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射~Sya~(2) (ビッグガンガンコミックス) コミック – 2012/3/24

4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

私、5人目の弓士(ゆみし)になる…!!
赤点とったら部活動休止! 生徒会から告げられた弓道場取り壊し宣言! さらに朝練のスペースをめぐって、野球部と対立!  ようやく弓道に興味を持ってきた(?)正弓(まさみ)の心と裏腹に、数々のトラブルが弓道部に降りかかり…!? 正弓宅での勉強合宿、学園際でのメイド喫射(きっしゃ)に、野球部との矢球(やきゅう)対決まで盛り込んだ大人気“元祖”ガールズ弓道ドラマ第2巻!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2012/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757535414
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757535411
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

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大塚 志郎
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月17日に日本でレビュー済み
数年前の作品ですが、最近読んで気になったので

私は、弓道は未経験どころかほとんど知りませんでした
この作品で、ギャグを交え取り付きやすくしていただきつつ、弓道について教えていただきました
ここでは危険性も教えていただきました
人を殺す可能性のある武器を扱う「武道」なのだと
その危険性をわかりやすい形で教えていただきました

賛否があるのは当然だとは思っておりますが、少なくともこの作品を読んで人に矢を向ける人はまずいないと感じました

もちろん私は弓道がわかっているわけではありませんが、作者は弓道に対して真摯であると思っています
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「矢を人に向けてはならない」
もちろん当たり前のことですが、今更そのせいで評価を下げるのは的外れでは?
だって私は1巻の7ページ目で既に
「おいおい、ねーよ!!」
って内心突っ込んだからね(笑)
あのシーンこそ、本物の矢を落下する人に向けて射つという、
たとえ美射さんでも、一歩間違えれば人助けどころか人殺しで即終了、の事態ですよ

しかし、同時に私は
「ああ、そういうマンガなんだな」
と理解もしました
あれ以来、わりと現実的(?)な展開だったので忘れられたのかもしれませんが、
一見普通の主人公成長型部活コメディに見えて、実は
軍曹が下駄箱を爆破する某シリーズ級のフィクションだったということです

その上で、野球部員を無知な人々の代表として(ごめんね)

マンガじゃないとできない表現で
子供にもわかるように
弓矢の危険性を説いた

というのが矢球対決だったと、私は解釈しましたがいかがでしょうか

まあそれはそれとして、あまりにも某軽音部そっくりな妹の登場と(好きですけどねw)
ときどき、いやわりと崩れる絵柄に☆-1としました(期待も込めて)
続きを楽しみにしてますので、頑張ってくださいね♪
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月10日に日本でレビュー済み
最近のマンガではお気に入りですね。
キャラも良いし絵柄も良いし話の展開も良い。
シリアスな感じと笑える感じの展開も良いと思います。
主に主人公のおっぱいネタですけどね。
あそこまで追究してると文句すら出ません。
他のキャラも個性がしっかり出てますので問題ありませんね。

何だかレビューで書かれてる、矢を人に向けて・・・ですが、
これは矢の危険性を描いたもので、
知らないと、なめてると大けがじゃ済みませんよって事でしょ。
それをいかに安全に、相手に読む人に解り易く描くか。
話の展開と同時にそれも描く。
問題はなにも無いと思えます。
弓道部も野球部も納得して遺恨残さず終わっている。
そこまでの描き方に矛盾は何も無いと思います。

少しずつまさみんも上手く?なってますし、
おっぱいも大きく?なるのかならないのか?
続きが楽しみなマンガですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 分別のある大人が居ないのはこんなに怖いことか、と思い知った「射‾Sya‾」の第2巻です。

 内容紹介の通り、赤点回避の勉強合宿、弓道場取り壊し回避のためのメイド喫射、グラウンド使用権を巡る野球部との矢球対決が大きな出来事ですが、その合間合間では相変わらず真面目な弓道練習とそれに伴う弓道の解説がちりばめられています。
 また前巻ほどではないですが乳ネタも健在で、最優秀賞を取ったり妄想の中で乳を揉まれたりしていました。

 というわけで、前巻と変わらない弓道部生活は描かれているのですが、学校の先生が出てこないせいで話の展開に無理が出てきている点が非常に気になりました。
 例えば、個人戦とはいえ西東京大会優勝者の居る部活を生徒会長が独断で取りつぶそうとした件もそうですが、何より矢球対決編に関してはそもそもの始まりから対決内容に至るまで複数の死人が出てもおかしくないことをノリと勢いと無知だけで行っており、さすがにこれは漫画の中の出来事だからと流すには無理がある状況になっていました。

