この「幽玄」はファミ通「しあわせのかたち」連載終了の4年後の作品ですが、作者特有の日常の描き方は更にパワーを増していますね。
最近「日々我」「伊豆漫玉」「御緩漫玉」などまとめ買いしましたが、どれもテイストが少しずつ変わっていて、読んでて飽きません。玉吉先生ファンなら買って損なしだと思う。
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幽玄漫玉日記 1 コミック – 2000/6/1
桜 玉吉
(著)
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(エンターブレイン)
- 発売日2000/6/1
- ISBN-104757701306
- ISBN-13978-4757701304
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(エンターブレイン) (2000/6/1)
- 発売日 : 2000/6/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 136ページ
- ISBN-10 : 4757701306
- ISBN-13 : 978-4757701304
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,701位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2023年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生低学年の頃に父が集めていたので読んでいました。
当時は漢字が読めず平仮名と絵でなんとなく判断していましたが30歳になって読み返すと
行間まで感じ取れるようになって感慨深いです。
玉吉先生、どうかお身体を大切に。
ずっと応援しています。
当時は漢字が読めず平仮名と絵でなんとなく判断していましたが30歳になって読み返すと
行間まで感じ取れるようになって感慨深いです。
玉吉先生、どうかお身体を大切に。
ずっと応援しています。
2016年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年ぐらい前に友人の部屋で読んで以来です。桜さんの当時住んでいた調布に私自身住んでいたため妙な親近感があり、また、鬱傾向のお話も似たような状態にずっとある私には他人事には思えず、思いっきり内容に入って読んでいた記憶がありました。独特の雰囲気の漫画ですが、この万人受けしないところがいいのかなとも思います。
2020年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
防衛漫玉日記の続編にあたる、他のレビューにもあるが、前作を見てないと人間関係が分からないと思う。
防衛→幽玄→御緩と続くシリーズで一番好きだが、焦らず防衛から読み始めることをお勧めします。
会社作ったら株買ったり、同人誌作ったり、テーマは見てて飽きないものばかり☆
シリーズ全般に渡って鬱病のことが書いてあるが、まだ読んでて辛くない。
御緩からは正直読んでて心配になるレベル(虚構と現実がゴッチャになってくる)なので、ライトに漫玉日記を楽しむのであればこのシリーズで止めておいて良いかと思う。
防衛→幽玄→御緩と続くシリーズで一番好きだが、焦らず防衛から読み始めることをお勧めします。
会社作ったら株買ったり、同人誌作ったり、テーマは見てて飽きないものばかり☆
シリーズ全般に渡って鬱病のことが書いてあるが、まだ読んでて辛くない。
御緩からは正直読んでて心配になるレベル(虚構と現実がゴッチャになってくる)なので、ライトに漫玉日記を楽しむのであればこのシリーズで止めておいて良いかと思う。
2005年1月19日に日本でレビュー済み
作者の葛藤や作家性が丸出しになっていて、そこが素晴らしい!
漫画の構成も非常に考えられていて評価できる。
巻を追うごとに面白くなっていった印象があるのだが、
最終巻の6巻などは本当に素晴らしかった。
漫画の構成も非常に考えられていて評価できる。
巻を追うごとに面白くなっていった印象があるのだが、
最終巻の6巻などは本当に素晴らしかった。