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テイルズ オブ リバース ファイナルマニアックス ~カレギア見聞録~ 単行本 – 2005/4/2

4.0 5つ星のうち4.0 13個の評価

ゲームのストーリーを重視して、物語を読みながら攻略法や世界観を理解することができる、「読んで世界に浸る攻略本」です。マップ攻略は、全体をイメージできる手描きマップを用い、ストーリーに沿って攻略方法が書かれます。データ部分は、用語集と含めて、辞典のようにまとめています。これからプレイする人も、すでにクリアした人も、じっくり読むことでゲームの世界を細部まで知ることができる一冊。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エンターブレイン (2005/4/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 319ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757722338
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757722330
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんとうに観光にきたようなきぶんを味わえる、観光書です。
とくに町紹介の写真が、たまりません。リアルにカレギアを感じられました。
リバース好きにはおすすめです!!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
攻略本ではないので、攻略を期待して購入すると失敗します。
本書を読むにあたって、ゲームをクリアしている事が前提です。
あくまで『リバースの世界観を深くしる為の本』ですので。

ゲームのストーリーを文章で書かれています。
小説形式なので(小説にしては稚拙ですが)、読み物が好きな方には
読みやすいです。
アイテムや武器・防具やシステムも1つずつ解説がされているので、
ゲームだけでは分からなかった細かい設定が知れたのも良かったです。
キャラクターの解説も、もちろん詳しくされています。
他では見れないイラストも新鮮ですよ。

リバースが大好きな方にはとても楽しめるでしょう。
ゲームをやり込んだ方程、新しい発見の出来る本だと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月31日に日本でレビュー済み
注意して欲しいのはこれは攻略本ではありません。(と言ってもせいぜい料理が掲載されてるくらい)一応ストーリー解説や用語辞典&人名事典や若干ネタバレを含んでおります。

ですので、これはクリア前には読まない方が良いです!!クリア後にじっくりストーリー理解の為に読むなり、暇つぶしに読むなりするのに、一番良いでしょう!!

私は、テイルズオブリバースは一番ストーリーではお気に入りですので買いました。システムは難しく、やや上級者向けに作られてはおるものの、結構大人向けなストーリーで、何一つ暴力なシーン(復讐シーン等も含む)や差別的な発言等や味方の犠牲シーン(悪役は除く)等も大分、前作のシンフォニアと比べ、克服されております。ゲームの方も多少難しいでしょうけど、是非プレイしてみてください!!色々と勉強になります!!!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月11日に日本でレビュー済み
公式のはイベントが少し分かりにくかったので、ファミ通の攻略本が出ると聞いて期待してましたが……大ショックを受けました。
イベントは公式以上に意味不明だったしストーリー攻略などもってのほか。マップが書いてあってそこに日記形式の文が書いてあるだけ。解説は載ってますがほんのわずかです。一応アイテムなどはマップにきちんと書いてあります。ただし、どこの宝箱に何が入っているのかは全く書いていません。さらに雑魚やボスの攻略法さえも載っていないという失態まで犯してしまう始末。
これならまだ公式のほうがマシです。これは、もう攻略本とは言えません。
しかし、カレギア大百科という辞典が中にありますが、そこはそれなりに良かったです。解説はほぼダメですが、日記の文はなかなか読み応えがあります。あと料理の解説も面白く、Q&Aが載ってましたので星二つというところです。お金が余っていたら買ってもよいでしょう。資料集としてですが。
もう一度言いますが、攻略本としては扱えないのであしからず。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月17日に日本でレビュー済み
『シンフォニア』以降、ナムコが自社でガイドブックを作るようになってからは、世界観やキャラクターなどの細かな資料が載らなくなってしまったので、このカレギア見聞録はとても重宝しています。個人的には、サレ様24歳169cmのプロフィールとか、サレ様愛用のレイピアの秘密とか、サレ様とトーマ、王の盾との裏関係とか・・・。
「キャラクター」ひとりを挙げてみても、この情報の充実ぶり。ほかにも、「システム」の項ではQ&A形式で懇切丁寧に解説していたり、「料理」の項ではレシピごとにまるまる1ページを割いてティトレイ先生のメモも添えていたり、「モンスター」の項ではバイラスを生物学的視点でとらえて学術的な解釈がなされていたり。
そして、ガイドブックの肝たる「攻略」部分はなんとノベル形式。謎解きなどの基本的な解説や、プレイしたあとに読むと「こういうことだったのか!」とナットク&再発見があること間違いナシのストーリー解説が、大ボリュームのノベル形式で綴られていきます。もちろん、アイテムの位置がわかる手描き風のマップつきなので、迷うことはないはず。
これまでのファミ通攻略本とは一線を画す体裁となっている本書は、「ゲーム」のガイドブックとして購入すると面食らってしまうでしょうが、カレギアという「世界」を知るためのガイドブックとしては、かなり大充実の内容です。『リバース』の世界を知りたい人、愛する人に是非!
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月10日に日本でレビュー済み
エンターブレインの攻略本は今まで内容が豊富だったので期待していたのですが、帯に堂々と「攻略本」とあるにも関わらず、攻略の役に立たない内容ばかりでした。
ストーリー攻略は小説みたいに書かれているため、プレイしながら読む攻略本としては激しく不向きです。
用語辞典も適当に載せまくったような印象を感じます。
これまでのテイルズの用語辞典とは比べ物になりません。
設定資料といっても、キャラクターの設定資料は全然無いので、この本に対して魅力的な要素はほとんど無いと思います。
唯一誉められる点があるとすれば、豪華な表紙のみ。
厳しすぎるかもしれませんが、本当に私には表紙以外に誉める点が有りませんでした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月14日に日本でレビュー済み
本のタイトルどうり、「マニアック」な内容です。
1つ1つの街とかが「イメージ」の実写版だったり、1ページまるまる料理の
イラストと(ティトレイの)解説だったりで、一見詳しそうにも見えましたが、
ダンジョンはほとんど文字で説明されていたり、図のほうは隅っこに小さく説明されていたり…
とにかく、クリアするための攻略本としてはイマイチ。正式な攻略本は別として売っているので、
小さい子供や漢字の苦手な人には不向きの本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年4月4日に日本でレビュー済み
 ファミ通の攻略本と言う事で、いつものD2とかEみたいな感じの攻略本だと思って買ってみましたが、なんか結構ショックが多かったです。これはいつものとは違って攻略本じゃなくてなんか設定資料集みたいな感じで、システムなどの要素やボス攻略等の説明はほとんどありません。ほぼ、料理とストーリー説明だけ。主に、ストーリーを違う視点で説明しながら進んでいくつて感じですね。ストーリーを攻略と言うよりも、ストーリーを攻略するためのヒントみたいなのはあります。あまりエンハンスとかイレギュラーの解説は期待しない方がいいです。用語集と言うのがあり武器などの説明が書いてあり、なかなか良いです。サブイベントはサルベージ、ディスカバリーなどは地図に書いてあるので助かり、称号の取り方も書いてありました、っが他のサブイベントは「こういうイベントがあるよ」的な感じで一つ一つの詳細は書いてありません。
 まとめると、ストーリー5割、料理2割、用語集2割、サブイベント1割ぐらいの構成で、攻略本じゃなくて設定資料集を買いに行くという感じで買ったほうがいいと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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