何年も前に友人から借りて読んでいて、こんななのか…と思ってましたが、愛犬を2匹亡くしてホントにアカン人になり…でも飼えずに保護犬の預かりボラをしています。いったん知っちゃうと、ちっこい温もりがないとどーにもならん。そんな訳で、安くなっていたしkindleで購入。
それだけ大事な存在だったんだから、ツラくて苦しいのは仕方ないよ
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長い長いさんぽ ビームコミックス コミック – 2006/1/16
須藤 真澄
(著)
2005年夏『ビーム』誌上に掲載され、そのあまりに衝撃的な内容が、大きな話題を呼び起こした「長い長いさんぽ」がついに単行本化!! ゆずが老境にさしかかった頃の未発表作品も加えて発売されます。全ネコ好き必見の話題作の登場です!!
- 本の長さ115ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2006/1/16
- ISBN-104757725949
- ISBN-13978-4757725942
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2006/1/16)
- 発売日 : 2006/1/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 115ページ
- ISBN-10 : 4757725949
- ISBN-13 : 978-4757725942
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,495位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1964年東京生まれ。
1984年に朝日ソノラマからデビュー。
著書に「ゆず」「ゆずとまま」「長い長いさんぽ」「どんぐりくん」「アクアリウム」「振袖いちま」「庭先案内」「ナナナバニ・ガーデン」「どこか遠くの話をしよう」「おさんぽ大王」「おさんぽマスターズ」など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
須藤さんの作品は、ほぼリアルタイムで拝見していました。今回改めてゆずがテーマの本をよみ、猫好きに拍車がかかったきっかけを思い出しました。いま、猫を飼っていて猫あるある、飼い主あるあるを須藤さんの日常を独特の間をもったフィルターで表現されています。ゆずの死は悲しくて、また泣いてしまいました。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本のことは発売当時、広告で知りました。
猫飼いの私的にきっと泣いちゃうんだろうな・・・と思いながら購入を決意。
実際読んでいくと、当初は猫のほのぼの日記的体裁の漫画だったことが伺えます。
そして突然始まる別れへのカウントダウン。
あー泣くわコレ。と思いながら涙目でページをめくっていましたがあるシーンで涙腺決壊。そして成人して以降初めて声だして泣きました。
さらに読み終わった後、本を閉じてタイトルの意味を思い知り、もう一泣き。
あまり詳しくは書きませんが全猫飼い必読の書だと思います。
猫飼いの私的にきっと泣いちゃうんだろうな・・・と思いながら購入を決意。
実際読んでいくと、当初は猫のほのぼの日記的体裁の漫画だったことが伺えます。
そして突然始まる別れへのカウントダウン。
あー泣くわコレ。と思いながら涙目でページをめくっていましたがあるシーンで涙腺決壊。そして成人して以降初めて声だして泣きました。
さらに読み終わった後、本を閉じてタイトルの意味を思い知り、もう一泣き。
あまり詳しくは書きませんが全猫飼い必読の書だと思います。
2020年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速丁寧な発送ありがとうございます。
漫画も面白く、良かったです。
漫画も面白く、良かったです。
2019年7月23日に日本でレビュー済み
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じわじわとくるものがあり、かわいい絵で軽い内容かと思っていたら違ってました。前猫の亡くなった頃を思い出し。
2017年4月15日に日本でレビュー済み
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もう 本の表紙を見ただけで泣けてきちゃいます
須藤さんのゆずへの愛情があふれんばかりに
いや もうあふれてドボドボ出ています 猫好きの皆さんにおすすめします!!
須藤さんのゆずへの愛情があふれんばかりに
いや もうあふれてドボドボ出ています 猫好きの皆さんにおすすめします!!
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はずっと猫を飼っていて猫を愛し続けています。長年連れ添ったコが亡くなり涙にくれた時期もありますが・・・これを読んで、涙なんて全く出ませんでした。なぜ他の人たちが感動チックにレビュー書いておられるのか。。。ワカリマセン。ふつうのエピソード漫画と感じます。読むときの感受性によってそういう感情は異なるかもですが・・・