 確かにキャラの魅力と真面目な弓道だけでは連載を続けていくのが難しいのかもしれませんが、せっかくの正統派弓道漫画になりうる本作をこのような無茶な展開で台無しにしてしまうのはもったいないのではないかと思います。
(当方、弓道未経験者ですので、「高校の弓道経験者なら、これぐらい楽にできるに決まってるだろう」ということであれば、謝罪するより他ありませんが。)
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「人に向けて打つな」と言う意見が散見されますが、
そんなこと劇中でも「人を射殺すことができる武器なんだ!!」と言っている。

また話の展開も弓矢の危険性をいくら言っても分かろうとしない
野球部に分からせるために、ワザワザ美射を4番目にして5番目を正弓にして、
弓矢が如何に威力があり、当れば危険であるかを分からせようとしている。
話のもって行き方も面白い。

現実にこのような対決があったら大変だが、漫画だからこそ出来る
安全講習であると思う。

文句を言っている人は読解が無く、現実と漫画の区別が全く出来ない人と
言わざるを得ない。

それとも世の中にある漫画にケチ付けまくっている人達なのかな?
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月30日に日本でレビュー済み
高校時代に弓道部だったという事もあり、1巻を購入し読んでみた。
明るくテンポが良く、乳ネタのちょいエロ、そして何より高校時代を思い出して懐かしさを感じました。
楽しみな漫画が一つ増えたと思い、2巻を購入...おいおい、これは駄目だろ、と言うか酷い。
良いスポコン漫画になってくれる事を願い期待していたが、見事に裏切られた感じだ。
幾ら漫画と言えども、何をやっても許される訳じゃない。
表現の自由だとしても、これは、絶対にあってはならない内容だ。

設定や話の展開は自由だ、野球部と学校のグラウンド使用を賭けた勝負はいい。
しかし、弓道部員の射る矢を野球部員がバットで打つ、この内容だけは、作者の人としての常識を疑う。
酷い...残念...愚か...いや、恐ろしい。
最終的には、人に矢が当たるとどうなるか?という表現がされているだけに、その思いは尚更強い。

これが、連続猟奇殺人事件や暗殺者等を題材にした漫画なら、また違った解釈が出来る。
しかしこの漫画は、現実離れしている事もあるとは言え、明るいエロと高校弓道の話。
話の展開や設定に無理があるとしても、越えてはならない一線を越える所か逸脱している。
作者は、これが面白いと思ったのだろうか?キャラの可愛さやエロさに、読者は気にしないとでも思ったのだろうか?
少なくとも、私は全く面白くない。
寧ろ、これまで読んできた漫画の中で、ここまで気分を害されたのは初めてで不愉快極まりなく、通常の漫画では有り得ない、身も凍る恐怖を感じた。
発行をしているスクウェア・エニックスも、よくこれを世に出す事を認めたなと思う。

弓道未経験者には、矢先にゴムボールを付ければ刺さらないと思うかもしれないし、私が感じた恐怖が分からないかもしれない。
しかし、それが目に当たったらどうなる?眼球破裂だ。
脇腹に当たったらどうなる?肋骨が折れ、そして骨が肺や内臓に刺さるだろう。
指に当たったらどうなる?潰れて千切れる。
そもそも物体に当たった時点で、矢がゴムボールを突き抜け刺さります。
矢先に細工をした所で、人の命にかかわる凶器になる事には変わりない。

漫画を読んで、作者は弓道の経験か知識がある方だと思った。
私も高校の3年間だけだが、経験者であり有段者でもある。
故に、この内容だけは許せない。
作者が弓道未経験者であるなら、そしてこの話を笑って読まれた方は、一度、看的所で安土に矢が刺さる所を見てから、改めて、この漫画を読み直して欲しい。
そうでなくても分かるはずだが、これが、どれだけ愚かな行為かという事が分かります。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月8日に日本でレビュー済み
弓部活での百合とおっぱい?の話、じゃなく弓道も忘れずにやってます
弓についてはまったく知りませんが
軽く知識になって内容はなかなか良いとおもいます

ところで漫画なのに過剰な反応が、犯罪や戦争など扱うやつはどうするの・・・全否定するのかな
男子が欲望のため危険も理解せずに無謀な挑戦をしたという感じで
弓の危険な側面を漫画風に表現したかったんじゃないかな
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月24日に日本でレビュー済み
俺は人に向かって矢を射るのを見て、恐怖感を感じた。
「そういう漫画」である事を理解して見てもなおそう感じるのだから、それは仕方ないことだと思うし、部活動の一環なのだから、やはり題材としては相応しくない、やってはならない行為だと思う。
あまりにもひどい、超能力弓道(のようなもの)なら別に構わないが、これはあまりにも弓道を馬鹿にされたように感じますし、何よりやはり恐ろしい。
題材にするのなら、せめて弓道ともっと真摯に向きあってください。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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