テレビのアニメがおもしろかったので
購入しました
アニメはコミックに忠実につくられているのですが
おもしろいです
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絶園のテンペスト(4) (ガンガンコミックス) コミック – 2011/8/22
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購入オプションとあわせ買い
・・・どうして、こんなものが降ってくる!
「絶園の魔法使い」が愛花殺しの犯人なのか・・・? そして世界各地に出現する「はじまりの樹」!! 神と神が激突するこの黙示録の行方は一体・・・!? 葉風は2年の時を越え、島から帰還することができるのか? そして、この大嵐で世界はどのような変容を遂げてしまうのか・・・?
「絶園の魔法使い」が愛花殺しの犯人なのか・・・? そして世界各地に出現する「はじまりの樹」!! 神と神が激突するこの黙示録の行方は一体・・・!? 葉風は2年の時を越え、島から帰還することができるのか? そして、この大嵐で世界はどのような変容を遂げてしまうのか・・・?
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2011/8/22
- ISBN-104757532539
- ISBN-13978-4757532533
新品まとめ買い 絶園のテンペスト
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2011/8/22)
- 発売日 : 2011/8/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 246ページ
- ISBN-10 : 4757532539
- ISBN-13 : 978-4757532533
- Amazon 売れ筋ランキング: - 441,725位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年8月24日に日本でレビュー済み
前巻のあとがきでも書かれていましたように、舞台は富士山麓から大きく動きます。
はじまりの木
はじまりの魔法使い
絶園の木
絶園の魔法使い
愛花
真広
そして吉野
様々なキーワードについて深く足を踏み込んだという印象が強い今巻。しかしそれでも残る謎。交錯する思惑。
バトル、ファンタジー、ミステリー。この漫画のジャンルは何かと問われますと難しいところなのですが、ロジカルな漫画とでも呼びましょうか。そしてその論理展開は未だ健在。
予想の斜め上を行くストーリーにおそらく誰もが「やられた」と思うことでしょう。
今、最も期待している漫画がこの『絶園のテンペスト』です。
続巻が待ち遠しい!
はじまりの木
はじまりの魔法使い
絶園の木
絶園の魔法使い
愛花
真広
そして吉野
様々なキーワードについて深く足を踏み込んだという印象が強い今巻。しかしそれでも残る謎。交錯する思惑。
バトル、ファンタジー、ミステリー。この漫画のジャンルは何かと問われますと難しいところなのですが、ロジカルな漫画とでも呼びましょうか。そしてその論理展開は未だ健在。
予想の斜め上を行くストーリーにおそらく誰もが「やられた」と思うことでしょう。
今、最も期待している漫画がこの『絶園のテンペスト』です。
続巻が待ち遠しい!
2011年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
城平 京の作品は、スパイラル、ヴァンパイア十字界ともに読んでいます。
どちらも、展開が面白く、次を読みたいと毎回思っていました。
その為、この絶園のテンペストも購入しました。
1,2,3巻ともに面白いですが、4巻はまた、意外な展開になり、次がすごく読みたくなります。
どちらも、展開が面白く、次を読みたいと毎回思っていました。
その為、この絶園のテンペストも購入しました。
1,2,3巻ともに面白いですが、4巻はまた、意外な展開になり、次がすごく読みたくなります。
2012年1月23日に日本でレビュー済み
はじまりの樹による文明崩壊を防ぐため、絶園の樹を復活させて拮抗状態を生み出そうとした鎖部左門は、はじまりの姫宮・鎖部葉風を時間の牢獄に閉じ込めた。しかし、妹・愛花を殺した犯人を捜す不破真広と、実は愛花の彼氏だった滝川吉野の介入によって、その牢獄は破られる一歩手前まで来ていた。
はじまりの樹の示す理の強力さと、それに対抗しうる破壊を振りまく絶園の樹の力のいずれかは、時間すら超えて愛花を殺したのかもしれない。しかしどちらが殺したのかは分からない。その拮抗状態が今しばらく続くと思われた時、無人島の葉風の前に、有り得ないものがもたらされる。
エヴァンジェリン山本の裏にいた早河巧や、絶園の樹の魔法使い候補として羽村めぐむという新しいキャラクターが登場する。しかし、いまいち描き分けがはっきりしなくて分かりづらい絵の気がするよ。
「生活習慣病には魔法も効かない」みたいな台詞は、いかにも城平京っぽい。だけど、こんなに理詰めに考えられる高校生ならば、学校になんて行く必要がないな。明らかに教師より優秀だよ。
はじまりの樹の示す理の強力さと、それに対抗しうる破壊を振りまく絶園の樹の力のいずれかは、時間すら超えて愛花を殺したのかもしれない。しかしどちらが殺したのかは分からない。その拮抗状態が今しばらく続くと思われた時、無人島の葉風の前に、有り得ないものがもたらされる。
エヴァンジェリン山本の裏にいた早河巧や、絶園の樹の魔法使い候補として羽村めぐむという新しいキャラクターが登場する。しかし、いまいち描き分けがはっきりしなくて分かりづらい絵の気がするよ。
「生活習慣病には魔法も効かない」みたいな台詞は、いかにも城平京っぽい。だけど、こんなに理詰めに考えられる高校生ならば、学校になんて行く必要がないな。明らかに教師より優秀だよ。
2012年6月25日に日本でレビュー済み
絶園のテンペストも早4巻(^o^)
葉風さんは時をこえていき真広と吉野の前に現れる。
その後、羽村と葉風との戦いになります。
新章突入後もなかなか面白いです。
文句なしの☆5つ(^o^)
葉風さんは時をこえていき真広と吉野の前に現れる。
その後、羽村と葉風との戦いになります。
新章突入後もなかなか面白いです。
文句なしの☆5つ(^o^)
2011年8月27日に日本でレビュー済み
とにかく本のページ数が多くて、読み応え十分です。
(一般的には200ページくらいなのに、250ページも!!)
