1巻の衝撃的なラストから明けて語られるのは、上村ユウカの過去。
これも衝撃的ですね。
深い設定が一気に読者の前に公開されていきます。
この巻かなり面白いかと思います。
1巻読んでしまったら、もう即ポチっているかとは思いますが・・・
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クラスメート、上村ユウカはこう言った。(2) (ガンガンコミックスONLINE) コミック – 2012/4/21
こういうの初めてだから乱暴にしないでね?
「ここは作られた世界なの」「おかしいのは私じゃなくて周りの方なの」「あれはヒトの形をした××××だったの!」「うにゃ――!!」 電波、電波、電波的発言――。発言元は、周囲から総無視を食らう残念なクラスメートこと、上村ユウカ。彼女が語ったのは本当に、電波? それとも……。上村ユウカが初めて明かす、このセカイの真実。それは一体何なのか? 「こういうの 初めてだから 乱暴しないでね?」 セカイは少しずつ崩壊を開始する―――。
「ここは作られた世界なの」「おかしいのは私じゃなくて周りの方なの」「あれはヒトの形をした××××だったの!」「うにゃ――!!」 電波、電波、電波的発言――。発言元は、周囲から総無視を食らう残念なクラスメートこと、上村ユウカ。彼女が語ったのは本当に、電波? それとも……。上村ユウカが初めて明かす、このセカイの真実。それは一体何なのか? 「こういうの 初めてだから 乱暴しないでね?」 セカイは少しずつ崩壊を開始する―――。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2012/4/21
- ISBN-104757535619
- ISBN-13978-4757535619
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2012/4/21)
- 発売日 : 2012/4/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 223ページ
- ISBN-10 : 4757535619
- ISBN-13 : 978-4757535619
- Amazon 売れ筋ランキング: - 530,733位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年5月6日に日本でレビュー済み
意味不明な言動と奇行に走る、残念な美少女こそが世界の真実を映し出していた…
思いもよらない展開とラストで締めた1巻でしたが、ようやく2巻が出ましたね。
ここからどうやって展開して行くのか、あの衝撃的な内容のテンションを保ちながら
このまま続行出来るのかがとても不安だったのですが、期待以上とは行かないまでも
楽しく読ませていただきました。
上村ユウカの過去に始まり、一見普通の世界の中に、徐々に生まれ始めた異常性。
この日常の中に突然垣間見る異常性は不意打ちで現れては、ゾクっとさせてくれます。
いいですね、こう言うの大好きです。
それだけにもう少しこの日常パートをじっくり描いて欲しかったのが本音でした。
折角の魅力的な舞台設定なので、この世界はいかに異常であるかをもっと見てみたかったです。
割と今回のエピソードは駆け足・唐突だなと感じる部分が多かったと思いましたので…
それは恐らく2巻のエピソードに決着が着いたら見せてくれると期待します。
そして最後にこの2巻の終盤で名もなき貧乳委員長さんが大活躍?します。
扱いとしてはとても可哀想な事になっていますが、ドSユウカとドM委員長さん
中々魅力的なヒロインの組み合わせです。
ラブコメの舞台設定も徐々に整って来ました。次巻も楽しみです。
思いもよらない展開とラストで締めた1巻でしたが、ようやく2巻が出ましたね。
ここからどうやって展開して行くのか、あの衝撃的な内容のテンションを保ちながら
このまま続行出来るのかがとても不安だったのですが、期待以上とは行かないまでも
楽しく読ませていただきました。
上村ユウカの過去に始まり、一見普通の世界の中に、徐々に生まれ始めた異常性。
この日常の中に突然垣間見る異常性は不意打ちで現れては、ゾクっとさせてくれます。
いいですね、こう言うの大好きです。
それだけにもう少しこの日常パートをじっくり描いて欲しかったのが本音でした。
折角の魅力的な舞台設定なので、この世界はいかに異常であるかをもっと見てみたかったです。
割と今回のエピソードは駆け足・唐突だなと感じる部分が多かったと思いましたので…
それは恐らく2巻のエピソードに決着が着いたら見せてくれると期待します。
そして最後にこの2巻の終盤で名もなき貧乳委員長さんが大活躍?します。
扱いとしてはとても可哀想な事になっていますが、ドSユウカとドM委員長さん
中々魅力的なヒロインの組み合わせです。
ラブコメの舞台設定も徐々に整って来ました。次巻も楽しみです。
2012年5月27日に日本でレビュー済み
1巻の衝撃の引きからやっとこさ続きの巻が発売!
