや本編初登場となる和の後輩・マホなど今後の展開を左右する要素を盛り込み次巻へと続いている。
尚、巻末には龍門淵同様に敗戦後の鶴賀にスポットを当てたエピソードが番外編として収録されている。
こちらもやはりほっこりできる和やかな雰囲気が好感触だ。
これは今の麻雀ではもう採用されていない古役でのことだが、一筒は月を象徴するとして海底撈月の代表牌、五筒は花を象徴するとして嶺上開花の代表牌という扱いだったことがある。
こういった経緯を踏まえた上であの展開を描いてくる辺り、麻雀に対する作者のこだわりが見受けられとても面白い。
さておき、半年強ぶりの新刊。
長きに渡った大将戦もいよいよ最後の最後となる後半戦南4局。
劇的な展開から優勝を掴み取ったのは、清澄高校・宮永咲。
逆に圧倒的な点差からの逆転を許した龍門淵高校・天江衣。
しかし、彼女にとってこの敗戦は決して後ろ向きなものではなく、むしろ新たな一歩を前へ踏み出すための契機となって・・・。
という内容の今回。
大将戦そのものは巻の前半ほどで終わるのだが、終局直後や後日談も含め「衣」に視点を当てて見た場合、心温まる優しい展開が続いている。
自らが生んだ衣というキャラクターへの作者の愛が感じられ、実に良い。
(その反面、咲や和の清澄一向は試合以降では一時的に脇役な状態)
また、後日談の次に始まる合同合宿では、残念ながらどうすごいのかといった詳細は不明であるものの普段の打ち筋とは一線を画し、咲や衣すらも凌駕する透華の隠れた一面が垣間見えるといった展開が・・・。
決勝ではほぼ良いとこなしで噛ませ犬扱いとなってしまっていた彼女だけに、多少は前年度覇者としての貫禄を示せた感じだろうか。
その他では、他県の代表校の顔ぶれや本編初登場となる和の後輩・マホなど今後の展開を左右する要素を盛り込み次巻へと続いている。
尚、巻末には龍門淵同様に敗戦後の鶴賀にスポットを当てたエピソードが番外編として収録されている。
こちらもやはりほっこりできる和やかな雰囲気が好感触だ。
2011年1月10日に日本でレビュー済み
この巻て決着がつきます。
その後は全国の強豪の紹介と合宿です。
私はこの作品はアニメでしりなかなか二期目をやらないので致し方なく全7巻(11'1/10)購入して一気読みしました。
アニメの方では何故か「咲と和」の百合要素が強く他のキャラはあまり個性がなかったという印象だったが、
原作では各キャラの個性や麻雀の打ち方や考え方がきっちり書かれていたのでものすごく楽しめました。
後、決勝の内容もアニメではいまいち解らず(途切れ途切れなので)「まぁ決着がついたのかな?」って感じでしたが、
先に書いた通り原作では、説明があったのでこのキャラだとこう打つんじゃないかな?とか考えて読んでて楽しめて面白かったです。
余談だが「龍門渕の透華」というキャラがいるがアニメではただの道化で「和」との対局でもおどけているだけのお笑いキャラで終わっていた様に思うが、
この巻では「咲、衣、藤田プロ」3人相手を一蹴(とはいえ例によって対局内容はハショられたが)とただのお嬢様じゃない所を見せているので個人的には楽しみなキャラです。
あまり長く書くとアレ何で評価は先に書いた通りで満足いくものでしたので★5つとしました。(これは全巻通しての評価かな)
最後になんだが、もし私の様に素人の方が多くいると思うのだが、何でしたら「咲ラブじゃん」を進めます。
これを読んでからのが各対局が楽しめたり、役が解るのでより楽しめると思います。
その後は全国の強豪の紹介と合宿です。
私はこの作品はアニメでしりなかなか二期目をやらないので致し方なく全7巻(11'1/10)購入して一気読みしました。
アニメの方では何故か「咲と和」の百合要素が強く他のキャラはあまり個性がなかったという印象だったが、
原作では各キャラの個性や麻雀の打ち方や考え方がきっちり書かれていたのでものすごく楽しめました。
後、決勝の内容もアニメではいまいち解らず(途切れ途切れなので)「まぁ決着がついたのかな?」って感じでしたが、
先に書いた通り原作では、説明があったのでこのキャラだとこう打つんじゃないかな?とか考えて読んでて楽しめて面白かったです。
余談だが「龍門渕の透華」というキャラがいるがアニメではただの道化で「和」との対局でもおどけているだけのお笑いキャラで終わっていた様に思うが、
この巻では「咲、衣、藤田プロ」3人相手を一蹴(とはいえ例によって対局内容はハショられたが)とただのお嬢様じゃない所を見せているので個人的には楽しみなキャラです。
あまり長く書くとアレ何で評価は先に書いた通りで満足いくものでしたので★5つとしました。(これは全巻通しての評価かな)
最後になんだが、もし私の様に素人の方が多くいると思うのだが、何でしたら「咲ラブじゃん」を進めます。
これを読んでからのが各対局が楽しめたり、役が解るのでより楽しめると思います。
2012年8月27日に日本でレビュー済み
いよいよ県予選決勝戦に終止符が打たれました。
その頃、長野県以外でもつぎつぎと決勝戦が終了し、次は全国大会へ!
