コミックヴァナ通 vol.02 (エンターブレインムック)
表紙をみて期待しすぎたのか、アトルガン将軍ネタが少なくて残念でした。
レベルもそこらへんの同人誌クラスで【残念です】
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コミックヴァナ通 vol.02 (エンターブレインムック) ムック – 2008/11/25
五人の将軍 迫りくる蛮族軍 盛り上がる2号目はアトルガン!
アトルガンのNPCを交えたマンガを中心に飾る『コミックヴァナ通 vol.02』は、喜びも怒りも哀しさも楽しさも、全て入れて凝縮してます。個性派作家と個性派NPCの掛け合いマンガは必見です。
もちろん、大好評連載の『祈りの風』など連載作品もしっかり掲載。
今回もヴァナ通からの作家も出張しているぞ!
アトルガンのNPCを交えたマンガを中心に飾る『コミックヴァナ通 vol.02』は、喜びも怒りも哀しさも楽しさも、全て入れて凝縮してます。個性派作家と個性派NPCの掛け合いマンガは必見です。
もちろん、大好評連載の『祈りの風』など連載作品もしっかり掲載。
今回もヴァナ通からの作家も出張しているぞ!
- 本の長さ244ページ
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2008/11/25
- ISBN-104757745524
- ISBN-13978-4757745520
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2008/11/25)
- 発売日 : 2008/11/25
- ムック : 244ページ
- ISBN-10 : 4757745524
- ISBN-13 : 978-4757745520
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,723,728位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
60冊以上刊行されたブロスEX版からムックになりました。
一昨年あたりからページ数が激減していったので予感はしてましたが。
連載があるのに季刊スケジュールはちょっといただけません。
月刊並のスピードだったときもあったじゃないですか?
作家さんは大変だったでしょうが…。
個人的には以前のが自由さがあってすきでした。
一般情報が欲しいわけじゃないのでインタビューやら攻略はいらないと思います。
一昨年あたりからページ数が激減していったので予感はしてましたが。
連載があるのに季刊スケジュールはちょっといただけません。
月刊並のスピードだったときもあったじゃないですか?
作家さんは大変だったでしょうが…。
個人的には以前のが自由さがあってすきでした。
一般情報が欲しいわけじゃないのでインタビューやら攻略はいらないと思います。
2008年11月25日に日本でレビュー済み
待ちかねたコミックヴァナ通第二弾。表紙等の仕様と値段に関しては
1のレビューで書かせていただいたので今回から要素として除外です。
ただ1であった巻末の余計なカラーページが無くなって純粋にコミック部分が
その分増えてます。ん?でもカラーが無くなったのに値段が据え置きって
事は・・あれ(・ω・)?微妙?
巻頭から沙月ゆう、うず、おおつきべるの、寒苦鳥、小林こたろ各氏の濃密な
長編が連続で読めます。発刊に間がある為かそれぞれの描き込み素晴しいものが
あります。ここで既に本の約半分、後半は他の大勢の作家さんのショートで
編成されています。
巻頭ではアトルガン特集の為に五蛇将に関してスクエニのプランナーの方に
インタビューしちょっとしたキャラ設定の裏が語られるイラストレポートも
掲載されています。それはいいんですが「ミリ、ナジュの3サイズは・・」
なんて小ネタ挟んでないでいまだに実装される気配のないガダラルクエに
関して突っ込んでほしかったところ。(12月9日のupで追加された模様です。
レビュー作成時知りませんでした、すいません。゚(゚'Д`゚)゚。)
総じてハイクオリティながら個人的に期待してたG=ヒコロウ氏が裏表紙と本編
2ページのみの執筆・・これは残念。しかしながら読みごたえは十分、長編は
続きが気になる出来で次巻に期待です。でも次は2月末予定・・長い。
Carawey氏の単行本発売が12月末にあるのが救いですね。
1のレビューで書かせていただいたので今回から要素として除外です。
ただ1であった巻末の余計なカラーページが無くなって純粋にコミック部分が
その分増えてます。ん?でもカラーが無くなったのに値段が据え置きって
事は・・あれ(・ω・)?微妙?
巻頭から沙月ゆう、うず、おおつきべるの、寒苦鳥、小林こたろ各氏の濃密な
長編が連続で読めます。発刊に間がある為かそれぞれの描き込み素晴しいものが
あります。ここで既に本の約半分、後半は他の大勢の作家さんのショートで
編成されています。
巻頭ではアトルガン特集の為に五蛇将に関してスクエニのプランナーの方に
インタビューしちょっとしたキャラ設定の裏が語られるイラストレポートも
掲載されています。それはいいんですが「ミリ、ナジュの3サイズは・・」
なんて小ネタ挟んでないでいまだに実装される気配のないガダラルクエに
関して突っ込んでほしかったところ。(12月9日のupで追加された模様です。
レビュー作成時知りませんでした、すいません。゚(゚'Д`゚)゚。)
総じてハイクオリティながら個人的に期待してたG=ヒコロウ氏が裏表紙と本編
2ページのみの執筆・・これは残念。しかしながら読みごたえは十分、長編は
続きが気になる出来で次巻に期待です。でも次は2月末予定・・長い。
Carawey氏の単行本発売が12月末にあるのが救いですね。