内容も濃いので、読み終わるのに3日かかりました。
今回の表紙は、大好きな真広のアップだったので、嬉しい〜 (^O^)/
はじまりの姫の葉風の帰還。
絶園の魔法使いの羽村の登場。
サブキャラ風だった吉野の意外な秘密。
ストーリーは予想もつかなかった展開に進んでいくので、先が読めません。
次巻の5巻が、3カ月後には発売予定だそうで、すごく楽しみです。
相変わらず作画も美しく丁寧で、手抜きも無いし、カラーも綺麗ですね〜。
残念ながら、星を1つ減らした理由は…。
1つ目…
登場人物のヘアースタイルが、ほとんど同じようなので、
アップのコマでは、見分けがつかない時がある。
(みんな前髪が鼻にかかっているヘアースタイルだから)
2つ目…
もともと、丁寧で書き込みが細かい作画なのに、4巻あたりから
1ページのコマの数が多くなってきて読みづらくなってきた事。
3巻までは平均6コマでしたが、4巻からは平均8コマくらいある。
戦闘シーンが無くなって、説明の多い会話が中心のストーリー展開なので、
細かいコマで、吹き出し多くなると、読むのに目が疲れます。
それに真四角いコマがほとんどで、単調な印象を受けます。
(ナナメひし形の動きのあるコマが無い…)
コマの中のアングルの工夫も少なくなり、ちょっとシロウトっぽくなった???
気になった点は、これくらいで、大好きな作品です!
先の読めないストーリーの今後に、めちゃめちゃ期待してます!!
(一般的には200ページくらいなのに、250ページも!!)
内容も濃いので、読み終わるのに3日かかりました。
今回の表紙は、大好きな真広のアップだったので、嬉しい〜 (^O^)/
はじまりの姫の葉風の帰還。
絶園の魔法使いの羽村の登場。
サブキャラ風だった吉野の意外な秘密。
ストーリーは予想もつかなかった展開に進んでいくので、先が読めません。
次巻の5巻が、3カ月後には発売予定だそうで、すごく楽しみです。
相変わらず作画も美しく丁寧で、手抜きも無いし、カラーも綺麗ですね〜。
残念ながら、星を1つ減らした理由は…。
1つ目…
登場人物のヘアースタイルが、ほとんど同じようなので、
アップのコマでは、見分けがつかない時がある。
(みんな前髪が鼻にかかっているヘアースタイルだから)
2つ目…
もともと、丁寧で書き込みが細かい作画なのに、4巻あたりから
1ページのコマの数が多くなってきて読みづらくなってきた事。
3巻までは平均6コマでしたが、4巻からは平均8コマくらいある。
戦闘シーンが無くなって、説明の多い会話が中心のストーリー展開なので、
細かいコマで、吹き出し多くなると、読むのに目が疲れます。
それに真四角いコマがほとんどで、単調な印象を受けます。
(ナナメひし形の動きのあるコマが無い…)
コマの中のアングルの工夫も少なくなり、ちょっとシロウトっぽくなった???
気になった点は、これくらいで、大好きな作品です!
先の読めないストーリーの今後に、めちゃめちゃ期待してます!!
