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パックマンのゲーム学入門 単行本 – 2005/9/17

3.8 5つ星のうち3.8 8個の評価

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パックマンのゲーム学入門
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「パックマン」の生みの親が語るゲームづくりとは? 東京大学大学院のコンテンツプロデューサー養成講座や、ゲーム開発セミナーで好評だった「面白いゲームと売れるゲームの開発手法」の講義内容、著者がこれまでにゲームの制作現場で蓄積してきたノウハウのほか、五人の業界著名人との対談を収録。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エンターブレイン (2005/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 253ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757717520
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757717527
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 8個の評価

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岩谷 徹
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
→好きなことを仕事にする

 自分の夢を形にする..

 「ものづくり」の熱い魂を見ることができます!

→知識と経験と感性を総動員しての「ものづくり」

 ゲーム業界という不確実性の高い業界に身をおきながら、

 常に世の中の「半歩」先をいく製品を送り出し続けるエネルギー..

 その湧き出るようなパワーを身にまとい

 常に「FUN」を創造しつづける姿は

 すべての「ものづくり」に携わる人の

 良い見本となるのではないでしょうか..

→パックマンが懐かしくて、その生い立ちを知りたくて

 反射的に手に取った本でしたが、それ以上でした♪

 CHAPTER.2では、「遊びの本質」を

 CHAPTER.3では、「ディレクターとプロデューサーの違いと進め方」を

 教えてくれます!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまいち内容が薄かった、本当はもっといろいろあったんだが、諸事情により伏せたんじゃなかろううか、中身が浅く大雑把だった、天才的な人だから逆にこうなるのかもしれない
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パックマンの名前を知らなくても、明るい黄色で円の一部分が欠けているだけのあのキャラクターはどこかで見たことがある人が多いのではないでしょうか。世界で一番売れたゲーム基盤としてギネスにも登録されて、名実ともに人気キャラクターの地位を築いている。

そのゲーム製作者が語るゲーム製作のあり方。遊びをクリエイトするとはどういうことなのか。商品として売る時ための心がけなど、興味深い話が多い。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月26日に日本でレビュー済み
ゲーム開発現場について、筆者の体験を基に現実的でわかりやすい表現で書かれています。
モノづくりには、マーケティングより人間の発想力に期待することが大切だと改めて感じました。
職種を限定せず、ゲーム開発に携わるすべての人(これから携わろうとしている人も)に読んでもらいたい一冊です。
また、後半の業界のカリスマたちとの対談も興味深い内容です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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