感動しました。
そしてうらやましいですY子さんみたいな彼女が欲しいです。
2人の関係は本当にうらやましい
月9ドラマでもおかしくないです!!!
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腐女子彼女。パート2 単行本(ソフトカバー) – 2007/8/1
ぺんたぶ
(著)
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超人気ブログ『腐女子彼女。パート2』が待望の書籍化。
僕の彼女は「腐女子」です。アニメやマンガが大好きで、とても詳しいです。
いわゆる「オタク」という感じでしょうか。 そして――。
ここが「腐女子」としての大きな特徴になる訳ですが。
男キャラと男キャラの恋愛に、――全力で萌えます。
この『腐女子彼女。ハ゜ート2』は、
そんな彼女との日常を綴ったブログになります。(本文より抜粋)
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前作『腐女子彼女。』(15万部突破!)の続編。気になる二人の恋の行方は!? ついに完結か!?
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前作『腐女子彼女。』(15万部突破!)の続編。気になる二人の恋の行方は!? ついに完結か!?
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104757736649
- ISBN-13978-4757736641
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4757736649
- ISBN-13 : 978-4757736641
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,288,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 35,202位エッセー・随筆 (本)
- - 161,892位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一巻も読んだが、こっちも面白い。
ぜひ第一巻と合わせて読んで欲しい。
ちょっとした時間つぶしにはちょうどいい。
ぜひ第一巻と合わせて読んで欲しい。
ちょっとした時間つぶしにはちょうどいい。
2007年12月11日に日本でレビュー済み
1と2をそれぞれ読んでみて
疑問に思ったことがいくつか。
時事問題がまったくなく、時間軸が不明。
最近書かれたと聞かされても
5年前に書かれたブログの内容と言われてもどちらでも信じられる。
彼女の会社での愚痴、学校での話題、出来事がひとつも出てこずに
すべては彼女と彼氏のアニメの会話だけで成り立っている。
生活観がまったくなく
彼女は好き放題しているし、彼はひどい目にあわされても本気で怒ってはいないし
あまつさえすべての家事を彼が負担している。
もしかしてこれはアニメ好きの女性が妄想で創作しているんじゃないかと
読みながら思ってしまった。
彼が学生バイトで行った職場で腐女子である彼女と知り合ったと書かれているので
そのときの会話によるエピソードも織り込まれているのだけど
仕事内容、もろもろが一切出てこない。
どこか作り物めいて感じる。
もちろんそれは本人特定をさけるためにわざとぼかして書いているのかもしれない。
しかし彼の両親に会うためにアメリカにいったエピソードでも
この謎は解決されていない。
アメリカでも彼女と彼の両親の会話が主。
NYから離れた場所に住んでおりシティでないと田舎だという説明があったくらい。
飛行機で英語をしゃべったというくだりが紹介されているけれど
「○○ or パスタ」と聞かれ
パスタという単語が聞こえたからパスタプリーズと彼女が答えたとあるけれど
今までチキンかフィッシュか聞かれることはあっても
パスタとその他で聞かれたことはない。
コレに関してはそういう機内食の選択がそのときあったのかもしれないけれど
かなり違和感があった。
アメリカに行ったというリアリティがまったくなく
どこに観光にいったとか、そのときこんな出来事があったとか
本当に観光にいっているのなら多少はおりこまれるものなんじゃないだろうか?
不思議なくらい観光内容が何もでてこない。
滞在中どこにも行かず、家にこもりっきりだったかのよう。
NYのことを「シティ」と言うのもあまり使わない言い方のように思える。
普通マンハッタンとかアップタウンとか言わないかな?
