中古品:
¥1 税込
配送料 ¥280 5月28日-30日にお届け(1 時間 12 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(破れ・シミなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

エマ 2 (BEAM COMIX) コミック – 2003/2/24

4.7 5つ星のうち4.7 405個の評価

この商品には新版があります:

エマ 2 (ビームコミックス)
¥682
(6)
残り1点(入荷予定あり)
「エマ」の第2巻。 19世紀末、ロンドン。貴族の青年ウィリアムはメイドとして働く使用人エマに恋をした。身分違いの愛を描くラブロマンス(第2巻)
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(エンターブレイン) (2003/2/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/2/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 196ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757713126
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757713123
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 405個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
森 薫
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
405グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻ではエマの生い立ちがわかり、セリフが少なくても彼女の行動に感情移入しやすくなります
ウィリアムとエマの心が通い合って、さあこれから?というところで
続きは~どうなるの~~とますます読みたくなりました

恋愛のハードルがほとんどなくなった今の日本と比べると、
19世紀末の英国で生れた階級が違うと、とてつもなく大変だなと思います
でも、それをどうやって乗り越えていくのか?
森薫氏のストーリー展開は一見穏やかな日常の中でも、こんな波乱万丈に
できるんだ!と魅力的になっていきます。
2014年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙媒体も持っているけど、携帯でも購入
いやあ、久々に見直した感じになるけど、やはり面白いね
携帯(アイフォン)でも見やすいし、問題は感じない・・・

二巻はケリーの死去からエマがロンドンから出ていくまでのお話。

良いね!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1,2巻、2,4巻のペースで買っていたが、5~10巻まで大人買いしてしまった。
読み出すと止まらない、禁断の書だと思う。
繰り返し読みたくなると言う点に置いてもそう。
そういうわけで手の届かないところにしまってしまった。
購入には注意、はまりますよ(笑)。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月1日に日本でレビュー済み
恋をしないエマの初デート。

巨大植物園に閉じ込められて、夜明かしするはめに。

月明かりの中、初めてのキス。

ほころぶようにエマが恋していく、表情が楽しい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このセリフでストウナー夫人の死に気づいた自分。それまではずいぶんと変わった掃除をしているなーとしか思ってなかったけど。鈍すぎるぞ、自分。

階級についてはある程度知っていたけど、人さらいというのはさすがに驚いた。時代としては明治時代の後期か。当時の先進国でもこういうのがあったんだと、何かいろいろと考えさせられるシーンでした。今でもそういうことが行われている国、ありますよね。一人っ子政策のせいで嫁不足になり、都会からってパターンとか・・・。日本もほんの数十年前の戦後昭和の時代に、家柄とか職業での階層があり、それらを元に身分違いの恋を扱ったマンガなんかも描かれてましたっけ。その辺を境に自由恋愛というのが広まって、当たり前のこととして受け入れられ、今にいたるって感じですけど。

離ればなれになってしまった二人だけど、三巻以降、どう話が展開されるのか。楽しみです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エマとウィリアムが初デートします。しかも行き先はクリスタルパレス(水晶宮)。

このお話でふたりはお話に夢中になってしまってパレス内に閉じ込められてしまうのですが「きゃ〜」なシーンがあって良かったです。ウィリアムよくやった!と思ってしまいました(笑)

そして段々と身分違いの恋に影が差し込んできます。

ウィリアムの弟&妹たちが登場してお兄ちゃん(ウィリアム)の結婚相手の話になるのですが、相手がメイドだと知ってもちろん反対します。

さらにこの巻ではエマの辛い過去が明らかに。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月21日に日本でレビュー済み
メイドと坊ちゃまの身分差の恋の行方が気になる。
すれ違ったりいろいろたいへんだけどがんばれ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月16日に日本でレビュー済み
読んでみました。エマのセリフがすくないなのが印象的ですが、感情
は伝わってきます。
階級…は今の日本には明確に存在しないのかもせいれませんが、格差は
着実に広がってきているし、少し考える問題ではあります。

登場人物ではハキムが最高ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート