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吉永さん家のガーゴイル (ファミ通文庫 381) 文庫 – 2004/1/1
福引きで“ガーゴイル”が大当たり! 吉永さん家の双葉ちゃんがゲットしたのは、前代未聞の生き物だった!? 全選考委員激賞、編集部絶賛! 第5回えんため大賞『大賞』受賞のご町内ハートフル&ハッピーコメディが堂々登場!
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(エンターブレイン)
- 発売日2004/1/1
- ISBN-104757717016
- ISBN-13978-4757717015
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(エンターブレイン) (2004/1/1)
- 発売日 : 2004/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 244ページ
- ISBN-10 : 4757717016
- ISBN-13 : 978-4757717015
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,207,281位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやぁ~とてもおもしろい小説です。。。これはオススメデス。。。
2007年5月8日に日本でレビュー済み
不思議な動く石像ガーゴイルを福引で引き当てた事で、吉永家を中心に街ぐるみの騒動が起こるドタバタコメディー
なんとなく読み易い文章と、凝ってない分かり易いストーリーが個人的にはむしろ魅力に感じました♪
門番たるガーゴイルが泥棒を捕まえるのが主な内容ですが、その辺がテーマなのか別にテーマと呼ぶものが存在するのがよく分りませんが、とにかく痛快な内容となってます
まさにライトノベルといった感じで、気軽に読み、楽しめるストーリーだと思います
なんとなく読み易い文章と、凝ってない分かり易いストーリーが個人的にはむしろ魅力に感じました♪
門番たるガーゴイルが泥棒を捕まえるのが主な内容ですが、その辺がテーマなのか別にテーマと呼ぶものが存在するのがよく分りませんが、とにかく痛快な内容となってます
まさにライトノベルといった感じで、気軽に読み、楽しめるストーリーだと思います
2005年1月21日に日本でレビュー済み
只今、6巻まで出ているのですが全然飽きなくておもしろいです。
巻が進むほどおもしろさが増していく本です。
キャラクターも個性的で良い感じです。家族愛や友情、正義について書かれている本かな?と思います。
出てる巻まで全部読みましたが、結構感動して泣きました!!
もう、絶対におもしろいので読んでみてください!!
巻が進むほどおもしろさが増していく本です。
キャラクターも個性的で良い感じです。家族愛や友情、正義について書かれている本かな?と思います。
出てる巻まで全部読みましたが、結構感動して泣きました!!
もう、絶対におもしろいので読んでみてください!!
2008年7月11日に日本でレビュー済み
なかなか気に入っています!
文章も読みやすいし、キャラクターが有り得ない位、印象的です。
こう、『ライトノベルの中のライトノベル』という感じで、気軽に読めます。
個人的には、続編の方が面白いので、連続的に読破なさることをお勧めしますっ。
文章も読みやすいし、キャラクターが有り得ない位、印象的です。
こう、『ライトノベルの中のライトノベル』という感じで、気軽に読めます。
個人的には、続編の方が面白いので、連続的に読破なさることをお勧めしますっ。
2005年7月17日に日本でレビュー済み
いわゆるご近所ドタバタコメディーという感じの作品です。
主人公、もしくはそれに準ずるキャラが強大な力を持っている話だと、宿命だとか呪いだとか過去だとか世界の運命だとか、重いテーマを背負っている場合が多いのですが、この作品はそう言った物がほとんどありません。全体的に軽く、楽しく、痛快な話ですから、肩の力を抜いて素直に楽しめる作品です。
主人公、もしくはそれに準ずるキャラが強大な力を持っている話だと、宿命だとか呪いだとか過去だとか世界の運命だとか、重いテーマを背負っている場合が多いのですが、この作品はそう言った物がほとんどありません。全体的に軽く、楽しく、痛快な話ですから、肩の力を抜いて素直に楽しめる作品です。
2004年2月28日に日本でレビュー済み
ほのぼのとしたコメディー小説。
しかし飽きることなく、素直に面白い。
奇妙な石像ガーゴイルが、少しずつ人々に感化されていく様子や、
周囲を固めるキャラクターたちも、しっかりと立っていますね。
すでに続刊が決まっているとのことですが、
これは楽しみなシリーズが誕生したものです。
しかし飽きることなく、素直に面白い。
奇妙な石像ガーゴイルが、少しずつ人々に感化されていく様子や、
周囲を固めるキャラクターたちも、しっかりと立っていますね。
すでに続刊が決まっているとのことですが、
これは楽しみなシリーズが誕生したものです。
2006年1月24日に日本でレビュー済み
(;'Д`)ハァハァ 文章もへたくそで、脳にちっとも咀嚼されないうえ・・・チェンソー片手に犬に迫ってくる幼女がイヤ過ぎる・・・。
お話自体もあまり面白いとも言えないし・・・退屈になってくる。
お話自体もあまり面白いとも言えないし・・・退屈になってくる。
2006年12月17日に日本でレビュー済み
家族愛、正義などをテーマに、ジーンと感動させようという狙いの話。
せっかくのキャラ設定が生きてない、ダラダラとした展開、意外性無し。
結構人気あるようですが、1巻でもういいやって感じです。
まあ、これぞライトノベルですか。
せっかくのキャラ設定が生きてない、ダラダラとした展開、意外性無し。
結構人気あるようですが、1巻でもういいやって感じです。
まあ、これぞライトノベルですか。