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『モンスターハンター』プレイ日記 本日も逆鱗日和 単行本(ソフトカバー) – 2007/5/10

4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

『モンスターハンター』って、こんなにおもしろいんです!!
ファミ通.comで月間30万ページビューを記録している人気ブログ『モンスターハンター』プレイ日記がついに単行本化! 『モンスターハンター』に魅せられた週刊ファミ通副編集長・大塚角満がつづる笑いと感動(?)のプレイ絵巻だ。初代『モンスターハンター』から最新作『モンスターハンターポータブル 2nd』まで、攻略本ではわからないモンハンの本当の楽しさがこの1冊に凝縮されている!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エンターブレイン (2007/5/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 247ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757735758
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757735750
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

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大塚 角満
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カスタマーレビュー

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5つのうち4.4つ
17グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生の頃にはまって読んでいましたが、手放したあとまた読みたくなって購入しました。
当時のモンスターハンターをプレイしていた身として懐かしくなるプレイ日記で、もともとブログ形式で掲載されていたものなので当時を思い出しながら少しずつ気楽に読んでいます。
2020年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍表記の85項〜87項が抜けている。
2017年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また読み返しています。
大塚さんの著書の中でも、起承転結がまとまっていることもありこの本は個人的には1番好きです。

トライという新たな大地を、ゆったりと旅行のように楽しまれる大塚さん。
メンバーもいつもの逆鱗日和のメンバーから、タイムアタック大会優勝者の猛者たちまでが集まり、大変豪華です。
大塚さんは、みんなで狩に行くのも お好きだと思いますが、それ以上にモンハンの大地や生態系への愛情が大変ある方だなぁと思いますので、
生態系が豊かで雄大なトライはまさに生き生きとした文体を発揮されるのかと。

いまはすっかりアプリのお仕事で、彼のモンハン世界の愛が伝わる文書がほとんど読めないこと、大変寂しいです。
こんなところに書き込むのもアレだけど、カジュアルなXXも海外向けになったワールドもそれはそれで好きだしかっこいいけど、やっぱり元々ある独自の世界観を大事に作った、トライみたいなモンハンらしいモンハンもやりたいなという気になります。
それくらいこの世界は雄大で、人をのめり込ませる魅力がありますね。
ひとまず最新作や過去作をまたやりながら、逆鱗日和とのんびり過ごしていこうと思います。
2020年10月22日に日本でレビュー済み
あと絵を描いてる人はきっと鳥山世代なんだろうなあ。
2014年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大塚角満さんが、実際にプレイした【モンスターハンター】のブログを一冊にまとめた本第1弾。今作は、インターネットでの友達との狩りが中心に描かれていてよかったです。ただ、ネット仲間が英語のイニシャル一文字だけだったので少しわかりずらかったのが残念でした。少し下品な点もありましたが、角満さんの視点からのモンスターハンターの世界観がとてもセンスが良かったので楽しむ事ができました。次回作が楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大塚角満さんの文章は相変わらず読んでいて面白い。下手な小説家よりも文章力があるだろう。

今回の逆鱗日和は前回に比べてインタビューやレポートが若干多め。プレイ日記だけを読みたいんだ!という人にとっては少々読みづらくなっているかもしれないが、モンハンフェスタに行きたくても都合上行けなかった私にとっては、モンハンフェスタレポートは非常に助かる。大塚角満さんの巧みな文章力で、モンハンフェスタの様子が手に取るように分かる。
インタビューも読んでいて面白い。「モンハンやってる芸人さんは意外と多いんだなぁ」という新発見もあった。

モンハン誕生秘話なども収録されており、モンハン好きなら間違い無く楽しめる一冊だろう。モンハンが好きで好きでタマラナイ!という人は買って読んでみよう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月2日に日本でレビュー済み
前作の「もっと」から間をおかずに発売された今作。良い意味で変わらないライトな文章は読んでいて正直面白い。 しかしながら、今作では前2作と決定的に違う点がある。 それは、今年のモンハンフェスタで好成績を残した2人と若いカップルハンターに対するインタビューを掲載したところ。 制作陣に対するインタビューの掲載は、マスコミの義務として当然ことだと考えるのだが、ゲーム大会で上位に入った若者と著者に近しいというだけでインタビューされたカップルを掲載するのはいかがなものだろう? 確かに全国のハンターの代表とも言える著者にはたくさんのハンター仲間がいるのだと思う。その中から彼らが選ばれたことも自然な流れなのだろうが、これを読んで逆に著者を遠くに感じるようになったのは自分だけだろうか? 今までは自分もハンターのはしくれと思い、著者に親近感を覚え、楽しく読んでいたが、このインタビューを読んだとたん、「近くの人間を代表にするのか・・・」と天邪鬼に考え、一抹の寂寥感を覚えた。まあ所詮選ばれし者へのやっかみとしか見えないだろうが、それにしても一般人に対するインタビューは蛇足だと思うし、他のコラムを掲載したほうが良かったと思う。 しかし、それ以外は満点と言える出来であり、買って損はしない。いや、買い得と言える。 よって☆は4つとしたい。十人十色、このように感じる人間もいるということ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月29日に日本でレビュー済み
続編の「もっと」のレビューでも書いたんですが、とにかくガンランサー大塚さんの
モンハンへの愛情と巧みな表現により多大なモチベーションをもらえる偉大な1冊。
本当に毒にも薬にもならないが、いかにモンハンを「楽しむ」かという事を教えてくれるようなそんな本です。

本作は初代モンスターハンターのプレイ日記から2(ドス)、ポータブル2ndの前半部分までが綴られており、
筆者大塚さんと同僚のメンバーやネット友達とのプレイを赤裸々に綴っております。
時々いい加減だったりもしますが、そこは筆者のキャラクターって事で…(●'ω`●)

個人的には「1死クエの恐怖」という回がモロにツボに入ってしまい、
転げる程笑ってしまいました。。。
是非、狩りのお供に1冊と自信をもっておすすめ出来ます。

何気に今作にも続編の「もっと」の方にもフロンティアの日記が載っていないので、
是非次回、2ndGの日記と合わせて発売して欲しいですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート