楯雁人の登場以来クロスオーバーが本格的に動き出してきました、彼らは初めからこの世界に存在していたかの様に、この作品に染まっています。
この巻ではあの伝説の殺し屋までもが姿を現しました。彼が何者であるかは、もはや大半の読者には説明不要でしょう。
ヤングガンガンだけを読んでいて全くわからない人は、小学館の「JESUS」「闇のイージス」「暁のイージス」「JESUS砂塵航路」を読むことをお勧めする。ものすごく長いが全巻読むことを勧める。
たかしげ先生自らが語るように上記の作品を読まなければ、この展開を楽しむことが出来ないというわけではないが、読めば必ず世界が一気に広がるので、読んでおいて損はないはずだと思います。
今後も土方護、台場巽、楯雁人、ジーザスたちの活躍劇は必至で、目が離せません。
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死がふたりを分かつまで 12 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2010/6/25
『犯罪者狩人(ルヒ゛:クライム・ハンター)』土方護の周囲に続々と現れる最強の戦士たち――。『無敵の護り屋』イージスの楯、そして『伝説の殺し屋』JESUS(ルヒ゛:ジーザス)。待ち受けるは、激突の宿命か!? 衝撃のクロスオーバー展開、超白熱!!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2010/6/25
- ISBN-104757529120
- ISBN-13978-4757529120
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2010/6/25)
- 発売日 : 2010/6/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4757529120
- ISBN-13 : 978-4757529120
- Amazon 売れ筋ランキング: - 521,037位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2010年6月30日に日本でレビュー済み
10ページ目ぐらいまではかなり盛り上がった気分で読めました
(楽しみにし、期待が高かった中でも面白かったので
非常に高評価と言えるのですが…)。
その後の展開も十分楽しめたのですが
この巻では[遙]の成長を描くが為に遙重視となっており
リズム、スタイリッシュ、知的と言った点が
少しだけ薄くなった印象を受けます。
(千治のキャラが少しズレた気がするのも気がかり。)
正直大した事では無いですし、物語の波を考えるとこう言う展開も必要でしょう。
でも敢えて言わせて欲しいんです。
作者の力量ならもっと面白く出来たはず!
と言うことで☆4とさせて頂きます。
(楽しみにし、期待が高かった中でも面白かったので
非常に高評価と言えるのですが…)。
その後の展開も十分楽しめたのですが
この巻では[遙]の成長を描くが為に遙重視となっており
リズム、スタイリッシュ、知的と言った点が
少しだけ薄くなった印象を受けます。
(千治のキャラが少しズレた気がするのも気がかり。)
正直大した事では無いですし、物語の波を考えるとこう言う展開も必要でしょう。
でも敢えて言わせて欲しいんです。
作者の力量ならもっと面白く出来たはず!
と言うことで☆4とさせて頂きます。
2010年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9巻の辺りから、遥が予知を活用して
上手く状況が動くように頑張っていましたが、
今巻では、未来予知に加えて先生から学んだ技を使い
刃物を持った相手に更に頑張ってます。
さらに、千治が護から刀を渡され気合十分に立ち回ろうとして
ちょっとしたミスをやらかしてしまったり。
そのちょっとしたドタバタぶりが面白いです!
それだけに、絵が9巻の後半あたりから
どんどん雑になっていっているのが残念でなりません。
最後の砦ともいえる表紙も、今巻では何だか・・・・な感じになってしまってます。
6巻と7巻の表紙と今巻の表紙を並べて見ていただくと
雑になったと嘆く私の気持ちを分かっていただけるかもしれません。
とはいえ、12巻は今まで以上に他の人物の立ち回りが描いてあり
それぞれの頑張りが見れるのが嬉しかったです。
次巻も楽しみです!
上手く状況が動くように頑張っていましたが、
今巻では、未来予知に加えて先生から学んだ技を使い
刃物を持った相手に更に頑張ってます。
さらに、千治が護から刀を渡され気合十分に立ち回ろうとして
ちょっとしたミスをやらかしてしまったり。
そのちょっとしたドタバタぶりが面白いです!
それだけに、絵が9巻の後半あたりから
どんどん雑になっていっているのが残念でなりません。
最後の砦ともいえる表紙も、今巻では何だか・・・・な感じになってしまってます。
6巻と7巻の表紙と今巻の表紙を並べて見ていただくと
雑になったと嘆く私の気持ちを分かっていただけるかもしれません。
とはいえ、12巻は今まで以上に他の人物の立ち回りが描いてあり
それぞれの頑張りが見れるのが嬉しかったです。
次巻も楽しみです!
2010年6月27日に日本でレビュー済み
プロフェッサーとの一時休戦と土方が描く計画、そして千治の取り込み。遥の能力を中核とする指揮系統が組み上げられつつある中、台場巽の陣営や、警察つながりで関係する楯雁人と源田刑事など、それぞれが各々の思惑で動きつつ、舞台が整っていく。
そして、最後にはあのキャラクターも登場する。クロスオーバー企画は絶賛進行中。
戦士は戦場で示された行動しか信用しない。
そして、最後にはあのキャラクターも登場する。クロスオーバー企画は絶賛進行中。
戦士は戦場で示された行動しか信用しない。