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お庭番望月蒼司朗参る! 始まりの庭と帝都のちびっ子四神 (ビーズログ文庫) 文庫 – 2008/11/15
ピヨ四神様、育てます!! 神に選ばれた少年が己の運命を手にする、和風ファンタジー開幕!
首都・帝都。穏やかな夜の裏側で、人々の血肉を喰らおうと跋扈する異形の蟲と戦う、四神の戦士たち。しかし彼らの頂点に立つはずの、四神すべてに認められた戦士の座はもう何年も空いたままだった……。そんな時、一人の少年が現れる。彼の名は望月蒼司朗。一流の庭師を目指し、帝都城に試験を受けに来たのだ。課題として与えられた庭は荒れ放題。 愛用の枝打ち斧を片手に整備した庭には、やたらと人懐こいちび動物たちがいて!? 四神が守護する帝都を舞台に、少年の運命が大きく花開く――!!
首都・帝都。穏やかな夜の裏側で、人々の血肉を喰らおうと跋扈する異形の蟲と戦う、四神の戦士たち。しかし彼らの頂点に立つはずの、四神すべてに認められた戦士の座はもう何年も空いたままだった……。そんな時、一人の少年が現れる。彼の名は望月蒼司朗。一流の庭師を目指し、帝都城に試験を受けに来たのだ。課題として与えられた庭は荒れ放題。 愛用の枝打ち斧を片手に整備した庭には、やたらと人懐こいちび動物たちがいて!? 四神が守護する帝都を舞台に、少年の運命が大きく花開く――!!
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2008/11/15
- ISBN-104757744765
- ISBN-13978-4757744769
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2008/11/15)
- 発売日 : 2008/11/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 246ページ
- ISBN-10 : 4757744765
- ISBN-13 : 978-4757744769
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,545,863位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中間が空くのが好きではなく、買い続けてはいいたのですが電子書籍に変えた為もあり読み始めた処明るく非情に面白く当分楽しめそうです。記号などは全く気になりませんでした。かえって感情の起伏が読み取れ可愛く思いました。
2018年9月1日に日本でレビュー済み
ほかの方も言っているがとにかく記号が多い、脈絡もなく☆マークを文章に多用してくるのでそれを見るたびに醒めてしまう。こういうのが初めてだったためか、私は小説自体に集中できなくなってしまったのでとても残念です。
子供の頃に読んだ、同じ作者の旧作はこんなことはなかったとおもうのですが、ただただ残念です。
子供の頃に読んだ、同じ作者の旧作はこんなことはなかったとおもうのですが、ただただ残念です。
2010年6月29日に日本でレビュー済み
けっこう、酷評がありますが、決めつけないでほしいですよー。
流先生は昔から活躍されている作家さんです。学生時代もよく読みました。
確かに☆とハートには、私も最初、?・・・という感じでヒキました。
流先生、ごめんなさい!今は楽しく読んでますっ。
でも構成と世界観も上手いし、安心して読めます。
はっとするような表現も多数あり、繰り返し読みたくなります。
登場人物の内面も深く掘り下げて、書いてあるし、人間の醜さ、美しさ、希望
など読んでて考えさせられます。
何より、ピヨ四神が可愛い!!!
すごーく癒されます。(神様なんですが、赤ちゃん動物になっちゃってます(笑))
キャラもたくさんで、私は、曲者の小此木神官長とツンデレ篠原くんが好きです。
あと、若様!美麗イラストが本当に綺麗。榊空也先生は初めて知りましたが、ファンになりました。
私、思うに、これは流先生の仕掛けだと思うのですよ。
このストーリーの雰囲気、ピヨ四神の可愛さを引き立てるために、記号を使い、
軽めの文章にしている。
そして、シリアス部分とのギャップでめりはりをつけているのではないかと。
とにかく、一度、読んでみてほしい。
☆とハートがだめな人がいるのも、もちろん分かります。
でも、すてきな物語です。
お庭番、望月蒼司朗の成長を見守ってほしい。
とても真っ直ぐな彼の物語を私は読みたいです。
続き読まないのはもったいない!。今、面白くなってきているぞー!!
つたない文を読んでいただき、ありがとうございました。
流先生は昔から活躍されている作家さんです。学生時代もよく読みました。
確かに☆とハートには、私も最初、?・・・という感じでヒキました。
流先生、ごめんなさい!今は楽しく読んでますっ。
でも構成と世界観も上手いし、安心して読めます。
はっとするような表現も多数あり、繰り返し読みたくなります。
登場人物の内面も深く掘り下げて、書いてあるし、人間の醜さ、美しさ、希望
など読んでて考えさせられます。
何より、ピヨ四神が可愛い!!!
すごーく癒されます。(神様なんですが、赤ちゃん動物になっちゃってます(笑))
キャラもたくさんで、私は、曲者の小此木神官長とツンデレ篠原くんが好きです。
あと、若様!美麗イラストが本当に綺麗。榊空也先生は初めて知りましたが、ファンになりました。
私、思うに、これは流先生の仕掛けだと思うのですよ。
このストーリーの雰囲気、ピヨ四神の可愛さを引き立てるために、記号を使い、
軽めの文章にしている。
そして、シリアス部分とのギャップでめりはりをつけているのではないかと。
とにかく、一度、読んでみてほしい。
☆とハートがだめな人がいるのも、もちろん分かります。
でも、すてきな物語です。
お庭番、望月蒼司朗の成長を見守ってほしい。
とても真っ直ぐな彼の物語を私は読みたいです。
続き読まないのはもったいない!。今、面白くなってきているぞー!!