そんな中、予選から全国までの短い期間に、咲達が計画したのは強化合宿であった!
その強化合宿は、予選で戦った競合高校も参加する四校合同合宿であった。
予選ではライバルであった相手も、いまでは県代表の特訓相手となった。
そこで描かれているのは、死闘を制した者同士の絆だった。
その頃、長野県以外でもつぎつぎと決勝戦が終了し、次は全国大会へ!
そんな中、予選から全国までの短い期間に、咲達が計画したのは強化合宿であった!
その強化合宿は、予選で戦った競合高校も参加する四校合同合宿であった。
予選ではライバルであった相手も、いまでは県代表の特訓相手となった。
そこで描かれているのは、死闘を制した者同士の絆だった。
2010年10月12日に日本でレビュー済み
友だちがもっていたので、気になって、1〜7巻まで一気
に買いました。
1巻でもうすぐにはまりましたね。“麻雀をする可愛い
女の子たち”。コンセプトがシンプルで狙いがはっきり
しています。しかも展開のテンポがよくて、出し惜しみ
なし。サクサク読めます。
基本、ざわ・・・ざわ・・・しない、安心して読める漫
画だと思います。でもキャラクターの成長とかもあって、
ちょっと変わっていはいますが“青春”漫画だと思いま
す。7巻では学校間の交流も深まって、全体として爽やか
な感じでした。ちょうど、一段落ついた感じですので、
次巻からは新展開がありそうです。
個人的に好きなキャラクターは、咲です。とにかく続きが
気になる楽しい漫画です。
に買いました。
1巻でもうすぐにはまりましたね。“麻雀をする可愛い
女の子たち”。コンセプトがシンプルで狙いがはっきり
しています。しかも展開のテンポがよくて、出し惜しみ
なし。サクサク読めます。
基本、ざわ・・・ざわ・・・しない、安心して読める漫
画だと思います。でもキャラクターの成長とかもあって、
ちょっと変わっていはいますが“青春”漫画だと思いま
す。7巻では学校間の交流も深まって、全体として爽やか
な感じでした。ちょうど、一段落ついた感じですので、
次巻からは新展開がありそうです。
個人的に好きなキャラクターは、咲です。とにかく続きが
気になる楽しい漫画です。
2010年4月25日に日本でレビュー済み
決勝戦どんな手にて決着がつくのか?、まあ主人公である「咲」が勝つならリンシャンカイホーに決まってますが、どのようにしてそこへ導くのかを楽しみにしていましたが、納得の決まり手であったと思います。
なかなかの闘牌シーンだったと思います。
そして新展開への基点となりそうな4校合同合宿。
全国の強豪も少しずつ明らかになりつつあり、更に人外の存在の領域に、龍門渕トーカまで踏み入れました、今後の展開に大変期待が持てると思います。
巻末には『増刊ヤンガン』に掲載された、鶴賀学園メンバーの夏の一コマ。
加治木と蒲原の出会い、加治木とマージャンの出会いが描かれています。
個人的には、この話が今巻中一番良かったです。
なかなかの闘牌シーンだったと思います。
そして新展開への基点となりそうな4校合同合宿。
全国の強豪も少しずつ明らかになりつつあり、更に人外の存在の領域に、龍門渕トーカまで踏み入れました、今後の展開に大変期待が持てると思います。
巻末には『増刊ヤンガン』に掲載された、鶴賀学園メンバーの夏の一コマ。