上村ユウカが話す電波な発言から少しずつ日常の仮面が剥がれていくセカイ。
上村と共に暴こうとする先に何があるのか――!
という感じな内容です。
SF部分は1巻同様かなり早いスピードで進んでいきますが、ラブコメパートも素晴らしい!
1巻のラストでデレはじめたユウカが2巻から本領発揮!
主人公のことを考えてはデレてスネて病んで…とにかく1巻以上にいろんな表情を見せてくれマス!
そんでもって1巻ではモブでしかなかった委員長に出番が…!
ネタバレになるのでいえませんが、2重の意味でとんでもない姿を晒されて恥死寸前って感じで非常に楽しめました。
彼女はこの漫画の真のヒロインですね^^
徐々に謎が見えてきたSFパートと、ライバル委員長の出現でますます加速するラブコメパート。
どちらも大満足だったので、今回も☆5デス!
上村ユウカが話す電波な発言から少しずつ日常の仮面が剥がれていくセカイ。
上村と共に暴こうとする先に何があるのか――!
という感じな内容です。
SF部分は1巻同様かなり早いスピードで進んでいきますが、ラブコメパートも素晴らしい!
1巻のラストでデレはじめたユウカが2巻から本領発揮!
主人公のことを考えてはデレてスネて病んで…とにかく1巻以上にいろんな表情を見せてくれマス!
そんでもって1巻ではモブでしかなかった委員長に出番が…!
ネタバレになるのでいえませんが、2重の意味でとんでもない姿を晒されて恥死寸前って感じで非常に楽しめました。
彼女はこの漫画の真のヒロインですね^^
徐々に謎が見えてきたSFパートと、ライバル委員長の出現でますます加速するラブコメパート。
どちらも大満足だったので、今回も☆5デス!
2012年5月6日に日本でレビュー済み
前巻の衝撃的なラストから話は続き、段々とおかしくなっていく世界の様子が見えてくる第二巻です。
SF色も強くなっていき、先の気になる展開に急ぎ足になりそうな所ですが、今巻ではヒロイン「上村ユウカ」の過去に触れるエピソードが収録されています。
ユウカの過去が明らかになった今、これまでの彼女の電波行動を見直すと心に刺さるものがあります・・。気丈な電波少女の内面には、救いようの無い絶望で溢れていたのです。
その他1巻序盤以降何かと影が薄い委員長がアクションを起こしたり、怪しげなオーラ全開の新キャラの登場など、物語がだんだんと動き出し始める今巻、今後の展開に大いに期待が持てます!
読み終えて思ったのですが…ユウカにしろ委員長にしろ、本当に修士が好きなんだなあ…っていうのが痛々しくもしっかり伝わりました。
SF色も強くなっていき、先の気になる展開に急ぎ足になりそうな所ですが、今巻ではヒロイン「上村ユウカ」の過去に触れるエピソードが収録されています。
ユウカの過去が明らかになった今、これまでの彼女の電波行動を見直すと心に刺さるものがあります・・。気丈な電波少女の内面には、救いようの無い絶望で溢れていたのです。
その他1巻序盤以降何かと影が薄い委員長がアクションを起こしたり、怪しげなオーラ全開の新キャラの登場など、物語がだんだんと動き出し始める今巻、今後の展開に大いに期待が持てます!
読み終えて思ったのですが…ユウカにしろ委員長にしろ、本当に修士が好きなんだなあ…っていうのが痛々しくもしっかり伝わりました。
2012年6月2日に日本でレビュー済み
上村ユウカも第2巻です(//▽//)
今回は委員長とユウカの闘いがメインです。
同じ残念系でも『はがない』と違って話が単調にならないからワンパターンや単調な話が嫌いな人は読んでみると良いでしょう(>v<)
追記
日常系が好きな人はあまりオススメしません。
今回は委員長とユウカの闘いがメインです。
同じ残念系でも『はがない』と違って話が単調にならないからワンパターンや単調な話が嫌いな人は読んでみると良いでしょう(>v<)
追記
日常系が好きな人はあまりオススメしません。
2012年9月6日に日本でレビュー済み
1巻で感じた違和感が2巻で解決される見事な伏線。
萌えがあざといようにも感じましたが、話としても謎が深まり面白くなってます。
というわけで1巻で読むのをやめず、是非通しで2巻を読んでください。
萌えがあざといようにも感じましたが、話としても謎が深まり面白くなってます。
というわけで1巻で読むのをやめず、是非通しで2巻を読んでください。