アニメを観てファンになりました。
アニメ版のエンドは、山本先生のオトボケで終わっていたので「マンガもそんな感じのエンドになるのかな〜」と思いつつ読んでいました。
それが!!!
ただ・・・
個人的には「草野先生派」なので・・・(泣)
くっそ〜〜!!!!こんないい女、そうは居ないぞ!!!
とにかく、文句なしの☆5です。
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はなまる幼稚園(11)(完) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2011/12/24
勇人
(著)
はなまるな思い出とともに…「みなさんさようなら!」
はなまる元気な園児達もこれで見納め! 土田先生と山本先生の恋の行方は? 杏ちゃんの一途な思いは? さつきちゃんのもどかしい気持ちは? 草野先生の揺れる心は? 特別描き下ろしの後日談も収録! 盛りだくさんでお贈りする、最終巻!
はなまる元気な園児達もこれで見納め! 土田先生と山本先生の恋の行方は? 杏ちゃんの一途な思いは? さつきちゃんのもどかしい気持ちは? 草野先生の揺れる心は? 特別描き下ろしの後日談も収録! 盛りだくさんでお贈りする、最終巻!
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2011/12/24
- ISBN-104757534574
- ISBN-13978-4757534575
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2011/12/24)
- 発売日 : 2011/12/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 158ページ
- ISBN-10 : 4757534574
- ISBN-13 : 978-4757534575
- Amazon 売れ筋ランキング: - 428,244位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「みなさんさようなら!」と言われると、こう返すしか思いつかない「はなまる幼稚園」の第11巻。最終巻です。
最後の日常編となる猫エピソードから始まりますが、前巻から動き出したつっちーと山本先生の恋の行方という結末への流れはとどまるところを知らず、山本先生に訪れた大人の事情にも後押しされて事態はさらに加速していきます。
そんな中、事ここに至ってもヘタレ具合が改善されなかったつっちーでしたが、岐路に立っても煮え切らない様子に業を煮やした子供達が中島み○きの「世情」が鳴り出しそうな大作戦を敢行して背中を押した結果、ようやく決意の一歩を踏み出して告白までこぎ着け、最終回に至る事ができました。
杏・柊・小梅の三人娘の友情エピソードも含めて子供達に関しては「はなまる★5大団円」なのですが、やはりどうしても言いたいことがあるので全体として評価は一つ下げさせてもらいました。
ということで、極スローな歩みを続けるつっちー&山本先生へ
さっさと、きっちり区切りをつけて草野先生にトドメをさしてあげてください。でないと草野先生が前に進めません。
出張出演が期待できる次回作までには何とかお願いします。(笑)
最後の日常編となる猫エピソードから始まりますが、前巻から動き出したつっちーと山本先生の恋の行方という結末への流れはとどまるところを知らず、山本先生に訪れた大人の事情にも後押しされて事態はさらに加速していきます。
そんな中、事ここに至ってもヘタレ具合が改善されなかったつっちーでしたが、岐路に立っても煮え切らない様子に業を煮やした子供達が中島み○きの「世情」が鳴り出しそうな大作戦を敢行して背中を押した結果、ようやく決意の一歩を踏み出して告白までこぎ着け、最終回に至る事ができました。
杏・柊・小梅の三人娘の友情エピソードも含めて子供達に関しては「はなまる★5大団円」なのですが、やはりどうしても言いたいことがあるので全体として評価は一つ下げさせてもらいました。
ということで、極スローな歩みを続けるつっちー&山本先生へ
さっさと、きっちり区切りをつけて草野先生にトドメをさしてあげてください。でないと草野先生が前に進めません。
出張出演が期待できる次回作までには何とかお願いします。(笑)
2012年2月9日に日本でレビュー済み
はなまる幼稚園の11巻目です。
いつもの通りほんわかしてる漫画です。
終わり方が気になっていましたが、お遊戯会でいつもの感じで終わるんですね。
今回は、草野先生が土田に告白したり
山本先生が土田に対する心の変化が見られる話です。
その後の最後の話も、いつもの感じでよかったと思います。
いつもの通りほんわかしてる漫画です。
終わり方が気になっていましたが、お遊戯会でいつもの感じで終わるんですね。
今回は、草野先生が土田に告白したり
山本先生が土田に対する心の変化が見られる話です。
その後の最後の話も、いつもの感じでよかったと思います。
2012年2月27日に日本でレビュー済み
すごく面白かった。
ラストは急に駆け足になってしまった感じがしたけれど、じーんと来た。
もっとずっと続くと思っていただけに、終わってしまったのは残念。
番外編も、杏たちの卒園や山本先生との話など、もう少し書いて欲しかった。
でも、花マル!!
ラストは急に駆け足になってしまった感じがしたけれど、じーんと来た。
もっとずっと続くと思っていただけに、終わってしまったのは残念。
番外編も、杏たちの卒園や山本先生との話など、もう少し書いて欲しかった。
でも、花マル!!
2012年1月27日に日本でレビュー済み
のほほんとちょっぴり感動な最終巻!あったかい気持ちになれますよ!
2012年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからと思っていたところで、急に終わってしまって、私としては残念です。
最近は主軸が園児から先生の恋愛に移っていて、それはそれで楽しんでいたのですが、
後日談としてサラッと触れられているだけなのは物足りなさを感じました。
何はともあれ、寂しくなります。
最近は主軸が園児から先生の恋愛に移っていて、それはそれで楽しんでいたのですが、
後日談としてサラッと触れられているだけなのは物足りなさを感じました。
何はともあれ、寂しくなります。
2011年12月27日に日本でレビュー済み
5年の歩みを続けた本作もついに本巻で最終巻!