つたない文を読んでいただき、ありがとうございました。
2012年12月2日に日本でレビュー済み
最初は当惑するかもしれませんが、記号に怖気ず読み進めて見てください。
今10巻まで読了しましたが、主人公の可愛らしさや健気さは半端ではありません。物語も、御都合主義だけで終わらせない、読者に納得させるシナリオ進行が取られていて、コメディーとシリアスを上手く合わせながらサクサク進みます。手抜き感もありません。
そして読み進めて行くうちに何故著者が記号を使うリスキーな書き方を取ったのか段々と得心出来ていくと思います。
古きと新しきが調和する仮想帝都を舞台に、大人の都合と少年の成長と葛藤を描いたちょっぴり戦隊モノ臭漂う軽快な物語です。
今10巻まで読了しましたが、主人公の可愛らしさや健気さは半端ではありません。物語も、御都合主義だけで終わらせない、読者に納得させるシナリオ進行が取られていて、コメディーとシリアスを上手く合わせながらサクサク進みます。手抜き感もありません。
そして読み進めて行くうちに何故著者が記号を使うリスキーな書き方を取ったのか段々と得心出来ていくと思います。
古きと新しきが調和する仮想帝都を舞台に、大人の都合と少年の成長と葛藤を描いたちょっぴり戦隊モノ臭漂う軽快な物語です。
2008年11月30日に日本でレビュー済み
挿絵を担当されている方の絵が好きで、本屋で見つけた時にパラパラと読んでみました。
が、すぐに挫折しました。
というのも、商業の小説とは思えないぐらい、
「ハート」(記号がパソコンでは出ないですので)と
「☆」が乱舞していたからです。
ケータイ小説ならいざ知らず、まさか商業でこのような小説があるとは思いませんでした。
本当にたまにしか使ってないのならまだ我慢できましたが、
乱舞、としか言いようのないぐらい使われてて、正直眩暈がしました。
私はネット小説なども好きでよく読んでいますが、
いわば素人さんが書かれているネット小説でさえ「記号」などを使うのは良くないと思われているのに、よくもまぁここまで……というぐらい凄まじかったです。
私的には、これは「小説」とは言い難いです。
記号乱舞に耐性のない方にはオススメ出来ません。
が、すぐに挫折しました。
というのも、商業の小説とは思えないぐらい、
「ハート」(記号がパソコンでは出ないですので)と
「☆」が乱舞していたからです。
ケータイ小説ならいざ知らず、まさか商業でこのような小説があるとは思いませんでした。
本当にたまにしか使ってないのならまだ我慢できましたが、
乱舞、としか言いようのないぐらい使われてて、正直眩暈がしました。
私はネット小説なども好きでよく読んでいますが、
いわば素人さんが書かれているネット小説でさえ「記号」などを使うのは良くないと思われているのに、よくもまぁここまで……というぐらい凄まじかったです。
私的には、これは「小説」とは言い難いです。
記号乱舞に耐性のない方にはオススメ出来ません。
2009年4月19日に日本でレビュー済み
もともと好きな作家さんという点だけで購入したのですが、
可愛いです。チビチビもふもふの四神たちが。。。
少し、子供向けにされてる感があり記号などが
いろいろ飛び交っているのは残念ですが
活字に慣れてない方には適度な感じで読めていいのではないでしょうか。
主人公もヒーローのような感じというのではなく憎めない可愛い感じです。
戦うシーンなどもあるのですが基本はギャグ物ですね。
何も考えたくないときにさっと読める感じです。
少し癒されたいときに可愛いチビ四神たちを見てにやけるのもいいかもしれません。
可愛いです。チビチビもふもふの四神たちが。。。
少し、子供向けにされてる感があり記号などが
いろいろ飛び交っているのは残念ですが
活字に慣れてない方には適度な感じで読めていいのではないでしょうか。
主人公もヒーローのような感じというのではなく憎めない可愛い感じです。
戦うシーンなどもあるのですが基本はギャグ物ですね。
何も考えたくないときにさっと読める感じです。
少し癒されたいときに可愛いチビ四神たちを見てにやけるのもいいかもしれません。
2008年11月30日に日本でレビュー済み
私は最近ほとんどライトノベルばかり読んでいます。重い物に手が出ません。血肉が飛び散るようなのもいやです。軽く楽しめるのがいいです。そういう意味でこの人の作品はある程度のレベルに達していて安心して読めます。主人公のキャラクターにまったくいやみがありませんし、サブの四神は完全に癒し系のようだし軽く楽しめました。シリーズ物は最初コメディタッチで始まったのに物語が進むに連れて重苦しい展開になり手をだして失敗したなと思わせられたこともありますが、これも今後妖魔系との戦いがメインになりそうなのでどう転ぶかわかりませんが出だしとしてはまずまずでしょう。願わくばこのまま軽く楽しく進めていってほしいものです。