モンハンXXにハマった小学6年の息子のために買いました。
先にゲームをしていたので、モンスターも知っているので小説もすんなり内容も入っていけて楽しそうでした。
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モンスターハンター 魂を継ぐ者2 (ファミ通文庫 M 12-2-2 SPECIAL STORY) 文庫 – 2007/8/30
超人気ゲームのノベライズ新シリーズ、待望の第2巻!!
あれから3年。
ジャンボ村では、まさにハンターとして、そして一人の青年として、
黄金期を向かえつつあるキオの姿があった。
キオ、そして良きライバルである大剣使いのロッシィの活躍もあり、
緩やかにだが着実に発展してきたジャンボ村に、ある日大きなチャンスが舞い込む。
なんと、ある富豪から村に援助の申し入れがあったのだ。
しかし、援助には条件があり、その富豪が必要としている素材を入手しなければならないらしい。
キオとロッシィは村の発展のために素材入手に奔走するのだが……。
超人気ゲームのノベライズ新シリーズ、待望の第2巻!!
あれから3年。
ジャンボ村では、まさにハンターとして、そして一人の青年として、
黄金期を向かえつつあるキオの姿があった。
キオ、そして良きライバルである大剣使いのロッシィの活躍もあり、
緩やかにだが着実に発展してきたジャンボ村に、ある日大きなチャンスが舞い込む。
なんと、ある富豪から村に援助の申し入れがあったのだ。
しかし、援助には条件があり、その富豪が必要としている素材を入手しなければならないらしい。
キオとロッシィは村の発展のために素材入手に奔走するのだが……。
超人気ゲームのノベライズ新シリーズ、待望の第2巻!!
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2007/8/30
- ISBN-10475773686X
- ISBN-13978-4757736863
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2007/8/30)
- 発売日 : 2007/8/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 1ページ
- ISBN-10 : 475773686X
- ISBN-13 : 978-4757736863
- Amazon 売れ筋ランキング: - 781,510位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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滋賀県在住。2004年『シーリング・パレス』(ファミ通文庫)にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『モンスターハンター 閃光の狩人3』(ISBN-10:4047267767)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
臭い、シミ、破れ、折傷、等一切有りませんでした。
息子用に購入しましたが何も問題有りません。
息子用に購入しましたが何も問題有りません。
2016年5月12日に日本でレビュー済み
中々面白かったです。
他のレビュアーが酷評している「狩猟中の仲間との絡みが殆ど無い」こともあまり気になりませんでした。
何故なら、同伴してくれるハンターだけが仲間なのではなく、ジャンボ村の村長や鍛冶屋のおばあちゃん、酒場のパティなど間接的に狩りの手助けをしてくれる人々も含めて仲間であるというメッセージ感があったので。
ただ、やはり人それぞれ捉え方が違うので、読んでみて違和感を感じるのは仕方ないでしょうね。
モンスターハンターというゲームは協力プレイが醍醐味のゲームなので、モンハンプレイヤーが読むことを考慮した内容としては、同伴する仲間との連携があまり無いのはかなり引きが”弱い”でしょうね。
それでも、自分はソロプレイヤーだからなのでしょうか、一人で狩るのを常としているので、改めてソロ特有の狩りをおさらいしたり見なおしたり出来てそれなりに満足です。
あと、非常に取るに足らない細かいことかもしれませんが、落とし穴は自分で穴を掘らなくても設置すれば自動で穴を作れますし、シビレ罠の形は円筒ではなく円盤です。その辺の細かい情報の食い違いがあったので、すこし厳し目に★3としました。
他のレビュアーが酷評している「狩猟中の仲間との絡みが殆ど無い」こともあまり気になりませんでした。
何故なら、同伴してくれるハンターだけが仲間なのではなく、ジャンボ村の村長や鍛冶屋のおばあちゃん、酒場のパティなど間接的に狩りの手助けをしてくれる人々も含めて仲間であるというメッセージ感があったので。
ただ、やはり人それぞれ捉え方が違うので、読んでみて違和感を感じるのは仕方ないでしょうね。