加治木と蒲原の出会い、加治木とマージャンの出会いが描かれています。
個人的には、この話が今巻中一番良かったです。
2010年4月24日に日本でレビュー済み
TVアニメ放送で先に結果を知っている方も多いと思われるが、県予選団体戦がこの巻で完全に終了し、新たなステージへと向かう。
ラスボスになるかもしれない咲の姉・宮永照を始めとする全国の強豪達が遂に登場し、全国大会編への期待が高まる。
そして、予想外の盛り上がりを見せる四校合同合宿編。
突如覚醒するキャラや、ヤングガンガン本誌でお馴染みの「あの娘」まで参戦し、もの凄い展開になってきた。
この7巻ではあまり麻雀シーンが描かれていないが、その分四校それぞれの県予選後のフォローがとても丁寧で、読んでて凄く暖かい気持ちになった。
その反面、いろんなキャラにスポットを当てすぎて誰を中心にして描いているのか訳がわからなくなっていると言えなくもないので、もう少し主人公である咲の心理描写をしっかり描いて欲しかったとは思う。
巻末には鶴賀学園の番外編を収録。
個人的には、この話を読んで蒲原への好感度が急上昇した。
カバー裏の優希の話も急展開。新たな仲間が加わる事に…
なんか妙なエロスとドライな会話に笑ってしまった。
全体的に凄く面白かったし、表紙の座を獲得した池田も所々存在感を発揮していて良いのだけど、深堀さんの存在感がどんどん無くなっていってる気が…
表紙にも一応登場してはいるけど、そろそろステルスモードに突入しそうだ。
ラスボスになるかもしれない咲の姉・宮永照を始めとする全国の強豪達が遂に登場し、全国大会編への期待が高まる。
そして、予想外の盛り上がりを見せる四校合同合宿編。
突如覚醒するキャラや、ヤングガンガン本誌でお馴染みの「あの娘」まで参戦し、もの凄い展開になってきた。
この7巻ではあまり麻雀シーンが描かれていないが、その分四校それぞれの県予選後のフォローがとても丁寧で、読んでて凄く暖かい気持ちになった。
その反面、いろんなキャラにスポットを当てすぎて誰を中心にして描いているのか訳がわからなくなっていると言えなくもないので、もう少し主人公である咲の心理描写をしっかり描いて欲しかったとは思う。
巻末には鶴賀学園の番外編を収録。
個人的には、この話を読んで蒲原への好感度が急上昇した。
カバー裏の優希の話も急展開。新たな仲間が加わる事に…
なんか妙なエロスとドライな会話に笑ってしまった。
全体的に凄く面白かったし、表紙の座を獲得した池田も所々存在感を発揮していて良いのだけど、深堀さんの存在感がどんどん無くなっていってる気が…
表紙にも一応登場してはいるけど、そろそろステルスモードに突入しそうだ。
2010年4月29日に日本でレビュー済み
県大会のオチは、先にアニメで知ってたけど
あらためて原作で見ると短いんだなぁ。その一瞬が。
他の地区の予選では姉も出ているし。
謎の外国人留学生だらけの学校とか笑った。
小鍛冶プロ可愛いじゃないか。
これ全国大会の話に入ったらどうなるんだろう・・・
衣より強いのがいるっていうんだから。
あらためて原作で見ると短いんだなぁ。その一瞬が。
他の地区の予選では姉も出ているし。
謎の外国人留学生だらけの学校とか笑った。
小鍛冶プロ可愛いじゃないか。
これ全国大会の話に入ったらどうなるんだろう・・・
衣より強いのがいるっていうんだから。