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いばらの王 (6) (ビームコミックス) コミック – 2005/10/24
岩原 裕二
(著)
岩原裕二が描く古城脱出活劇、ついに完結! 二手に分かれたカスミとマルコがそれぞれのルートからたどり着いた、古城の最深部中央ラボ。生還を賭けた最後の戦いがくり広げられる中、カスミに残された最後の秘密が明かされる……! 特厚210ページ!!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2005/10/24
- ISBN-104757724780
- ISBN-13978-4757724785
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2005/10/24)
- 発売日 : 2005/10/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4757724780
- ISBN-13 : 978-4757724785
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,278位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月2日に日本でレビュー済み
著者がレビューでB級なノリと書いていましたが確かにいい意味でB級っぽい。個人的にはオマケページも好きです。
2006年3月3日に日本でレビュー済み
今回は最終巻のようです。
自分は一巻からすべて読んでいますが今までまったく先が読めなかっただけにシズクの存在にはとても驚かされました。
とても読み応えのある作品ですので皆さんぜひよんでください
自分は一巻からすべて読んでいますが今までまったく先が読めなかっただけにシズクの存在にはとても驚かされました。
とても読み応えのある作品ですので皆さんぜひよんでください
2008年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと無理やり話を丸め込んだ気もしますが
全体的に観るとよく考えたなあと思います。
話の引きが上手いからでしょうか?
一番いいのはハッピーエンドで終わっていることでしょうか?
ああ、終わってよかったと思いました。
全体的に観るとよく考えたなあと思います。
話の引きが上手いからでしょうか?
一番いいのはハッピーエンドで終わっていることでしょうか?
ああ、終わってよかったと思いました。
2005年10月24日に日本でレビュー済み
とうとう最終巻が発売されました。
「シズク」の存在や、「マルコ」がどうなるのか?
5巻まで読んだ方は続きを読むのもいいし、1巻から一気に読んで世界観に浸るもいいです。
ずっと伏線を引かれていたところも明らかになり、ラストも驚きました。
是非、読んでください!
「シズク」の存在や、「マルコ」がどうなるのか?
5巻まで読んだ方は続きを読むのもいいし、1巻から一気に読んで世界観に浸るもいいです。
ずっと伏線を引かれていたところも明らかになり、ラストも驚きました。
是非、読んでください!
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー的にしょうがないんだけど、主人公が他者依存の女でウザいことこの上ない。
最終的に成長する話かなと思って読んでたけど、いまいち昇華されず。
薄っぺらい恋愛要素いらなかった。
最終的に成長する話かなと思って読んでたけど、いまいち昇華されず。
薄っぺらい恋愛要素いらなかった。
2017年5月31日に日本でレビュー済み
ダークな雰囲気の脱出ファンタジーです。徐々に謎が解き明かされていく展開で、興味を掻き立てられました。トーンを多用せず、基本的にベタで仕上げていくタッチは、時にどういう状況かよく分からないコマもあったりしますが、作品の雰囲気にピッタリでよかったと思います。人間ドラマというよりはアクションで、アメコミの影響も一部感じました。終盤のストーリーにはよく分からない点もありましたが、とはいえ面白く読み切ることができました。
全6巻を読み終えてからレビューを書いていますが、序盤は苦しい環境の中で何とか人間の力を振り絞って突破していくという展開、終盤はファンタジー色の強い超自然的な力によって解決していく展開となります。個人的には序盤の方が面白かったです。やはり状況の制約があるほど発想力で勝負しますし、それがないとただ単に結末ありきの辻褄合わせな感じが出てしまうからです。ゼウス登場以降の展開はもう少し工夫ができたのかなぁと思います。
基本的には面白く読めましたが、作りが粗いかなぁというのが正直な感想です。あと、残虐なシーンが出てきますので、その点はご留意ください。
第6巻は最終巻です。いろいろ謎が解き明かされますが、それほど釈然とはしませんでした。強さにインフレが感じられましたし、オチも「え?」と、どう受け取っていいやらという具合です。何だかんだ面白かったので、いいんですけどね。
全6巻を読み終えてからレビューを書いていますが、序盤は苦しい環境の中で何とか人間の力を振り絞って突破していくという展開、終盤はファンタジー色の強い超自然的な力によって解決していく展開となります。個人的には序盤の方が面白かったです。やはり状況の制約があるほど発想力で勝負しますし、それがないとただ単に結末ありきの辻褄合わせな感じが出てしまうからです。ゼウス登場以降の展開はもう少し工夫ができたのかなぁと思います。
基本的には面白く読めましたが、作りが粗いかなぁというのが正直な感想です。あと、残虐なシーンが出てきますので、その点はご留意ください。
第6巻は最終巻です。いろいろ謎が解き明かされますが、それほど釈然とはしませんでした。強さにインフレが感じられましたし、オチも「え?」と、どう受け取っていいやらという具合です。何だかんだ面白かったので、いいんですけどね。
2015年6月22日に日本でレビュー済み
古城を脱出するあたりは面白かったがゼウスとか出てきた辺りでつまらなくなった。
コールドスリープ、願いを具現化するメデューサなど設定は非常に興味深いものがあったが、結局うまく生かせなかった。
不満の原因はゼウスの目的がはっきりしなかった事。カスミを目覚めさせないでコールドスリープとメデューサを使って世界征服でも何でもやればいいのに・・・
コールドスリープ、願いを具現化するメデューサなど設定は非常に興味深いものがあったが、結局うまく生かせなかった。
不満の原因はゼウスの目的がはっきりしなかった事。カスミを目覚めさせないでコールドスリープとメデューサを使って世界征服でも何でもやればいいのに・・・