モンスターハンターというゲームは協力プレイが醍醐味のゲームなので、モンハンプレイヤーが読むことを考慮した内容としては、同伴する仲間との連携があまり無いのはかなり引きが”弱い”でしょうね。
それでも、自分はソロプレイヤーだからなのでしょうか、一人で狩るのを常としているので、改めてソロ特有の狩りをおさらいしたり見なおしたり出来てそれなりに満足です。
あと、非常に取るに足らない細かいことかもしれませんが、落とし穴は自分で穴を掘らなくても設置すれば自動で穴を作れますし、シビレ罠の形は円筒ではなく円盤です。その辺の細かい情報の食い違いがあったので、すこし厳し目に★3としました。
2007年9月1日に日本でレビュー済み
氷上 慧一の描くモンスターハンターのノベライズ第2巻
討伐モンスターは、ドスイーオス、ババコンガ、ゲリョス、モノブロスと前回より若干ランクアップ。
読み終えた満足度は、普通より低め。
読み終えた時に、まるでクエストをクリアしたかのような高揚感がないんだよなぁ。
なんだかスッキリしない違和感が…、
それは、クエストがほぼソロ討伐のような感じで、仲間との絡みがほとんどないことが原因かなと感じました。
仲間のハンターに関しては村の中の会話で、性格などは掴めるけれど、
一方クエスト時には会話も余りなく、ほぼソロ討伐のような感じで進行するため、狩猟スタイルのアピールなど、
その存在が生かされてないのが残念なところ。
そのためゲームプレイ時にコントローラーを手放してチャットで支持や助けを出したり(その間も飛竜の動きに気を配りながら)
といった緊張感のある白熱した感じが足りないと感じました。
あとがきに作者自身オンラインプレイ未経験っぽいことが書かれています。
それも原因なのかなぁと。
・良かった点として、
テッケンを装備した老ハンターが出てきたところです。
実際には戦わないのがもったいない!是非テッケンで戦うところを描いて欲しかったなと感じました。
こういった奇抜な装備のハンターに出会うのもMHの醍醐味かなと。
既に3巻の構想もあるようで。
3巻こそ、これぞモンスターハンターってのを期待したいですね。
しつこいようですが「ゆうきりん」の続編も待ってます。
討伐モンスターは、ドスイーオス、ババコンガ、ゲリョス、モノブロスと前回より若干ランクアップ。
読み終えた満足度は、普通より低め。
読み終えた時に、まるでクエストをクリアしたかのような高揚感がないんだよなぁ。
なんだかスッキリしない違和感が…、
それは、クエストがほぼソロ討伐のような感じで、仲間との絡みがほとんどないことが原因かなと感じました。
仲間のハンターに関しては村の中の会話で、性格などは掴めるけれど、
一方クエスト時には会話も余りなく、ほぼソロ討伐のような感じで進行するため、狩猟スタイルのアピールなど、
その存在が生かされてないのが残念なところ。
そのためゲームプレイ時にコントローラーを手放してチャットで支持や助けを出したり(その間も飛竜の動きに気を配りながら)
といった緊張感のある白熱した感じが足りないと感じました。
あとがきに作者自身オンラインプレイ未経験っぽいことが書かれています。
それも原因なのかなぁと。
・良かった点として、
テッケンを装備した老ハンターが出てきたところです。
実際には戦わないのがもったいない!是非テッケンで戦うところを描いて欲しかったなと感じました。
こういった奇抜な装備のハンターに出会うのもMHの醍醐味かなと。
既に3巻の構想もあるようで。
3巻こそ、これぞモンスターハンターってのを期待したいですね。
しつこいようですが「ゆうきりん」の続編も待ってます。
2009年3月7日に日本でレビュー済み
まずは前作よりいきなり3年?経過していてビックリ。
主人公キオとパーティを組むロッシィやエーデリカ、そして謎の爺さんなどキャラクターが増えたのは良かった。でも戦闘中のやり取り(会話)が少なくてパーティで狩りをしているような気がしないと感じる。
それと獲物となるモンスター・主人公達の実力・装備している武具のバランスが悪すぎる。ギザミシリーズ装備でなぜゲリョスが倒せない?ゲームでの難易度はゲリョス<将軍ギザミなのは常識。そして武器もかなりランクの低いものばかりなのでちょっと違和感。
モノブロスとの戦いに関しては1対1の種族の壁を越えた男同士の戦いが描かれていてとてもよかったと思う。
主人公キオとパーティを組むロッシィやエーデリカ、そして謎の爺さんなどキャラクターが増えたのは良かった。でも戦闘中のやり取り(会話)が少なくてパーティで狩りをしているような気がしないと感じる。
それと獲物となるモンスター・主人公達の実力・装備している武具のバランスが悪すぎる。ギザミシリーズ装備でなぜゲリョスが倒せない?ゲームでの難易度はゲリョス<将軍ギザミなのは常識。そして武器もかなりランクの低いものばかりなのでちょっと違和感。
モノブロスとの戦いに関しては1対1の種族の壁を越えた男同士の戦いが描かれていてとてもよかったと思う。