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釣れんボーイ 上 (ビームコミックス文庫) 文庫 – 2008/3/22
いましろ たかし
(著)
鬼才・いましろたかしの代表作が、遂に文庫となって帰ってきた!
釣りに魅せられ、仕事との両立に悩む漫画家・ヒマシロタケシ。彼の苦悩に満ちた日々を淡々と描く。
釣りに魅せられ、仕事との両立に悩む漫画家・ヒマシロタケシ。彼の苦悩に満ちた日々を淡々と描く。
- 本の長さ402ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2008/3/22
- ISBN-104757740972
- ISBN-13978-4757740976
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2008/3/22)
- 発売日 : 2008/3/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 402ページ
- ISBN-10 : 4757740972
- ISBN-13 : 978-4757740976
- Amazon 売れ筋ランキング: - 847,414位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いましろ先生が描く釣りには自然の厳しさも人の儚さもない。あるのは、部屋の天井を見上げて、なんとも言えないため息をついているその時間。堰を越え、縄張り争いをする鮎らが同居しているのは、そのため息の中だ。退屈な日々と釣りという非日常の関係は、氏が描くようなよくわからない連続性の中にあるのか。釣りを本当にやっている人の感覚だなと思った。見えてくるのは案外、非日常が照らす、天井の奥ゆかしさか。なんちゃって。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポテト食べてるシーンと、つけ麺がやめられないシーンが、何度見ても面白い
2016年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容的にはあまり無いので、人に説明するのは非常に難しいのですが非常に面白いです。
是非読んでみてください。
是非読んでみてください。
2008年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後書きも何も無いです。
書き足しとかも無いんじゃあないかなあ。
なので、もともと釣れんボーイを持っている人は
買わなくていいと思うし
もしもとのでかいサイズのが
今回の上下巻の合計より安く売っていたら
自分はでかいほうをお薦めします。
わりと文庫サイズ漫画はミニチュアみたいで
可愛くて好きなたちなのですが
これは文庫になっても分厚くてさして読みやすくも無いので
元サイズの方がお薦め。
評価は今回の文庫に関しての評価です。
元の漫画の評価はもっと高いですよ。
今回のは、違いは、あれだー。あれなー、カバーはずすと
写真があります。多分いましろ先生の後ろ姿です。
あと、あゆ?あゆか?なんか魚。魚に詳しく無いけど多分。
ち、違ったらごめんね!
書き足しとかも無いんじゃあないかなあ。
なので、もともと釣れんボーイを持っている人は
買わなくていいと思うし
もしもとのでかいサイズのが
今回の上下巻の合計より安く売っていたら
自分はでかいほうをお薦めします。
わりと文庫サイズ漫画はミニチュアみたいで
可愛くて好きなたちなのですが
これは文庫になっても分厚くてさして読みやすくも無いので
元サイズの方がお薦め。
評価は今回の文庫に関しての評価です。
元の漫画の評価はもっと高いですよ。
今回のは、違いは、あれだー。あれなー、カバーはずすと
写真があります。多分いましろ先生の後ろ姿です。
あと、あゆ?あゆか?なんか魚。魚に詳しく無いけど多分。
ち、違ったらごめんね!
2017年7月9日に日本でレビュー済み
しばらくコミックビーム誌を読んでいて、新連載として始まったのが「新・釣れんボーイ」でした。ひましろ先生が、狷介なところとダメなところを併せ持った男として毒と弱音を吐きまくり、たまに釣りに行くという漫画で、どこがと説明はできないが面白いかもと思ったのです。で、こちらの元祖「釣れんボーイ」も読んでみたいと思い入手しました。15年以上の間があいているので、絵柄も微妙に違うし(たまにつげ義春っぽい画が出てきますね)、こちらは基本、釣り漫画だったんだなと納得しました。文句言いとダメ男ぶりはこのころからかな。わたくし的には、面白さは「新…」の方が少し上ということで、★は4つとさせていただきます。