それとも現地で生活しているらしい彼のご両親はリアルに過ごしているのだから
今はこういう言い方が主流なのかもしれませんが。
二人で日本に帰るとき見送りにきてくれた両親と
ゲートのところでお別れ・・というのもひっかかって
このゲートは搭乗ゲートだという意味だと思うのですが
アメリカは出国手続きがないので(当然イミグレもない)
セキュリティチェックまでは見送りが可能。
そのあたりがどうもリアリティのない不明瞭な書き方なので
本当にアメリカにいったのかな?と思いました。
いや、まったく適当なのでちがったらごめんね。
読み物としては面白かったですよ。
アニメネタはまったく意味がわからなかったのに笑えました。
疑問に思ったことがいくつか。
時事問題がまったくなく、時間軸が不明。
最近書かれたと聞かされても
5年前に書かれたブログの内容と言われてもどちらでも信じられる。
彼女の会社での愚痴、学校での話題、出来事がひとつも出てこずに
すべては彼女と彼氏のアニメの会話だけで成り立っている。
生活観がまったくなく
彼女は好き放題しているし、彼はひどい目にあわされても本気で怒ってはいないし
あまつさえすべての家事を彼が負担している。
もしかしてこれはアニメ好きの女性が妄想で創作しているんじゃないかと
読みながら思ってしまった。
彼が学生バイトで行った職場で腐女子である彼女と知り合ったと書かれているので
そのときの会話によるエピソードも織り込まれているのだけど
仕事内容、もろもろが一切出てこない。
どこか作り物めいて感じる。
もちろんそれは本人特定をさけるためにわざとぼかして書いているのかもしれない。
しかし彼の両親に会うためにアメリカにいったエピソードでも
この謎は解決されていない。
アメリカでも彼女と彼の両親の会話が主。
NYから離れた場所に住んでおりシティでないと田舎だという説明があったくらい。
飛行機で英語をしゃべったというくだりが紹介されているけれど
「○○ or パスタ」と聞かれ
パスタという単語が聞こえたからパスタプリーズと彼女が答えたとあるけれど
今までチキンかフィッシュか聞かれることはあっても
パスタとその他で聞かれたことはない。
コレに関してはそういう機内食の選択がそのときあったのかもしれないけれど
かなり違和感があった。
アメリカに行ったというリアリティがまったくなく
どこに観光にいったとか、そのときこんな出来事があったとか
本当に観光にいっているのなら多少はおりこまれるものなんじゃないだろうか?
不思議なくらい観光内容が何もでてこない。
滞在中どこにも行かず、家にこもりっきりだったかのよう。
NYのことを「シティ」と言うのもあまり使わない言い方のように思える。
普通マンハッタンとかアップタウンとか言わないかな?
それとも現地で生活しているらしい彼のご両親はリアルに過ごしているのだから
今はこういう言い方が主流なのかもしれませんが。
二人で日本に帰るとき見送りにきてくれた両親と
ゲートのところでお別れ・・というのもひっかかって
このゲートは搭乗ゲートだという意味だと思うのですが
アメリカは出国手続きがないので(当然イミグレもない)
セキュリティチェックまでは見送りが可能。
そのあたりがどうもリアリティのない不明瞭な書き方なので
本当にアメリカにいったのかな?と思いました。
いや、まったく適当なのでちがったらごめんね。
読み物としては面白かったですよ。
アニメネタはまったく意味がわからなかったのに笑えました。
2007年12月5日に日本でレビュー済み
とりあえず、彼女が腐女子の男性、自分が腐女子という女性で、
彼女 or 自分の腐女子度を基準としてしか見ることができない人は読まない方がいい。
他の人のレビューにもありますが、「はい、そうですか」とか「だからどうした」でしかない。
主人公ぺんたぶ氏から見た、腐女子Y子さんとの日常的なやりとりを描いたものであり、
「腐女子とはこういったものだ!」とか「腐女子Y子の生態とは」という
ものではないからだ。
腐女子から遠い人たちにとってみれば、『腐女子』というものを知っていても「BL好き」
という点くらいであり、どのくらい好きかなんて、どうでもいいこと。
したがって、「腐女子という彼女に振り回されっぱなしの彼氏が主人公である」として読めば
十分楽しいものである。
腐女子の生態をちょっと観察したよ、という感じで。
まぁ、ぺんたぶ氏視点であることから、彼女の腐女子度はある程度低く描かれているようにも感じる。
そのせいか漫画版のY子は、腐女子度が強く描かれている模様。
漫画を読んで原作(?)をという人には、若干物足りない部分があるのかもしれない。
彼女 or 自分の腐女子度を基準としてしか見ることができない人は読まない方がいい。
他の人のレビューにもありますが、「はい、そうですか」とか「だからどうした」でしかない。
主人公ぺんたぶ氏から見た、腐女子Y子さんとの日常的なやりとりを描いたものであり、
「腐女子とはこういったものだ!」とか「腐女子Y子の生態とは」という
ものではないからだ。
腐女子から遠い人たちにとってみれば、『腐女子』というものを知っていても「BL好き」
という点くらいであり、どのくらい好きかなんて、どうでもいいこと。
