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男子高校生の日常(7)(完) (ガンガンコミックスONLINE) コミック – 2012/12/22
山内 泰延
(著)
男子高校生よ、平凡であれ。
何気ない日常。何気ない人との交わり。でもそれが、いつの日か最高の事だったと気づく・・・ハズ!? ネットで一大ブームを巻き起こした、男子高校生群像劇、終演です。
何気ない日常。何気ない人との交わり。でもそれが、いつの日か最高の事だったと気づく・・・ハズ!? ネットで一大ブームを巻き起こした、男子高校生群像劇、終演です。
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2012/12/22
- ISBN-104757538154
- ISBN-13978-4757538153
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2012/12/22)
- 発売日 : 2012/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 140ページ
- ISBN-10 : 4757538154
- ISBN-13 : 978-4757538153
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,565位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生ノリを忠実に再現してる。読み進めるほど、登場人物のキャラ個性にはまって身内ネタのように感じる。
2014年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋で前の巻は買っていたのですが、
今作は本屋になかったので買いました。
ギャグ漫画として大好きです。
おわるのは少し悲しいですが作者の次の作品があれば読みたいです
今作は本屋になかったので買いました。
ギャグ漫画として大好きです。
おわるのは少し悲しいですが作者の次の作品があれば読みたいです
2012年12月22日に日本でレビュー済み
しょーもなく(誉め言葉)物語が始まり、
そのまんま
しょーもなく終わった。
実に男子高校生らしい、
良い幕引きだったと思います。
寂しくなるけど、
作者の次回作に期待することで
その埋め合わせをしたい。
でも、ちょっと見えなくなっただけで、
あいつらまたどこかで馬鹿やってんだろうな。
いや やってるよ絶対。
そのまんま
しょーもなく終わった。
実に男子高校生らしい、
良い幕引きだったと思います。
寂しくなるけど、
作者の次回作に期待することで
その埋め合わせをしたい。
でも、ちょっと見えなくなっただけで、
あいつらまたどこかで馬鹿やってんだろうな。
いや やってるよ絶対。
2013年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさか7巻だけしか買ってないってのはありえんと思うし
おもしろいですよ、コミック物って評価もヘッタクレもないと
思うのだが・・・気になってるなら買えぇー
おもしろいですよ、コミック物って評価もヘッタクレもないと
思うのだが・・・気になってるなら買えぇー
2012年12月22日に日本でレビュー済み
遂に最終巻を迎えてしまった「男子高校生の日常」
最終巻も「だらっと」した感じでした(←ダラっと言うな!!)
内容は「文学少女」的な話が多かったです。
そしてちょいネタバレになってしまいますが、最終話は「ラバーシューター」の真相がついに明らかとなります。
アニメの最終話(男子高校生と・・・)は原作には描かれなかったのは残念です
その代わりに「男子高校生とおまけ」という作品が描きおろしで収録されています。
「女子高生は異常」も同じく最終回。
最終話は羽原がまさかの・・・(T_T)
真相は自分の目でお確かめください・・・
全巻読破した私が言いたいのはただ一つ
男子高校生よ永久であれ・・・
最終巻も「だらっと」した感じでした(←ダラっと言うな!!)
内容は「文学少女」的な話が多かったです。
そしてちょいネタバレになってしまいますが、最終話は「ラバーシューター」の真相がついに明らかとなります。
アニメの最終話(男子高校生と・・・)は原作には描かれなかったのは残念です
その代わりに「男子高校生とおまけ」という作品が描きおろしで収録されています。
「女子高生は異常」も同じく最終回。
最終話は羽原がまさかの・・・(T_T)
真相は自分の目でお確かめください・・・
全巻読破した私が言いたいのはただ一つ
男子高校生よ永久であれ・・・
2015年9月24日に日本でレビュー済み
かなり面白い。濃密な空間の中に、人間関係は豊かに広がりを見せる。台詞なども的を得ている。最近クソつまらん「日常もの」が流行っているが、これは普通の高校生の日常にちゃんとアップテンポなギャグが入っている。
物語性は殆ど無いが、ほど良い非現実的なシチュエーションがあり、しかもそのシチュエーションはあくまで実在する人間の心情を飛躍させたものである。共感を呼ぶ理由はそこにあるのだろう。押見修造の「悪の華」よりよっぽどこちらの方が一つの青春像を描ききっている。空間描写は濃密であるが内容は緩いので、ほのぼのとしたギャグで和みたい時に読むのがオススメだ。
物語性は殆ど無いが、ほど良い非現実的なシチュエーションがあり、しかもそのシチュエーションはあくまで実在する人間の心情を飛躍させたものである。共感を呼ぶ理由はそこにあるのだろう。押見修造の「悪の華」よりよっぽどこちらの方が一つの青春像を描ききっている。空間描写は濃密であるが内容は緩いので、ほのぼのとしたギャグで和みたい時に読むのがオススメだ。
2016年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期間をおいて繰り返し見てるほどの作品。
初期の頃は幼かったキャスト陣が
肉体的にも成長が見て取れる。
初期の頃は幼かったキャスト陣が
肉体的にも成長が見て取れる。
2012年12月26日に日本でレビュー済み
それとなく期待せずに読んだら結構面白かった。
肩の力を抜いてゆるーく読んだらゆるーく面白い。
そんな漫画の終わりらしくゆるーく終わった。
のか?
いつのまにかこっそり再開してても全然問題ない。
そんなわけでいつの日かあの連中に再会できる事を
ちょっとだけ期待してたりする。
肩の力を抜いてゆるーく読んだらゆるーく面白い。
そんな漫画の終わりらしくゆるーく終わった。
のか?
いつのまにかこっそり再開してても全然問題ない。
そんなわけでいつの日かあの連中に再会できる事を
ちょっとだけ期待してたりする。