2011年9月24日に日本でレビュー済み
かなり読みごたえがあります。
前半、絶園の木復活に伴ういざこざが一旦終了します。怒濤の終盤です。
読み飛ばせるところなど一切無く1ページごとぎっしり詰まっています。
しかし詰め込み過ぎという感じは全くありません、展開に引き込まれます。
後半は前巻のラストで急に浮上した絶園の魔法使いを巡る話が始まります。
ラブコメが混ざったり新キャラが気の抜けたキャラクターであったり
少し和む展開かと思いきやラストに「えっ!?まさか!!」という論が展開されます。
この話の面白いところは何に肩入れして読めばいいのか分からないところにもあると思います。
はじまりの木は倒すべき存在なのか、絶園の力こそが脅威なのか。
そして真広と吉野、この二人も一見真広が困った奴で吉野は善人のようにみえますが
実際のところ本当に危ないのは吉野の方では、と思わせたり。
「まあ最終的にはこうなるだろう」というのが全くないので次はどうなるのか
このキャラクターはどう動くのかと先の展開がとても気になります。
一つ難点をあげるなら画力が後もう一歩ほしいなというところですかね。
そこまで気にはなりませんがキャラクターの見分けがつかないことがたまにあります。
ですがその難点は霞むほど内容が良いので買って損はしません。
是非一読ください。
前半、絶園の木復活に伴ういざこざが一旦終了します。怒濤の終盤です。
読み飛ばせるところなど一切無く1ページごとぎっしり詰まっています。
しかし詰め込み過ぎという感じは全くありません、展開に引き込まれます。
後半は前巻のラストで急に浮上した絶園の魔法使いを巡る話が始まります。
ラブコメが混ざったり新キャラが気の抜けたキャラクターであったり
少し和む展開かと思いきやラストに「えっ!?まさか!!」という論が展開されます。
この話の面白いところは何に肩入れして読めばいいのか分からないところにもあると思います。
はじまりの木は倒すべき存在なのか、絶園の力こそが脅威なのか。
そして真広と吉野、この二人も一見真広が困った奴で吉野は善人のようにみえますが
実際のところ本当に危ないのは吉野の方では、と思わせたり。
「まあ最終的にはこうなるだろう」というのが全くないので次はどうなるのか
このキャラクターはどう動くのかと先の展開がとても気になります。
一つ難点をあげるなら画力が後もう一歩ほしいなというところですかね。
そこまで気にはなりませんがキャラクターの見分けがつかないことがたまにあります。
ですがその難点は霞むほど内容が良いので買って損はしません。
是非一読ください。
2011年8月31日に日本でレビュー済み
絶園のテンペスト4巻です。この巻で、富士樹海の絶園の樹を巡る攻防は、ひとまず終りを迎えます(全てが解決したわけではありませんが)。
この巻から様々な要素が加わり、状況が一段と難しくなってきます。まず、絶園の魔法使いの存在が明らかになり、この存在を巡る各者の思惑が交錯します。また、時間の檻の幽閉から解き放たれた葉風が本格的に物語に関わってきます。そして、滝川吉野へのある「疑惑」。様々な思惑が交錯する中、物語は加速していきます。
この巻は、純粋に面白かったです。絶園のテンペストを読んでいる人は、おそらくスパイラルや、城平京氏の作品を以前に読んでいる人が多いと思います。そして、その人達は、少し不安だったのではないでしょうか。この漫画が打ち切られてしまうのではないかと。
絵もうまいほうだと思うし、城平京氏の話作りもしっかりしている。しかし、どこか「劣化DEATH NOTE」みたいに感じられてしまう人も多かったのでは?
私も正直、少し不安でした。しかし、この巻でその不安もなくなりました。とても面白い。物語が動き出し始め、先の読めない展開に引き込まれます。これからも、期待できると思います。
星を1つ減らした理由はですが。絵に関することで、どうしても少し違和感があるのです。下手なわけではありませんが、何故か違和感がある。また、動きのある場面、特に戦闘シーンだと少し画力が足りないような気もします。ただ、城平京氏の作品ではそれほど戦闘シーンは無いと思われるので、あまり気にしなくてもいい気もします。
少し気になる点もありますが、全体としてはとても面白いと思います。今後も期待です。
この巻から様々な要素が加わり、状況が一段と難しくなってきます。まず、絶園の魔法使いの存在が明らかになり、この存在を巡る各者の思惑が交錯します。また、時間の檻の幽閉から解き放たれた葉風が本格的に物語に関わってきます。そして、滝川吉野へのある「疑惑」。様々な思惑が交錯する中、物語は加速していきます。
この巻は、純粋に面白かったです。絶園のテンペストを読んでいる人は、おそらくスパイラルや、城平京氏の作品を以前に読んでいる人が多いと思います。そして、その人達は、少し不安だったのではないでしょうか。この漫画が打ち切られてしまうのではないかと。
絵もうまいほうだと思うし、城平京氏の話作りもしっかりしている。しかし、どこか「劣化DEATH NOTE」みたいに感じられてしまう人も多かったのでは?
私も正直、少し不安でした。しかし、この巻でその不安もなくなりました。とても面白い。物語が動き出し始め、先の読めない展開に引き込まれます。これからも、期待できると思います。
星を1つ減らした理由はですが。絵に関することで、どうしても少し違和感があるのです。下手なわけではありませんが、何故か違和感がある。また、動きのある場面、特に戦闘シーンだと少し画力が足りないような気もします。ただ、城平京氏の作品ではそれほど戦闘シーンは無いと思われるので、あまり気にしなくてもいい気もします。
少し気になる点もありますが、全体としてはとても面白いと思います。今後も期待です。