「コレが買って!」と子供に言われました。
高いものでは無いので。
問題無いですよ。
ありがとう。
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麒麟町ぼうえいぐみ(上) (マジキューコミックス) コミック – 2006/4/26
ゆうの
(著)
『マジキュー』で大好評連載中のコミック『麒麟町ぼうえいぐみ』が遂に単行本化です!町の平和を守るぼうえいぐみ……東龍美・西城ことら・南すざく・北守武美の四人の可愛い小学生戦士たちが織りなす、萌えあり・ギャグあり・友情ありの毎日や、迫力ある戦闘シーンから目が離せません!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2006/4/26
- ISBN-104757727801
- ISBN-13978-4757727809
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2006/4/26)
- 発売日 : 2006/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4757727801
- ISBN-13 : 978-4757727809
- Amazon 売れ筋ランキング: - 562,315位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月9日に日本でレビュー済み
フィギュアで作品を知ってコミックスを購入したのですが、正直いまいちです。
コマが小さくて画面がゴチャゴチャしてます。主線が太いので余計に。
漫画としての見せ方も発展途上で、魅力はあまりありません。
ストーリーも単純、見せ場とくになし、これでいいのかというメインキャラの参戦方法。
なぜか百合っぽい絡みもあって、ツッコミどころ満載です。
値段も高いですし、お薦めは致しません。
ただ絵は可愛いので、星二つ。
コマが小さくて画面がゴチャゴチャしてます。主線が太いので余計に。
漫画としての見せ方も発展途上で、魅力はあまりありません。
ストーリーも単純、見せ場とくになし、これでいいのかというメインキャラの参戦方法。
なぜか百合っぽい絡みもあって、ツッコミどころ満載です。
値段も高いですし、お薦めは致しません。
ただ絵は可愛いので、星二つ。
2006年5月15日に日本でレビュー済み
「女の子が戦闘!?ありえねぇ」或いは「ろりマンガを読んで幸せなヤツはいない、いいや、俺は認めない!」といった方々にまでオススメするものではありませんが、それ以外の総ての方に読んで頂きたい作品です。
と言いますか、楽しんで頂きたい。
特撮、及び小さな女の子を愛して止まないゆうのさんの創られた麒麟町ぼうえいぐみは、その両者に対する愛情に溢れた作品。
一般的に幼女と分類される事の多いぷにろり(語感で判断して頂いて差し支えありません)ですが、通常それらを扱った作品は、絵柄に生々しさを感じさせるせいか気持ちが悪いとされる事が多いものですが、ぼうえいぐみにおきましてはゆうのさんの絵柄の個性であるポップなディフォルメ具合による可愛らしさのお陰で、少女キャラの持つ元気さや爽やかさ、加えてちょっとどきりとさせるような魅力がのびやか、かつ朗らかに描かれており、好感の持てるものになっています。
そして、特撮好きであるがゆえに力の入れられた戦闘シーンは、それら元気なキャラクターが懸命に戦う姿を、痛々しさよりは健気さに重点を置き、ダイナミックなケレン味を表に出しつつも、それらをノリだけで描かないように、展開や状況設定などに気を配っているのが感じられる、高いレベルを目指したものとなっています。
作者が特撮好き、といってマニア向けという事も無く(一部そういったセリフ等もありますが、過度なものではありません)、同じく特撮好きであり可愛い女の子が好きな人達には、きっと楽しんで頂ける、そんな作品ではないかと思われます。
ベタな熱い展開、ベタな戦闘シーン、そしてベタな友情(愛情?)ストーリー。しかし、丁寧かつ真剣に手掛ければ、それらはいつの時代も変わらず輝きを放ち、多くの人の心を動かすという事は、特撮好きの方であればきっと皆さんご存知のはず。
麒麟町ぼうえいぐみは、そんな「ベタ」な魅力に溢れた作品です。読んでみようか、どうしようかな?と思われたのでしたら、悩まず気軽にご購入されてみてはいかがでしょうか。
と言いますか、楽しんで頂きたい。
特撮、及び小さな女の子を愛して止まないゆうのさんの創られた麒麟町ぼうえいぐみは、その両者に対する愛情に溢れた作品。
一般的に幼女と分類される事の多いぷにろり(語感で判断して頂いて差し支えありません)ですが、通常それらを扱った作品は、絵柄に生々しさを感じさせるせいか気持ちが悪いとされる事が多いものですが、ぼうえいぐみにおきましてはゆうのさんの絵柄の個性であるポップなディフォルメ具合による可愛らしさのお陰で、少女キャラの持つ元気さや爽やかさ、加えてちょっとどきりとさせるような魅力がのびやか、かつ朗らかに描かれており、好感の持てるものになっています。
そして、特撮好きであるがゆえに力の入れられた戦闘シーンは、それら元気なキャラクターが懸命に戦う姿を、痛々しさよりは健気さに重点を置き、ダイナミックなケレン味を表に出しつつも、それらをノリだけで描かないように、展開や状況設定などに気を配っているのが感じられる、高いレベルを目指したものとなっています。
作者が特撮好き、といってマニア向けという事も無く(一部そういったセリフ等もありますが、過度なものではありません)、同じく特撮好きであり可愛い女の子が好きな人達には、きっと楽しんで頂ける、そんな作品ではないかと思われます。
ベタな熱い展開、ベタな戦闘シーン、そしてベタな友情(愛情?)ストーリー。しかし、丁寧かつ真剣に手掛ければ、それらはいつの時代も変わらず輝きを放ち、多くの人の心を動かすという事は、特撮好きの方であればきっと皆さんご存知のはず。
麒麟町ぼうえいぐみは、そんな「ベタ」な魅力に溢れた作品です。読んでみようか、どうしようかな?と思われたのでしたら、悩まず気軽にご購入されてみてはいかがでしょうか。
2006年6月19日に日本でレビュー済み
表紙にひかれてジャケ買いをしてみたのですが、その内容は可愛い絵柄とは裏腹に実に「王道バトル漫画」的な内容で、いい意味で予想を裏切られ思った以上に楽しめました。
戦闘シーンは小さいコマ割りながらも「コンテ、流れで見せる」感じのスピード感がある演出になっていて、なかなか迫力があっていいと思います。
また、この作品は「起承転結」をコンセプトに作製されたという事で、「転」にあたるこの上巻の終盤からは、前半とは大きく雰囲気が変わっていくのも魅力のひとつであると思います。
上巻最後の下巻への引きも非常にいい所で終わっているので、続きが気になりますね。
可愛い漫画もバトル漫画も両方好き!という方にはオススメの一冊です。
戦闘シーンは小さいコマ割りながらも「コンテ、流れで見せる」感じのスピード感がある演出になっていて、なかなか迫力があっていいと思います。
また、この作品は「起承転結」をコンセプトに作製されたという事で、「転」にあたるこの上巻の終盤からは、前半とは大きく雰囲気が変わっていくのも魅力のひとつであると思います。
上巻最後の下巻への引きも非常にいい所で終わっているので、続きが気になりますね。
可愛い漫画もバトル漫画も両方好き!という方にはオススメの一冊です。