この漫画は男子高校生がやりそうでやらないような微妙なラインを全力で突っ走っています。
中途半端に現実味を帯びていてそこがとても良いです。
安定感も抜群。
一話目の占いから畳み掛けるように面白い。
ヒデノリの恋愛事情が動いたかと思ったら動いて無かったり、全体的にヒデノリがクローズアップされてる印象の巻でした。
ホントにミツオ君は良いキャラしてるし、新キャラの中央高校の副会長も良い味を出してます。
そしてりんごちゃんもやっさんも可愛い。
個人的に一番のお気に入りは「男子高校生と地面」です。
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男子高校生の日常(4) (ガンガンコミックスONLINE) コミック – 2011/4/22
山内 泰延
(著)
男子高校生よ、正直であれ。
ネットで大反響の、男子高校生の日常を綴った、低燃費・脱力系ギャグ、待望の第4巻登場!
ネットで大反響の、男子高校生の日常を綴った、低燃費・脱力系ギャグ、待望の第4巻登場!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2011/4/22
- ISBN-104757531990
- ISBN-13978-4757531994
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2011/4/22)
- 発売日 : 2011/4/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 143ページ
- ISBN-10 : 4757531990
- ISBN-13 : 978-4757531994
- Amazon 売れ筋ランキング: - 293,315位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月30日に日本でレビュー済み
男子高校生の日常くだらない出来事を描いているので、「あ〜そういうことあるある」って共感出来る部分もありますが、たいがい話の最後は「やっぱねーよ」ってツッコミを入れたくなります。真剣に読む漫画ではありませんが、たまにふっと思い出して、部屋でひとり鼻で笑うそんな漫画です。
4巻はちょっぴり恋愛要素?ありです。そしてそれが恋なのかも見どころです。
だんだん登場人物が増え、区別が付かなくなってきているので(特に女子学生)キャラ紹介が欲しいところです。
が、あまり神経質に区別して読むのもこちらがバカらしくなってくるようなゆるい漫画です。
5巻にも期待しています!
4巻はちょっぴり恋愛要素?ありです。そしてそれが恋なのかも見どころです。
だんだん登場人物が増え、区別が付かなくなってきているので(特に女子学生)キャラ紹介が欲しいところです。
が、あまり神経質に区別して読むのもこちらがバカらしくなってくるようなゆるい漫画です。
5巻にも期待しています!
2011年6月2日に日本でレビュー済み
男子高校生の日常4巻目です。
まだまだ面白いです!
中央高校の副会長とのやり取りがよかった。
しかし、やっさんとヒデノリが今回少ないのが残念です。
あと、今回はおまけが少ないのが残念です。
そのため☆四つ
まだまだ面白いです!
中央高校の副会長とのやり取りがよかった。
しかし、やっさんとヒデノリが今回少ないのが残念です。
あと、今回はおまけが少ないのが残念です。
そのため☆四つ
2011年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タダクニとヨシタケとヒデノリの絡みがない「男子高校生の日常」なんて・・・・・・
タダクニに至ってはガチで一コマしか出てません
話しは相変わらず面白いと思います
タダクニに至ってはガチで一コマしか出てません
話しは相変わらず面白いと思います
2011年4月26日に日本でレビュー済み
相変わらず新次元のギャグを突き進む作風は健在。
新キャラのミツオくんが優遇される割に、主役のはずのモトハルは登場シーンが1コマのみと、もはやどう見ても主役では無くなっている。モトハルが出るとつまらなくなるのでそれはどうでもいいし、今ではどう見てもヒデノリが主役でハーレム展開も夢ではないところにまで到達しているため、今後もこのまま突き進んで欲しいと思う。文学少女(やっさん)といい、今回は恋愛ネタが多目でニヤニヤできる。
ただ、残念だったのは巻末のおまけ漫画『女子高生は異常』の分量が少なかったこと。
1本4ページのみの収録で、今までは3本くらいはあったため物足りなく感じてしまった。
新キャラのミツオくんが優遇される割に、主役のはずのモトハルは登場シーンが1コマのみと、もはやどう見ても主役では無くなっている。モトハルが出るとつまらなくなるのでそれはどうでもいいし、今ではどう見てもヒデノリが主役でハーレム展開も夢ではないところにまで到達しているため、今後もこのまま突き進んで欲しいと思う。文学少女(やっさん)といい、今回は恋愛ネタが多目でニヤニヤできる。
ただ、残念だったのは巻末のおまけ漫画『女子高生は異常』の分量が少なかったこと。
1本4ページのみの収録で、今までは3本くらいはあったため物足りなく感じてしまった。
2011年4月22日に日本でレビュー済み
既刊と比べてしまうと現実味がだいぶ薄れてきてるような気がします。
今まではどこかでクスっと笑ってしまったのですが
今回はそれはちょっとやらないだろう…
というネタが特に多かったため、笑いどころがありませんでした。
こういったギャグ路線は合う合わないがあると思いますので
今回は自分に合ってなかったのかもしれません。
ネタ切れとは思わず、次巻に期待したいと思います。
その思いを込めた☆3つです。
今まではどこかでクスっと笑ってしまったのですが
今回はそれはちょっとやらないだろう…
というネタが特に多かったため、笑いどころがありませんでした。
こういったギャグ路線は合う合わないがあると思いますので
今回は自分に合ってなかったのかもしれません。
ネタ切れとは思わず、次巻に期待したいと思います。
その思いを込めた☆3つです。
2011年6月1日に日本でレビュー済み
男子高校生の生活なのにやはりマンガなので女子が普通に出てきてしまいます。
こういう作品の題材なら逆リア充なかんじのギャグにしてほしかったです。
こういう作品の題材なら逆リア充なかんじのギャグにしてほしかったです。