つっちー&山本先生の恋愛の決着については、
ギリギリまでヘタれ全開だったつっちーに関して以外は概ね満足ですが、
欲を言えば11巻見守り続けた身としましてはもう少し決着後のイチャラブな
所を見たかったなぁ、というのが正直な所です。
まあこの年まで恋愛感情を自覚した事のなかった
どこまでも純真である所の山本先生の成長を見れただけでも十分満足ですが!
まあその後については、勇人先生の次回作にゲスト出演あるっぽいので
そこに期待してます。
そして前巻から今巻にかけて株価急上昇中の
草野先生にも幸せになって貰いたいなぁ。。。
ただ本巻の演出の中で山本先生がつっちーに対しての
気持ちを自覚し始めてから、デートの誘いを断るシーン、
あの辺はちょっとよく理解出来ませんでした。
以前のように子供達が行きたがっていたので誘ってあげて下さい、
と(善意から)断るならまだしも、
本巻では純粋にデートの誘いだと認識して正面からお断りしてるように見えますし。。
初めての感情で戸惑っていた、という事でしょうか。。。?
考え込んでいるような描写はありましたが、ん〜、この辺は山本先生のみぞ知るですかね。。
(OK出来ない理由があるのかな。。?とも思いましたが、
その後強引に迫られてOKしちゃってますし、中々難しいです)
そしてその断られる場面を見ていた杏たちが山本先生の気持ちに気づくのですが、
『え?え?ど、どこからそんなの読み取れた!?』とその時一緒にいた男子と同じような
リアクションをとってしまいました(苦笑)
女性なら分かるような表現が含まれていたんでしょうかねぇ。。。
(ちなみにご察しの通り私は男です)
この辺の心情、女性の方で(若しくは女性の心理の分かる男性の方でも)
理解出来た方いらっしゃったらレビューお願い致します。
何はともあれ最後まで胸をほんわかさせてくれる癒し系作品でした〜。
今まで本当にありがとうございました!
つっちー&山本先生の恋愛の決着については、
ギリギリまでヘタれ全開だったつっちーに関して以外は概ね満足ですが、
欲を言えば11巻見守り続けた身としましてはもう少し決着後のイチャラブな
所を見たかったなぁ、というのが正直な所です。
まあこの年まで恋愛感情を自覚した事のなかった
どこまでも純真である所の山本先生の成長を見れただけでも十分満足ですが!
まあその後については、勇人先生の次回作にゲスト出演あるっぽいので
そこに期待してます。
そして前巻から今巻にかけて株価急上昇中の
草野先生にも幸せになって貰いたいなぁ。。。
ただ本巻の演出の中で山本先生がつっちーに対しての
気持ちを自覚し始めてから、デートの誘いを断るシーン、
あの辺はちょっとよく理解出来ませんでした。
以前のように子供達が行きたがっていたので誘ってあげて下さい、
と(善意から)断るならまだしも、
本巻では純粋にデートの誘いだと認識して正面からお断りしてるように見えますし。。
初めての感情で戸惑っていた、という事でしょうか。。。?
考え込んでいるような描写はありましたが、ん〜、この辺は山本先生のみぞ知るですかね。。
(OK出来ない理由があるのかな。。?とも思いましたが、
その後強引に迫られてOKしちゃってますし、中々難しいです)
そしてその断られる場面を見ていた杏たちが山本先生の気持ちに気づくのですが、
『え?え?ど、どこからそんなの読み取れた!?』とその時一緒にいた男子と同じような
リアクションをとってしまいました(苦笑)
女性なら分かるような表現が含まれていたんでしょうかねぇ。。。
(ちなみにご察しの通り私は男です)
この辺の心情、女性の方で(若しくは女性の心理の分かる男性の方でも)
理解出来た方いらっしゃったらレビューお願い致します。
何はともあれ最後まで胸をほんわかさせてくれる癒し系作品でした〜。
今まで本当にありがとうございました!
2011年12月29日に日本でレビュー済み
10巻を通してのほほんとやってきたのに、11巻にきて急にオチをつけるための理由付けをしているように感じました。
これまで直視してこなかったことに正面からぶつかって葛藤するシーンが多数ありますが、所謂テコ入れに相当するものが、そのまま最終話への伏線になってしまいすごく残念。
はなまる「幼稚園」ですから、子供たちの成長とかドタバタにフォーカスするのは納得ですが、最後の最後が先生たちのお話になってしまい何がなんやらという感じです。
・・・いやこれ何の漫画だよ。
主人公誰だよ。メインヒロイン誰だよ。
こいつ!って決めないから最後もぼんやりぼかして終わりになるんだよ。
後日談も妹、同僚、彼女メインで幼稚園ほとんど関係ないし。
終わらせるために色々とし過ぎて、本来のほのぼのした感じが失われてしまい非常に残念です。
これまで直視してこなかったことに正面からぶつかって葛藤するシーンが多数ありますが、所謂テコ入れに相当するものが、そのまま最終話への伏線になってしまいすごく残念。
はなまる「幼稚園」ですから、子供たちの成長とかドタバタにフォーカスするのは納得ですが、最後の最後が先生たちのお話になってしまい何がなんやらという感じです。
・・・いやこれ何の漫画だよ。
主人公誰だよ。メインヒロイン誰だよ。
こいつ!って決めないから最後もぼんやりぼかして終わりになるんだよ。
後日談も妹、同僚、彼女メインで幼稚園ほとんど関係ないし。
終わらせるために色々とし過ぎて、本来のほのぼのした感じが失われてしまい非常に残念です。