ファミ通「しあわせのかたち」からのファンです。
玉吉先生の作品を読んできた私にとっては最高に面白いです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
御緩漫玉日記 (1) (Beam comix) コミック – 2005/1/31
桜 玉吉
(著)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2005/1/31
- ISBN-104757721439
- ISBN-13978-4757721432
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2005/1/31)
- 発売日 : 2005/1/31
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4757721439
- ISBN-13 : 978-4757721432
- Amazon 売れ筋ランキング: - 304,288位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おっさんリアル漫画家の苦し紛れのネタってことみたいだけど、なぜか最後まで止まらず読んでしまった。そういった意味で引き込まれる何かが、この本にはあります。面白いし共感するものがあった。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あぁ、鬱まだ引きずってんだなぁ…というのが初見の感想。
しかし、氏の膿の部分も抱擁して支持してるファンが多いと思うので、
エンターテイメント性から遠去しても何とか漫玉程度までは復活して欲しい。
しかし、氏の膿の部分も抱擁して支持してるファンが多いと思うので、
エンターテイメント性から遠去しても何とか漫玉程度までは復活して欲しい。
2005年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで以上に一見さんお断り度が増して、初見の人にはとっつきにくい漫画になったと思う。
過去の漫画を知っている事を前提に始まるので、非常に難解な漫画になっています。
せめて登場人物紹介のページは必要だと思う。
予備知識のある私としては、どんどん惹き込まれて行って面白かったのですが、現在と過去が交錯していて分かり難い所が多々あった。
フィクションとノンフィクションの狭間がわからないのは、昔からの作風だしそれが面白いっていうのもあるけど…
良くも悪くも玉吉漫画です。
日常の些細な事を描くことに関しては鬼才!
とにかく、また桜玉吉さんの漫画が読めるだけでも嬉しい限りです。
「読もう!コミックビーム」も収録されているのでお買い得です!!
過去の漫画を知っている事を前提に始まるので、非常に難解な漫画になっています。
せめて登場人物紹介のページは必要だと思う。
予備知識のある私としては、どんどん惹き込まれて行って面白かったのですが、現在と過去が交錯していて分かり難い所が多々あった。
フィクションとノンフィクションの狭間がわからないのは、昔からの作風だしそれが面白いっていうのもあるけど…
良くも悪くも玉吉漫画です。
日常の些細な事を描くことに関しては鬼才!
とにかく、また桜玉吉さんの漫画が読めるだけでも嬉しい限りです。
「読もう!コミックビーム」も収録されているのでお買い得です!!
2005年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの玉吉先生の作品が好きな方なら100%楽しめます。
基本的には以前と同じ漫玉日記です。
水木先生の昭和史の後半に近い味わいの深さを醸し出していますね。
今回の読み所として、玉吉先生と女性アシさんとの情事(?)があります。
(どうやらファミコミからビーム初期辺りの話の様です)
エロスと哀愁漂うダメおやじっぷりが良い感じです(笑)
他にも、エンターブレイン入社時期のO村さんの話や
玉吉先生とヒロポンのニカハフーン♪など盛り沢山!
しかし、今回の1番のツボはムカデちゃんか!?
基本的には以前と同じ漫玉日記です。
水木先生の昭和史の後半に近い味わいの深さを醸し出していますね。
今回の読み所として、玉吉先生と女性アシさんとの情事(?)があります。
(どうやらファミコミからビーム初期辺りの話の様です)
エロスと哀愁漂うダメおやじっぷりが良い感じです(笑)
他にも、エンターブレイン入社時期のO村さんの話や
玉吉先生とヒロポンのニカハフーン♪など盛り沢山!
しかし、今回の1番のツボはムカデちゃんか!?
2015年1月16日に日本でレビュー済み
絵本の井上洋介のような独特の線にパワーを感じました。しっかり見ていれば、近くのことが面白い、近くの人物、現象、この面白さ伝えねばならんという熱気をかんじます。赤塚不二夫や、谷岡ヤスジのような、ひとコマで読者をノックアウトするような爆発力をかんじました。ただこういう系統は体力の消耗もすごく、巨匠たちは亡くなってしまいました。もっとテキトウに頑張ってほしい。
2009年6月16日に日本でレビュー済み
手放しで読みたい商品です。年々絵柄が汚くなってきますが、それでもついて行きたくなるほど私の脳はやられています
2005年5月13日に日本でレビュー済み
…何時にも増してネタと雰囲気が濃ゆいなあ。
微妙な暗さとネタのエロスとジレンマが凄く好き。
赤裸々に語られる玉吉先生のそれは…何か妙な哀愁と色気が。
コマ割りと台詞に更に洗練されたセンスを感じる。凄く大人のマンガ。
男の性だよなあ。あれは(笑
非情にお勧めできます。かなり久々。
ファンの方やアダルトな笑いを好む方はご満足頂けるかと。
星五つ。
微妙な暗さとネタのエロスとジレンマが凄く好き。
赤裸々に語られる玉吉先生のそれは…何か妙な哀愁と色気が。
コマ割りと台詞に更に洗練されたセンスを感じる。凄く大人のマンガ。
男の性だよなあ。あれは(笑
非情にお勧めできます。かなり久々。
ファンの方やアダルトな笑いを好む方はご満足頂けるかと。
星五つ。