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魔界戦記ディスガイア THREE DASH! (ファミ通文庫 M 10-1-9 SPECIAL STORY) 文庫 – 2008/9/29
おなじみラハール一行がピクニックに無理矢理行った先は!?
日本一ソフトウェアのオフィシャル携帯サイトにて好評連載されていた作品が、『SCHOOL OF THE MAOH』に引き続き、またまた一冊にまとまりました!! 今度はなんと、『魔界戦記ディスガイア3』のマオたちの魔界に、ラハールたちが『ピクニック』に行くハメに!? 他の魔王たちもウヨウヨやってきて、邪悪学園は大混乱~!!
日本一ソフトウェアのオフィシャル携帯サイトにて好評連載されていた作品が、『SCHOOL OF THE MAOH』に引き続き、またまた一冊にまとまりました!! 今度はなんと、『魔界戦記ディスガイア3』のマオたちの魔界に、ラハールたちが『ピクニック』に行くハメに!? 他の魔王たちもウヨウヨやってきて、邪悪学園は大混乱~!!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2008/9/29
- ISBN-104757744455
- ISBN-13978-4757744455
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2008/9/29)
- 発売日 : 2008/9/29
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4757744455
- ISBN-13 : 978-4757744455
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,645,496位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。
1991年《ヴェルナディック・サーガ》でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に《はみだしバスターズ》シリーズ、《ウェイズ事件簿》シリーズなど。ノベライズには《新機動戦記ガンダムW》、《魔界戦記ディスガイア》などがある。
カスタマーレビュー
星5つ中3.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルストーリー。ラハールたちの大暴れが見られる作品。ほかの作品も良し。3との絡みありl
2012年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディスガイア3のノベライズが読みたいという方には、電撃文庫から出ている方をお薦めします。
こちらはラハール一行が3のオープニングに乱入したらどうなるか、というパラレルです。
内容は、ラハール一行が終始目立っていて、3の重要な要素であるマオとアルマースの友情はあまり描写されておらず、そもそも二人の関わり自体が希薄になっています。
僕はマオたちを目当てに買ったので、3のキャラが脇役になっているのは残念でした。
ファントムキングダムのキャラもゲスト的に出演していますが、こちらも脇役どまりです。
ラハールたちが人気キャラであることは理解していますが、ディスガイアに3からはまった身としては
彼らの作中での行動がメアリースーのように感じられて馴染めませんでした。
超勇者との決着だけは3本編よりこちらの方が好みでした。
こちらはラハール一行が3のオープニングに乱入したらどうなるか、というパラレルです。
内容は、ラハール一行が終始目立っていて、3の重要な要素であるマオとアルマースの友情はあまり描写されておらず、そもそも二人の関わり自体が希薄になっています。
僕はマオたちを目当てに買ったので、3のキャラが脇役になっているのは残念でした。
ファントムキングダムのキャラもゲスト的に出演していますが、こちらも脇役どまりです。
ラハールたちが人気キャラであることは理解していますが、ディスガイアに3からはまった身としては
彼らの作中での行動がメアリースーのように感じられて馴染めませんでした。
超勇者との決着だけは3本編よりこちらの方が好みでした。
2008年11月6日に日本でレビュー済み
もし「ディスガイア3」のストーリーにラハールたちが関わったら、というパラレルストーリー。
作者の過去作のオリジナルキャラクターや「ファントム・キングダム」のキャラクターをも巻き込み、右に左の大騒ぎ。
マオの成長物語の形は前作「BRAVE AND THE MAOH」と変わらないが、おもしろいのはラハールが先輩魔王としてマオを導いていることである。作者執筆の「ディスガイア」シリーズでラハールの成長をずっと見てきた読者にとっては感慨深いものがあるだろう。(やはりストーリー的にもキャラクター的にも、作者の過去の著作を読んでから今作を読むことを進める。)
「BRAVE AND THE MAOH」が「共に歩む友(ラズベリル・アルマース・サファイア)による成長」だとすれば今作は「先を歩む者(マオの父・オーラム・ラハール)による成長」だろうか。先を歩む者が後の者を育て、育った者が後を引き継ぎ多くの者を引っ張っていく。そのことの大切さ、素晴らしさを感じさせてくれる。
敵を含めて全てのキャラが不幸になることなく終わるラストも個人的には「BRAVE AND THE MAOH」のラストより好ましかった。文句なく星5つ。
作者の過去作のオリジナルキャラクターや「ファントム・キングダム」のキャラクターをも巻き込み、右に左の大騒ぎ。
マオの成長物語の形は前作「BRAVE AND THE MAOH」と変わらないが、おもしろいのはラハールが先輩魔王としてマオを導いていることである。作者執筆の「ディスガイア」シリーズでラハールの成長をずっと見てきた読者にとっては感慨深いものがあるだろう。(やはりストーリー的にもキャラクター的にも、作者の過去の著作を読んでから今作を読むことを進める。)
「BRAVE AND THE MAOH」が「共に歩む友(ラズベリル・アルマース・サファイア)による成長」だとすれば今作は「先を歩む者(マオの父・オーラム・ラハール)による成長」だろうか。先を歩む者が後の者を育て、育った者が後を引き継ぎ多くの者を引っ張っていく。そのことの大切さ、素晴らしさを感じさせてくれる。
敵を含めて全てのキャラが不幸になることなく終わるラストも個人的には「BRAVE AND THE MAOH」のラストより好ましかった。文句なく星5つ。
2009年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3のストーリーにラハール達が関わったら、という話です。 作者がラハール好きなのかどうかは知りませんが、始終『ラハール最強!』みたいな雰囲気です。 ファントムキングダムのキャラも出てきますが、かませ犬みたいな扱いです。キングダムキャラ目当てに買うのはやめた方が良いでしょう。 元が携帯小説なだけに、文章も誉められたものではありません。 正直金返せと言いたいです。ちなみに、イラストはとても可愛いです。