城平さんの原作は前2作とも読みましたが、やっぱり今回も城平さんでした。
9巻は回想ですが、愛花ちゃんが沢山でます。 可愛いです。
前2作より当りの柔らかい結末かと思います。
取り敢えずの疑問は、吉野が出て来るのが何故郵便局。
遺言メッセージ中の愛花ちゃんの短くなったり長くなったりの不思議スカート丈はそれでいいのか。
雑誌掲載の際もこうだったのでしょうか。
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絶園のテンペスト(9) (ガンガンコミックス) コミック – 2013/5/22
本編完結!!
あらゆる災いの後には必ず希望が残る。
真広が考え出した7名で行う「御柱」破壊作戦!! 世界の命運が委ねられたこの作戦の成否は如何に!? そして、愛花が吉野と真広に残した最期のメッセージとは・・・?
あらゆる災いの後には必ず希望が残る。
真広が考え出した7名で行う「御柱」破壊作戦!! 世界の命運が委ねられたこの作戦の成否は如何に!? そして、愛花が吉野と真広に残した最期のメッセージとは・・・?
- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2013/5/22
- ISBN-104757539614
- ISBN-13978-4757539617
新品まとめ買い 絶園のテンペスト
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2013/5/22)
- 発売日 : 2013/5/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 279ページ
- ISBN-10 : 4757539614
- ISBN-13 : 978-4757539617
- Amazon 売れ筋ランキング: - 307,127位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに本編が完結しました!
突如巻き込まれた魔法を使った戦いから、絶園の魔法使いの登場、そしてラブコメに、はじまりの樹の破壊。
色々あった、吉野と真広の愛花の死から始まった物語。アニメでは違うラストの戦いでしたが、最後まで面白いままで進んでもらえてとても良かったです。
本編は完結しましたが、特別編が10巻として出るそうです。
突如巻き込まれた魔法を使った戦いから、絶園の魔法使いの登場、そしてラブコメに、はじまりの樹の破壊。
色々あった、吉野と真広の愛花の死から始まった物語。アニメでは違うラストの戦いでしたが、最後まで面白いままで進んでもらえてとても良かったです。
本編は完結しましたが、特別編が10巻として出るそうです。
2013年5月22日に日本でレビュー済み
もともとさっぱりした作風だし、おおむね真広の計画通りに進むので、感動的な終わりって訳ではありませんでしたが、読んで面白かったし、エピローグ部分もなかなかでした。9巻といういまどきでは短めで収めてくれたのも良かったと思います。全体としては、愛花ちゃんの死因を探る部分が大きかったように思いました。なお、これは本編の完結で、特別編がもう一冊出るそうです。
2013年5月26日に日本でレビュー済み
31歳になる私が、ここ最近の読んだ作品の中で、一番面白く最後まで読んだ作品だった。
よく有りがちな、当初の目的に後付けされたインフレバトル物とは違い、始まりから終わりまで練られていたであろう物語を読むことができた。
判る人にはネタバレに近くなってしまうのかもしれないが、スターオーシャン3を思わせるような展開が自分好みの要素にもあったのかもしれない。
自分の住む世界のいろんな可能性を考えながら(空想含め)読むことが出来たのは楽しい時間だった。
因みに私は、アニメ化の帯が購入のきっかけになったが、アニメは観ていない。
よく有りがちな、当初の目的に後付けされたインフレバトル物とは違い、始まりから終わりまで練られていたであろう物語を読むことができた。
判る人にはネタバレに近くなってしまうのかもしれないが、スターオーシャン3を思わせるような展開が自分好みの要素にもあったのかもしれない。
自分の住む世界のいろんな可能性を考えながら(空想含め)読むことが出来たのは楽しい時間だった。
因みに私は、アニメ化の帯が購入のきっかけになったが、アニメは観ていない。
2013年7月11日に日本でレビュー済み
アニメを見た方ならご存知でしょうが御柱を倒す辺りまでは展開に大差がないと思います。
ただ、そのあとの後日談は個人的にはアニメよりこちらの方が心に響いて好きでした。
簡単にアニメ版との差異を述べるなら、アニメ版では残った尺に合わせてうまくまとめた感じなのですが
こちらでは羽村の元カノさんもちょろっとですが会話シーンもあり、他にも色々軽く掘り下げられておられますのでよかったです。
ただ、そのあとの後日談は個人的にはアニメよりこちらの方が心に響いて好きでした。
簡単にアニメ版との差異を述べるなら、アニメ版では残った尺に合わせてうまくまとめた感じなのですが
こちらでは羽村の元カノさんもちょろっとですが会話シーンもあり、他にも色々軽く掘り下げられておられますのでよかったです。
2013年10月27日に日本でレビュー済み
1〜3巻までの勢いや読者を夢中にさせる展開が巻数が増えていく程にマンネリ化していたと思う。 特に葉風がタイムトラベルし、愛花の死の真相が発覚した際にいくつかの疑問などが生じると感じた。 スパイラルの時から原作者の特徴は分かっていたし、なんとなく結末も期待を裏切られると分かっていたが今作の最後は余りにも呆れてしまった。 以降ネタバレになりますが、 そもそも愛花によって葉風は意識を失っていたにも関わらず現代に帰還し「全て見てきた」的な発言をするのがおかしい。 また、真広の御柱破壊の計画も読者側からしたら余りにも机上の空論過ぎて成功しても中々 現実味もリアル感も無く置いてきぼり。 その上、当の主人公二人は最後の世界の行く末を愛花の代役(というか後釜)や周囲の人間に任せきりで活躍したのは最初の1、2巻程度。 いくらバトルストーリーではないと云え、これでは完全にただの傍観者にしか思えない。 しかも結末は宇宙人の仕業だった。人間は与えられた試練に従うしかなかった。 はっきりいって悲しくなりました。 この作品で一番大事なのは、どれだけ読者を作品の中に引き込む事が出来るかが重要だったと思います。 しかし、全く最後まで世界観に入り込めなかった。 凄く残念です。
2013年6月22日に日本でレビュー済み
正直、面白いのか面白くないのかわからず、でも、先が気になって買い続けていたが、8巻の愛華の真相から話が盛り上がってきて面白さをやっと感じたところだったのに、次の巻で終わってしまってがっかりした。
最後は主人公二人が全く活躍しないし、話も今までの新しい切り口みたいなのがなく、小さくまとまった感じ。
とても残念だ。
最後は主人公二人が全く活躍しないし、話も今までの新しい切り口みたいなのがなく、小さくまとまった感じ。
とても残念だ。
2013年9月28日に日本でレビュー済み
まず、完結といいつつまだ続くという…。
本編は完結で、番外編?が続くみたいです。
正直どんな風に終わるのかな?ととても期待していたのですが、アニメとあまり変わらない終わり方でとても残念でした。
買わなければよかったなっと私は思いました。
本編は完結で、番外編?が続くみたいです。
正直どんな風に終わるのかな?ととても期待していたのですが、アニメとあまり変わらない終わり方でとても残念でした。
買わなければよかったなっと私は思いました。