したがって、「腐女子という彼女に振り回されっぱなしの彼氏が主人公である」として読めば
十分楽しいものである。
腐女子の生態をちょっと観察したよ、という感じで。
まぁ、ぺんたぶ氏視点であることから、彼女の腐女子度はある程度低く描かれているようにも感じる。
そのせいか漫画版のY子は、腐女子度が強く描かれている模様。
漫画を読んで原作(?)をという人には、若干物足りない部分があるのかもしれない。
2008年6月30日に日本でレビュー済み
キャラも立っていて(現実にはこんな女いないし、こんな女と付き合いたいと思う男もまずおるまい)、
会話のテンポも良いのであるが、フィクションとしての出来は前作に劣る。
評者も偶然『ほんとうによくわかる 企業分析』を読んだばかりだが、
「事業利益の概念は新鮮で面白かった」なんて台詞は日々財務諸表と対峙している人間でなければ言えない。
況してや著者は法学部生ではなかったのか。
前作を読んでの感想は、
「実は作者は腐女子で、こんな彼氏がいたらいいなという妄想をブログに綴ったのかな」
という感想を持ったが、実は作者は社会人なのだろうか。ま、どうでもいいですが。
エンディングも強引。ネタ切れなんですね。。
明らかに前作よりパワーダウン、ということで星一つ。
会話のテンポも良いのであるが、フィクションとしての出来は前作に劣る。
評者も偶然『ほんとうによくわかる 企業分析』を読んだばかりだが、
「事業利益の概念は新鮮で面白かった」なんて台詞は日々財務諸表と対峙している人間でなければ言えない。
況してや著者は法学部生ではなかったのか。
前作を読んでの感想は、
「実は作者は腐女子で、こんな彼氏がいたらいいなという妄想をブログに綴ったのかな」
という感想を持ったが、実は作者は社会人なのだろうか。ま、どうでもいいですが。
エンディングも強引。ネタ切れなんですね。。
明らかに前作よりパワーダウン、ということで星一つ。
2008年2月15日に日本でレビュー済み
パート1でもレビューは書きましたが非オタク男子(もはや非ではない気が)と腐女子彼女との恋愛を綴ったブログの書籍化です。
前の本ではおまけというかオチなどに使われるイラストが小さいのが気になりましたが、今回はきちんと大きくなっていました。
基本、ノロケ本なのでそういうので気分が害されるという方は読まないほうがいいと思います。
また、他の人が書かれているようにこれを読んだ人にはすべての腐女子がこういうものなのか・・・と思って欲しくないでしょうし、執筆者もそれを望んではないと思います。
あくまでも一例ということで。
あと、腐女子ってこういうものなのか・・・と思う、または腐女子ってどんなのだろう・・・と思って手に取るものではなく、他人の恋愛や幸せな姿、やり取りをみてニヤニヤする本だと思います。
ニヤニヤしたい人は買われればいいですし、うぜぇーと思われる方は買わなければよい、そう思います。
前の本ではおまけというかオチなどに使われるイラストが小さいのが気になりましたが、今回はきちんと大きくなっていました。
基本、ノロケ本なのでそういうので気分が害されるという方は読まないほうがいいと思います。
また、他の人が書かれているようにこれを読んだ人にはすべての腐女子がこういうものなのか・・・と思って欲しくないでしょうし、執筆者もそれを望んではないと思います。
あくまでも一例ということで。
あと、腐女子ってこういうものなのか・・・と思う、または腐女子ってどんなのだろう・・・と思って手に取るものではなく、他人の恋愛や幸せな姿、やり取りをみてニヤニヤする本だと思います。
ニヤニヤしたい人は買われればいいですし、うぜぇーと思われる方は買わなければよい、そう思います。
2007年11月8日に日本でレビュー済み
のろ気話を聞くのはあまり好きでは無いが
このカップルに限り許可する!!
Y子さんもすごいが
ぺんたぶさんは計算高すぎる!!
このカップルに限り許可する!!
Y子さんもすごいが
ぺんたぶさんは計算高すぎる!!
2007年8月14日に日本でレビュー済み
私は腐女子ではないけれど、オタクではあります。
そんな一歩引いた状態の人間が読むと面白いと思います。
年代的には20代後半〜30代の人だとネタが分かるのではないでしょうか。
何より、Y子さんがどう見ても可愛い。お姉さんぶっているのに、たまに見せる可愛らしさがいい。
で、彼女の影を踏まないように一歩後ろに歩いているぺんたぶ君の凹む姿や振り回される描写が面白い。
さらりと読めるので、電車の中で軽く流して読むのに丁度いいです。
不覚にも車内で噴出してしまったりもしますが。
こんな笑えるノロケ話もたまにはいいです。
そんな一歩引いた状態の人間が読むと面白いと思います。
年代的には20代後半〜30代の人だとネタが分かるのではないでしょうか。
何より、Y子さんがどう見ても可愛い。お姉さんぶっているのに、たまに見せる可愛らしさがいい。
で、彼女の影を踏まないように一歩後ろに歩いているぺんたぶ君の凹む姿や振り回される描写が面白い。
さらりと読めるので、電車の中で軽く流して読むのに丁度いいです。
不覚にも車内で噴出してしまったりもしますが。
こんな笑えるノロケ話もたまにはいいです。