最高です。
これを見ながらお酒が飲めます。
ファミコン、スーパーファミコン世代の方には確実にオススメできます!
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FF DOT. -The Pixel Art of FINAL FANTASY- 単行本 – 2018/1/20
スクウェア・エニックス
(編集)
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ドット絵は 美しい
FINAL FANTASYシリーズで生み出されてきたキャラクター、モンスター、背景などのドット絵の数々をオシャレに魅せるドットアート集が発売決定!
FFシリーズのドット絵の生みの親である渋谷員子のインタビューも収録。
シンプルに見えて実は表情豊かなドット絵の新たな魅力をたっぷり伝える一冊です。
FINAL FANTASYシリーズで生み出されてきたキャラクター、モンスター、背景などのドット絵の数々をオシャレに魅せるドットアート集が発売決定!
FFシリーズのドット絵の生みの親である渋谷員子のインタビューも収録。
シンプルに見えて実は表情豊かなドット絵の新たな魅力をたっぷり伝える一冊です。
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2018/1/20
- 寸法18.6 x 2.6 x 21.6 cm
- ISBN-104757555393
- ISBN-13978-4757555396
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対象商品: FF DOT. -The Pixel Art of FINAL FANTASY-
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2018/1/20)
- 発売日 : 2018/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 285ページ
- ISBN-10 : 4757555393
- ISBN-13 : 978-4757555396
- 寸法 : 18.6 x 2.6 x 21.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 771位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドット絵時代のFFのイラストが堪能できます。
特に6のケフカ最終形態はドット絵なのに迫力があってまじまじと見入ってしまいます。
特に6のケフカ最終形態はドット絵なのに迫力があってまじまじと見入ってしまいます。
2018年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名の通り、欲を言えばもっと内容を充実して欲しかったが、画集なので仕方ないか。
FF1~6とアプリ?の7~15のドット絵が掲載されています。と言っても、設定資料集では無いので総ては入っていません
1~3は主人公やジョブ毎、中ボスやラスボスが網羅されていますが、4~6は厳選された物しか乗っていない印象。でも、仮に入れたとしたらページも価格も大変なことになりそう
やはり特出すべきは5以降の進化と最高潮である6のドット絵でしょうか。6のラスボスを見開きで見れただけで価値はあります
個人的に残念なのは、4のゼムスはあるのですが、ゼロムスが無い事。でも星減らすほどではないので。
出来ればロマサガverも出版して欲しいです。
※さすがに梱包酷いから星1つは言いがかりにも程がある
FF1~6とアプリ?の7~15のドット絵が掲載されています。と言っても、設定資料集では無いので総ては入っていません
1~3は主人公やジョブ毎、中ボスやラスボスが網羅されていますが、4~6は厳選された物しか乗っていない印象。でも、仮に入れたとしたらページも価格も大変なことになりそう
やはり特出すべきは5以降の進化と最高潮である6のドット絵でしょうか。6のラスボスを見開きで見れただけで価値はあります
個人的に残念なのは、4のゼムスはあるのですが、ゼロムスが無い事。でも星減らすほどではないので。
出来ればロマサガverも出版して欲しいです。
※さすがに梱包酷いから星1つは言いがかりにも程がある
2018年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
転んだ絵の足の裏10ドットに見える茶目っ気とか優しさとか、たまりません。
ファミコンの1、2、3ではよくぞこれだけの点と線と色で多彩な表現ができたものだなとデフォルメの妙に唸り、スーファミの4、5、6ではその緻密さに圧倒されました。
「くらやみのくも」が一番のお気に入りだったので、見開きで載っているのが嬉しかったです。
ファミコンの1、2、3ではよくぞこれだけの点と線と色で多彩な表現ができたものだなとデフォルメの妙に唸り、スーファミの4、5、6ではその緻密さに圧倒されました。
「くらやみのくも」が一番のお気に入りだったので、見開きで載っているのが嬉しかったです。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主な内容は1~6のキャラ、背景、敵、顔グラと7以降の主要キャラの2Dドット立ち絵(差分なし)。
外伝、ミスティッククエスト、タクティクス、ブレイブエクスヴァイス などはありません。
・かなり拡大されているのでドット絵そのものは見やすいです。
・収録内容はかなり偏っています。ナンバリング前半、特に1~3が多めな印象。
・パレット情報は一部の絵のみ記載されています。
・ドット絵の解説などは無く、渋谷さんのコメントは巻末のインタビュー部分のみです。
・描き下ろし(2018verとある)絵がある一方で、その絵のオリジナル版が収録されていないものもあります。
買って損はしませんが、好きなタイトルによっては情報量が少なく感じるかもしれません。
外伝、ミスティッククエスト、タクティクス、ブレイブエクスヴァイス などはありません。
・かなり拡大されているのでドット絵そのものは見やすいです。
・収録内容はかなり偏っています。ナンバリング前半、特に1~3が多めな印象。
・パレット情報は一部の絵のみ記載されています。
・ドット絵の解説などは無く、渋谷さんのコメントは巻末のインタビュー部分のみです。
・描き下ろし(2018verとある)絵がある一方で、その絵のオリジナル版が収録されていないものもあります。
買って損はしませんが、好きなタイトルによっては情報量が少なく感じるかもしれません。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
初期ナンバリングは4からしかプレイしていないのですが、
限られた条件でここまで表現できるのかと感動しました。
渋谷さんのインタビューも良かったです。
洋書のアート本の様な装丁でお気に入りの一冊になりました。
もっともっと見たいので(特に5、6)、vol2を期待しています。
限られた条件でここまで表現できるのかと感動しました。
渋谷さんのインタビューも良かったです。
洋書のアート本の様な装丁でお気に入りの一冊になりました。
もっともっと見たいので(特に5、6)、vol2を期待しています。
2018年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドット絵に興味があったので購入しましたが
掲載されているドット絵の数が少なく、見ごたえがありません。
加えて、技術的に最も熟成されたスーパーファミコン後期のドット絵の数は少なく
あったとしても主人公サイドのキャラチップなどのドット絵ばかりで
モンスターなどのドット絵が少なかったのが残念です。
キャラクターやモンスター、マップチップのドット絵を図鑑形式にした書籍を
望んでいたのですが全く期待はずれでした。
掲載されているドット絵の数が少なく、見ごたえがありません。
加えて、技術的に最も熟成されたスーパーファミコン後期のドット絵の数は少なく
あったとしても主人公サイドのキャラチップなどのドット絵ばかりで
モンスターなどのドット絵が少なかったのが残念です。
キャラクターやモンスター、マップチップのドット絵を図鑑形式にした書籍を
望んでいたのですが全く期待はずれでした。
2018年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がこの作品を観たいと思ったきっかけはドット絵の魅せ方とはどんなものだろう?というところでした。
歴代FFのドット絵というと、TVに映った当時の映像を想像のベースにしてしまったのですが、
素のドット絵が拡大掲載されており、「確かにドット絵集といえばそうだけれど」という印象を受けました。
せめて素のドット絵とTVに表示される絵を並べるなど、「この少ないドットでここまでの表現ができるのか!」というインパクトが欲しかったです。4以降、特に6での全盛とまで謳われる表現をなぜ封殺するのか、というのが率直な感想です。
そして意外と敵グラや魔法エフェクトのグラもドット好きとしては見逃せない所ですが、ほとんど掲載されていません。
動きのある映像で見るべきと言えばそうなのでしょうけれど、
SFCの画像処理とTV特有の効果がかかること前提でつくられたドット絵の表現に込められた愛情を垣間見る機会と期待した私としては物足りなさを覚えました。
というわけで、この画集に掲載されていないドット絵にも光をあてられることを期待して、続刊希望です。
最近のスマホやテレビの表示能力に合わせたリファイン版ドット絵はそれはそれでまとめて欲しかったです。
これらが混ぜて掲載されていると、風合いの違う絵となり違和感が目立ちます。
たとえば1~3がメイン、4~6がメイン、7以降ふくめ全作を対象にリファインした作品がメイン、と三冊構成でも良かったのではないでしょうか。
ちなみに私はいちばん思い入れがある4~6メインのがぜひ欲しいです!(笑)
歴代FFのドット絵というと、TVに映った当時の映像を想像のベースにしてしまったのですが、
素のドット絵が拡大掲載されており、「確かにドット絵集といえばそうだけれど」という印象を受けました。
せめて素のドット絵とTVに表示される絵を並べるなど、「この少ないドットでここまでの表現ができるのか!」というインパクトが欲しかったです。4以降、特に6での全盛とまで謳われる表現をなぜ封殺するのか、というのが率直な感想です。
そして意外と敵グラや魔法エフェクトのグラもドット好きとしては見逃せない所ですが、ほとんど掲載されていません。
動きのある映像で見るべきと言えばそうなのでしょうけれど、
SFCの画像処理とTV特有の効果がかかること前提でつくられたドット絵の表現に込められた愛情を垣間見る機会と期待した私としては物足りなさを覚えました。
というわけで、この画集に掲載されていないドット絵にも光をあてられることを期待して、続刊希望です。
最近のスマホやテレビの表示能力に合わせたリファイン版ドット絵はそれはそれでまとめて欲しかったです。
これらが混ぜて掲載されていると、風合いの違う絵となり違和感が目立ちます。
たとえば1~3がメイン、4~6がメイン、7以降ふくめ全作を対象にリファインした作品がメイン、と三冊構成でも良かったのではないでしょうか。
ちなみに私はいちばん思い入れがある4~6メインのがぜひ欲しいです!(笑)
他の国からのトップレビュー
Master of Ikea
5つ星のうち5.0
Great book for NES / SNES generations!
2019年1月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love the artwork. Lot to look at. With some info to read.