中古品:
¥17 税込
配送料 ¥240 5月26日-28日にお届け(1 時間 56 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

いばらの王 (6) (ビームコミックス) コミック – 2005/10/24

4.5 5つ星のうち4.5 74個の評価

岩原裕二が描く古城脱出活劇、ついに完結! 二手に分かれたカスミとマルコがそれぞれのルートからたどり着いた、古城の最深部中央ラボ。生還を賭けた最後の戦いがくり広げられる中、カスミに残された最後の秘密が明かされる……! 特厚210ページ!!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エンターブレイン (2005/10/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 203ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757724780
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757724785
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 74個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
岩原 裕二
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
74グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2010年2月2日に日本でレビュー済み
著者がレビューでB級なノリと書いていましたが確かにいい意味でB級っぽい。個人的にはオマケページも好きです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月3日に日本でレビュー済み
今回は最終巻のようです。

自分は一巻からすべて読んでいますが今までまったく先が読めなかっただけにシズクの存在にはとても驚かされました。

とても読み応えのある作品ですので皆さんぜひよんでください
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと無理やり話を丸め込んだ気もしますが
全体的に観るとよく考えたなあと思います。
話の引きが上手いからでしょうか?
一番いいのはハッピーエンドで終わっていることでしょうか?
ああ、終わってよかったと思いました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月24日に日本でレビュー済み
とうとう最終巻が発売されました。
「シズク」の存在や、「マルコ」がどうなるのか?
5巻まで読んだ方は続きを読むのもいいし、1巻から一気に読んで世界観に浸るもいいです。
ずっと伏線を引かれていたところも明らかになり、ラストも驚きました。
是非、読んでください!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー的にしょうがないんだけど、主人公が他者依存の女でウザいことこの上ない。
最終的に成長する話かなと思って読んでたけど、いまいち昇華されず。
薄っぺらい恋愛要素いらなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月31日に日本でレビュー済み
ダークな雰囲気の脱出ファンタジーです。徐々に謎が解き明かされていく展開で、興味を掻き立てられました。トーンを多用せず、基本的にベタで仕上げていくタッチは、時にどういう状況かよく分からないコマもあったりしますが、作品の雰囲気にピッタリでよかったと思います。人間ドラマというよりはアクションで、アメコミの影響も一部感じました。終盤のストーリーにはよく分からない点もありましたが、とはいえ面白く読み切ることができました。

全6巻を読み終えてからレビューを書いていますが、序盤は苦しい環境の中で何とか人間の力を振り絞って突破していくという展開、終盤はファンタジー色の強い超自然的な力によって解決していく展開となります。個人的には序盤の方が面白かったです。やはり状況の制約があるほど発想力で勝負しますし、それがないとただ単に結末ありきの辻褄合わせな感じが出てしまうからです。ゼウス登場以降の展開はもう少し工夫ができたのかなぁと思います。

基本的には面白く読めましたが、作りが粗いかなぁというのが正直な感想です。あと、残虐なシーンが出てきますので、その点はご留意ください。

第6巻は最終巻です。いろいろ謎が解き明かされますが、それほど釈然とはしませんでした。強さにインフレが感じられましたし、オチも「え?」と、どう受け取っていいやらという具合です。何だかんだ面白かったので、いいんですけどね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月22日に日本でレビュー済み
古城を脱出するあたりは面白かったがゼウスとか出てきた辺りでつまらなくなった。
コールドスリープ、願いを具現化するメデューサなど設定は非常に興味深いものがあったが、結局うまく生かせなかった。
不満の原因はゼウスの目的がはっきりしなかった事。カスミを目覚めさせないでコールドスリープとメデューサを使って世界征服でも何でもやればいいのに・・・
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート