とてもおもしろいです!
レイストリンの思惑。ローラナの勇気。
そして仲間達の行動。
みんながそれぞれ成長している様がみれますよ!
悪の姿もみものです!
是が非でも読むべし!!
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ドラゴンランス(5) 聖域の銀竜 単行本 – 2002/8/30
聖域の銀竜
- 本の長さ356ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2002/8/30
- ISBN-104757709307
- ISBN-13978-4757709300
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
かつてない壮大さと感動のファンタジーの第5弾。ドラゴン、騎士、エルフなどが争う壮大な「剣と魔法」の世界。ハラハラ、ドキドキの海外ファンタジー。1987~88年刊「ドラゴンランス戦記」の改題。
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2002/8/30)
- 発売日 : 2002/8/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 356ページ
- ISBN-10 : 4757709307
- ISBN-13 : 978-4757709300
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,138,522位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月14日に日本でレビュー済み
いよいよクライマックスに突入する
ファーストシリーズの第5巻です。
本シリーズは一体どれだけの近年のファンタジーもの
小説、RPG、映画に影響を与えたことでしょう。
現在映画作成中という噂を聞きますが、本当であれば嬉しく、
またちょっぴり不安であったりもします。
背景世界の設定が詳細であり、
世界観が広がります。
第6巻でシリーズは一端の終りを向かマスが、
第6巻まで読み進めた方はぜひとも、
「ドラゴンランス伝説」シリーズも読んで頂くと良いと思います。
最初のシリーズは「ドランゴンランス」と「ドラゴンランス伝説」が
セットで一通りの終結を迎えるように構成されています。
サブストーリー的に「セカンドジェネレーション」も含まれ、
懐かしい仲間に会う事ができます。
お勧めです!
ファーストシリーズの第5巻です。
本シリーズは一体どれだけの近年のファンタジーもの
小説、RPG、映画に影響を与えたことでしょう。
現在映画作成中という噂を聞きますが、本当であれば嬉しく、
またちょっぴり不安であったりもします。
背景世界の設定が詳細であり、
世界観が広がります。
第6巻でシリーズは一端の終りを向かマスが、
第6巻まで読み進めた方はぜひとも、
「ドラゴンランス伝説」シリーズも読んで頂くと良いと思います。
最初のシリーズは「ドランゴンランス」と「ドラゴンランス伝説」が
セットで一通りの終結を迎えるように構成されています。
サブストーリー的に「セカンドジェネレーション」も含まれ、
懐かしい仲間に会う事ができます。
お勧めです!
2004年7月14日に日本でレビュー済み
私は、この巻を読むまで、
タニスが好きではありませんでした。
レイストリンやスタームなどと比べて
あまりぱっとしないように思えたし、
なにより、彼の内面がよく理解できなかったからです。
しかし!
この巻から、彼の魅力がいかんなく発揮されています。
己の欲望と戦いながら、つねに正しいと考える道を
「選択」してゆくタニス。
間違いも犯し、後悔もし、自己正当化もし、
それでも進むタニス。
このシリーズが、よくあるヒロイックファンタジーと
一線を画すのは、タニスのキャラクターにあると強く感じました。
タニスが好きではありませんでした。
レイストリンやスタームなどと比べて
あまりぱっとしないように思えたし、
なにより、彼の内面がよく理解できなかったからです。
しかし!
この巻から、彼の魅力がいかんなく発揮されています。
己の欲望と戦いながら、つねに正しいと考える道を
「選択」してゆくタニス。
間違いも犯し、後悔もし、自己正当化もし、
それでも進むタニス。
このシリーズが、よくあるヒロイックファンタジーと
一線を画すのは、タニスのキャラクターにあると強く感じました。