とても優しいガイドブックですね。
いろんな謎解きや、ストーリールートもあるし、キャラクターの原画もあるし、コスチュームものっていて、楽しさ120%ですよ!
絶対お得なガイドブックですね。
買って良かったです。
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零~刺青の聲~公式完全攻略本導魂之書 単行本 – 2005/10/1
ファミ通書籍編集部
(編集)
通常の攻略はもちろん、心霊写真をコンプリートするための情報、2周目以降の隠し要素の公開をはじめ、キャラクターたちの関係や、ストーリーの背景がわかる「心霊と鎮魂に関する研究報告書」まで『零?刺青の聲?』のすべてを完全網羅。初めての人も、もうクリアした人も楽しめます。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(エンターブレイン)
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104757724985
- ISBN-13978-4757724983
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(エンターブレイン) (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4757724985
- ISBN-13 : 978-4757724983
- Amazon 売れ筋ランキング: - 331,198位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,740位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前は持っていたのですが
手離してしまい
もう一度読みたくなり購入しました。
手に入れることが出来て良かったです。
手離してしまい
もう一度読みたくなり購入しました。
手に入れることが出来て良かったです。
2017年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何も見ずにゲームを進めていたら、
あまりの難しさに本書を購入。
これで、やっとゲームが進みました。
何か所か間違い、落丁が見受けられましたが、
些細な問題です。
流石、ファミ通。
あまりの難しさに本書を購入。
これで、やっとゲームが進みました。
何か所か間違い、落丁が見受けられましたが、
些細な問題です。
流石、ファミ通。
2014年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番助かったのは瘴気が屋敷に満ち、時間制限が設けられた章です。
燈台の場所も分かるし、どこから行けば効率がいいのかも分かりました。
霊コンプもこれさえあればできます。
でもハラハラドキドキ楽しみたい人はこの本は見ない方がいいかもです。
自分が行きたいように進めていくうちに零の世界に入り込める…、らしいです。私はチキンなのでできません。が、雨音ちゃんだらけのミッションがあれば平気で飛び込む自信あり
燈台の場所も分かるし、どこから行けば効率がいいのかも分かりました。
霊コンプもこれさえあればできます。
でもハラハラドキドキ楽しみたい人はこの本は見ない方がいいかもです。
自分が行きたいように進めていくうちに零の世界に入り込める…、らしいです。私はチキンなのでできません。が、雨音ちゃんだらけのミッションがあれば平気で飛び込む自信あり
2014年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
攻略だけでなくレポートや手記といった方法で世界観を出しているのが素晴らしいです。欲をいえばゲームで見つかる本の内容も書かれているとよかったかなと思います。アクションゲームは苦手なのでゲームはしていませんが攻略本はよく読んでいます。
2005年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「零~刺青の聲~」の完全攻略本です。前作「零~紅い蝶~」の時に発売された「公式完全攻略本魂鎮ノ書」と作風や雰囲気があまりにも似ていてちょっと笑ってしまいましたが、良い本であるのは間違いありません。
ただ攻略するだけなら先に発売された「夢魂之書」でも充分だったのですが、あえてこの時期に発売するだけあってデータ満載。キャラクターや怨霊の特性、射影機の性能、霊リスト・ファイル・道具などのコンプリートなデータ等がまさしく完全に網羅されています。マップもアイテムや霊の出現場所、部屋のつながり方などが非常に判りやすく解説されている上、ちょっとした小ネタも掲載されているし、更にはミッションモードの攻略法も載っているなど"攻略本"として完成していると言って良いでしょう。
また、ゲーム中では文語体で書かれた資料を元にするしかなかったため少々判り辛かった「過去に実際何が起こったのか」という部分も、麻生優雨の調査報告書という形で判りやすく解説されていますし、開発者の声が載っているのも嬉しいですね。「読み物」としてちゃんと成立している一冊です。
ただ攻略するだけなら先に発売された「夢魂之書」でも充分だったのですが、あえてこの時期に発売するだけあってデータ満載。キャラクターや怨霊の特性、射影機の性能、霊リスト・ファイル・道具などのコンプリートなデータ等がまさしく完全に網羅されています。マップもアイテムや霊の出現場所、部屋のつながり方などが非常に判りやすく解説されている上、ちょっとした小ネタも掲載されているし、更にはミッションモードの攻略法も載っているなど"攻略本"として完成していると言って良いでしょう。
また、ゲーム中では文語体で書かれた資料を元にするしかなかったため少々判り辛かった「過去に実際何が起こったのか」という部分も、麻生優雨の調査報告書という形で判りやすく解説されていますし、開発者の声が載っているのも嬉しいですね。「読み物」としてちゃんと成立している一冊です。
2005年10月18日に日本でレビュー済み
タイトル通り、攻略情報に関しては文句はありません。
完全攻略本の名前にふさわしい代物だと思います。
ただ、前回の紅い蝶の時も、巷で話題になったんですが……
相変わらず、ファミ通は
誤情報や勝手に作った設定を、平気で載せているんですね。
とはいえ、勝手にいじくっている箇所が
攻略には関係ない、ストーリーに関する情報なので
ゲームをする上では問題ないのが救いか。
ま、攻略本としては優れた代物ですが
全てを鵜呑みにしない方がいいです。
完全攻略本の名前にふさわしい代物だと思います。
ただ、前回の紅い蝶の時も、巷で話題になったんですが……
相変わらず、ファミ通は
誤情報や勝手に作った設定を、平気で載せているんですね。
とはいえ、勝手にいじくっている箇所が
攻略には関係ない、ストーリーに関する情報なので
ゲームをする上では問題ないのが救いか。
ま、攻略本としては優れた代物ですが
全てを鵜呑みにしない方がいいです。