そろそろ終わりがみえてきましたね。
雰囲気的には完全に終盤なのですが勢力はたくさん残っていて
鬼神戦、クロナ戦、ノア戦、これに魔女勢力を混ぜるということを
どうやってやってのけるのかとても楽しみです。
ついにクロナと再会しました。
一瞬でしたがクロナがどうしたいのか一瞬で納得できましたし
序盤のあの台詞がまた聞けたことにも震えました。
月での戦いも新たな局面をみせます。ジャスティンともついに決着です。
ジャスティン戦のラストは個人的にはちょっといまひとつでした。
ジャスティンにはもう少し何かを期待したのですが
彼は本当にからっぽでしたね。すがすがしい発狂っぷりでした。
この巻で最も強調されていたのは”規律”と”狂気”です。
いろんなキャラがいろんな立場で、規律を守るやら背くやら発言していて
規律とは何か、を考えざるをえません。
そしてマカ・クロナ戦で何か答えが出されるのかもしれませんね。
シュタイン先生はきっと答えを知っているのでしょうね。
今回はそのようなことを感じる展開でした。
本当に最後なんだなと感じる最後の見開き。
面白さに波はありましたがここまで読んできてよかったと思います。
次巻も楽しみです。
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ソウルイーター(22) (ガンガンコミックス) コミック – 2012/7/21
大久保 篤
(著)
狂気という名の欲望と焔。
死神様から発令されたクロナ処刑命令にスパルトイはどう向き合うのか・・・。月面で始まった地上戦! 死武専は狂気に打ち勝ち鬼神に辿りつけるのか? そして、狂気が増幅したシュタインは一体・・・!? 限界を超えた戦い・・・激戦は更なる激戦を呼ぶ――! !
死神様から発令されたクロナ処刑命令にスパルトイはどう向き合うのか・・・。月面で始まった地上戦! 死武専は狂気に打ち勝ち鬼神に辿りつけるのか? そして、狂気が増幅したシュタインは一体・・・!? 限界を超えた戦い・・・激戦は更なる激戦を呼ぶ――! !
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2012/7/21
- ISBN-104757536593
- ISBN-13978-4757536593
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2012/7/21)
- 発売日 : 2012/7/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4757536593
- ISBN-13 : 978-4757536593
- Amazon 売れ筋ランキング: - 257,609位コミック
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月25日に日本でレビュー済み
ノットの宣伝で本編の量が少ないという レビューがありましたが(勘違いならすいません) 内容量はいつもと変わりませんでした。
内容ですが 個人的には消化不良に思えた シュタイン博士の狂気が上手く表現されていたと思います。
非常に読みごたえがあり面白かったです。
内容ですが 個人的には消化不良に思えた シュタイン博士の狂気が上手く表現されていたと思います。
非常に読みごたえがあり面白かったです。
2012年7月25日に日本でレビュー済み
だいたい20巻を超えてくると低迷してくるのですが、この作品は、逆に20巻を超えてから勢いを増している気がします。
狂気に包まれたシュタインが、圧倒的過ぎていささかパワーバランスを壊しているような気もしますが、狂気が無限にあふれ出てくるという点で上手くカバーできています。
まさか、ここで、魔女とのタッグで鬼神に挑むとは思っても見ていなかったので、少し驚きました。
おそらく作者は、最終章まで見越してソウルプロテクトを考えていた訳ではないでしょうが、魔女にかなりキーな役割を持たせる所は、非常に良くできているなという印象を受けました。
最終章はバトルが続くと思うので、もう少し伏線をはさみつつ、上手く構成できれば、かなり面白い漫画として完結するのではないかと思います。
狂気に包まれたシュタインが、圧倒的過ぎていささかパワーバランスを壊しているような気もしますが、狂気が無限にあふれ出てくるという点で上手くカバーできています。
まさか、ここで、魔女とのタッグで鬼神に挑むとは思っても見ていなかったので、少し驚きました。
おそらく作者は、最終章まで見越してソウルプロテクトを考えていた訳ではないでしょうが、魔女にかなりキーな役割を持たせる所は、非常に良くできているなという印象を受けました。
最終章はバトルが続くと思うので、もう少し伏線をはさみつつ、上手く構成できれば、かなり面白い漫画として完結するのではないかと思います。
2012年7月21日に日本でレビュー済み
ソウルイーター1巻から読んでるけど
ほんと最近思うのが画力?がうまい気がする
ブラックスターかっこよくなりすぎてて読み返ししたらおどろく( ̄∇ ̄)
最終章に向かっていい感じ
旧衣装に着替えて最終決戦に挑むってのがグッとくる!
毎回毎回面白いから速く次ぎ読みたい
ほんと最近思うのが画力?がうまい気がする
ブラックスターかっこよくなりすぎてて読み返ししたらおどろく( ̄∇ ̄)
最終章に向かっていい感じ
旧衣装に着替えて最終決戦に挑むってのがグッとくる!
毎回毎回面白いから速く次ぎ読みたい
2012年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソウルイーターもいよいよ終わりが近づいてきた。
マカとソウルはクロナの件で決断して、月に向かっていく・・・。
規律VS自由と言う描写がなかなか良かったです。
ただ、ノットは入れないで欲しかったね。
そういうことも考慮して☆4つ!!
マカとソウルはクロナの件で決断して、月に向かっていく・・・。
規律VS自由と言う描写がなかなか良かったです。
ただ、ノットは入れないで欲しかったね。
そういうことも考慮して☆4つ!!
2012年7月22日に日本でレビュー済み
やっぱりソウルイーターは面白いすね 狂った感じがたまりません。
2012年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語は終盤に向けて盛り上がってきました。
マカたちとクロナの再会、死神様の代行者としてのキッド、鬼神そのもののようなシュタイン、なんか騒いでるノア&ゴフェル。
次からは魔女たちと死武専の関係も変ってきそうです。
月面戦争ではマカパパもデスサイズの能力を活かして活躍してます。(彼が非常に扱いやすい武器だとわかります。)
漫画の内容は面白かったですが、宣伝というか「ソウルイーターノット」が第1話途中までの30ページ以上が掲載されていて、単行本としては「ソウルイーター21.8巻目」でした。
たしかに「もうひとつのソウルイーター」ですが、ノットの方も読みたければ読者はそっちの単行本も買うはずですし、ちょっとあざとい感じがしました。
21巻の続きを読みたい読者にとって、「あれっ、もう終わり?」みたいな22巻でした。
マカたちとクロナの再会、死神様の代行者としてのキッド、鬼神そのもののようなシュタイン、なんか騒いでるノア&ゴフェル。
次からは魔女たちと死武専の関係も変ってきそうです。
月面戦争ではマカパパもデスサイズの能力を活かして活躍してます。(彼が非常に扱いやすい武器だとわかります。)
漫画の内容は面白かったですが、宣伝というか「ソウルイーターノット」が第1話途中までの30ページ以上が掲載されていて、単行本としては「ソウルイーター21.8巻目」でした。
たしかに「もうひとつのソウルイーター」ですが、ノットの方も読みたければ読者はそっちの単行本も買うはずですし、ちょっとあざとい感じがしました。
21巻の続きを読みたい読者にとって、「あれっ、もう終わり?」みたいな22巻でした。
2012年7月24日に日本でレビュー済み
ちゃんと一冊分の漫画を載せてくれないと割に合わない感が半端ないです。
巻末に自作の他作品を途中までまんま載せて宣伝とか、かなり印象が悪いです。
せっかく漫画が面白いのに残念で仕方ないです。
巻末に自作の他作品を途中までまんま載せて宣伝とか、かなり印象が悪いです。
せっかく漫画が面白いのに残念で仕方ないです。