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発送元: Amazon 販売者: 高松物販
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“文学少女”の追想画廊 大型本 – 2008/12/15
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“文学少女”ファン必携の1冊!
大人気「“文学少女”」の美麗文庫イラストを完全収録したファンブックが登場! 竹岡美穂先生の描き下ろしイラスト、野村美月先生書き下ろしの短編ほか、本邦初公開ラフも多数収録! ファンの作家・イラストレーターからのメッセージや、本編に登場した文学作品の一覧なども充実の1冊!!
大人気「“文学少女”」の美麗文庫イラストを完全収録したファンブックが登場! 竹岡美穂先生の描き下ろしイラスト、野村美月先生書き下ろしの短編ほか、本邦初公開ラフも多数収録! ファンの作家・イラストレーターからのメッセージや、本編に登場した文学作品の一覧なども充実の1冊!!
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2008/12/15
- ISBN-104757745885
- ISBN-13978-4757745889
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2008/12/15)
- 発売日 : 2008/12/15
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4757745885
- ISBN-13 : 978-4757745889
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,987位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 57,538位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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福島出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 “文学少女”と恋する挿話集3 (ISBN-13: 978-4047264878 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
4 星
“文学少女”シリーズを支えた挿絵の集大成
少々大袈裟な物言いになるが、ライトノベル史上に残る名作には作品世界を補完する挿絵とのベストなカップリングが不可欠である。作家と絵師とのコラボレーションの成功なくして名作はあり得えないと考える。そのお手本のような存在が“文学少女”シリーズと言えよう。その挿絵部分を網羅し、本編エピローグの空白期間を埋める短編まで収録された贅沢な1冊が本書である。第1巻から順を追って掲載されているので本編を思い出しながら頁を進めることができる。遠子先輩の最初期、超初期キャラデザインといったお宝もふんだんに収録されており資料価値も高い。本書自体の表紙カバー案が3パターンあったことも判る。ただし琴吹さんのスケッチが1頁だけ!なのが激しく残念ではあるが。そして、特別ショートストーリー『いつか、きみに会う日まで』と題された短編がまた良い。この作者は本当に話の落としどころが上手である。「井上ミウは、みんなの作家だけど、井上心葉は……」という結末にぐっとくる。今更ながらに流人くんの言葉の意味を理解したかとツッコミたくもなるが、あの頃の心葉クンは琴吹さんスキーだったからなぁ、仕方ないか。内容的には充分に星5つなのだが、本音を白状すれば2000円を切って欲しかったので星1つマイナスということで。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さいこー! です 竹岡さんのイラスト大好きです 普通に買うよりすごく安かったです 二個目の画集も買おうか迷います
2014年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「なんかつまんないな」といった愚痴をつぶやいてしまうような時、この素晴らしい画集は心を温めてくれます。ページを繰りながら苦しいお話も多かったシリーズの登場人物を一人一人思い出しながらも、それらを駆け抜ける遠子さんの純粋さ、可憐さに浸るとき、どこか癒された気がします。
とにかく美的です。特に若々しくもシックな色の入れ方が素晴らしく、これは原画の竹岡先生の才能です。さらに、61頁までの口絵の部分ではページ内での絵の配置、白い部分のバランスが、シリーズの透明感や危うさ、切なさにぴったりです。ここはart direction + design 担当のカマベヨシヒコ氏の力でしょうか。62頁からの目次絵は楽しい。66頁からのイラスト集は胸キュン。74頁からのスケッチブックは野村先生と竹岡先生のやり取りが思われて楽しい。90頁からの本編挿絵集もカラーだったらもっと良いのに。特別ショートストーリー「いつか、きみに会う日まで」はうれしいです。心葉君の我慢と企みを涙ぐみながら笑って読むべきでしょうか。
114頁から野村先生への15人の方からのメッセージ。葛西さん、木村さん、佐々木さんのは特にうんうんとうなずきました。122頁からは名作文学のお味批評をまとめて掲載。
うー、おなか一杯にうれしい。
遅れてきたファンですが、今更ながらの賛辞を抑えられませんでした。
とにかく美的です。特に若々しくもシックな色の入れ方が素晴らしく、これは原画の竹岡先生の才能です。さらに、61頁までの口絵の部分ではページ内での絵の配置、白い部分のバランスが、シリーズの透明感や危うさ、切なさにぴったりです。ここはart direction + design 担当のカマベヨシヒコ氏の力でしょうか。62頁からの目次絵は楽しい。66頁からのイラスト集は胸キュン。74頁からのスケッチブックは野村先生と竹岡先生のやり取りが思われて楽しい。90頁からの本編挿絵集もカラーだったらもっと良いのに。特別ショートストーリー「いつか、きみに会う日まで」はうれしいです。心葉君の我慢と企みを涙ぐみながら笑って読むべきでしょうか。
114頁から野村先生への15人の方からのメッセージ。葛西さん、木村さん、佐々木さんのは特にうんうんとうなずきました。122頁からは名作文学のお味批評をまとめて掲載。
うー、おなか一杯にうれしい。
遅れてきたファンですが、今更ながらの賛辞を抑えられませんでした。
2009年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2次元ものやラノベに興味があったわけでもないが、
薦められて文学少女を読んだら、天野遠子に惚れた。
(ななせも好き。)
初音ミクと文学少女だけは認めるw
やせっぽち、貧乳、長髪、月のような暗さと絶対的な信頼感。
萌えとはこんなもんなのか。
この作品のレヴューとしてはいかがなものか、なレヴューであるが
俺なりにがんばったつもりだ。
画集なんて買ってたのはじめて。
黄ばんだり汚れたするのってどうしようもないのかな?
保管ってどうしてますか?
作る人がそういうことまで考えてくれたらいいのにって思う。
宝物なのに、これ。
薦められて文学少女を読んだら、天野遠子に惚れた。
(ななせも好き。)
初音ミクと文学少女だけは認めるw
やせっぽち、貧乳、長髪、月のような暗さと絶対的な信頼感。
萌えとはこんなもんなのか。
この作品のレヴューとしてはいかがなものか、なレヴューであるが
俺なりにがんばったつもりだ。
画集なんて買ってたのはじめて。
黄ばんだり汚れたするのってどうしようもないのかな?
保管ってどうしてますか?
作る人がそういうことまで考えてくれたらいいのにって思う。
宝物なのに、これ。
2008年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「追想画廊」という名の通り、文学少女の物語を振り返るイラスト集です。
始まりの「道化(ピエロ)」から、最後の「作家(ロマンシエ)」まで、ページをめくる
たびに本編の思い出と感動がよみがえってきます。
文庫本で用いられた口絵や挿絵が中心ですが、「幼少時代の遠子&流人+美羽&心葉」や、
麻貴さんへの代償としてさせられた「遠子の猫耳ウェイトレス」など、本書だけの書き下ろし
イラストがあるのもうれしいです。
その他、各登場人物の初期のスケッチなどもあり楽しませてもらえます(初期の黒崎さんは
殺し屋のようです)。
そして最後に、遠子と心葉が別れてから四年後のエピソードを書いた「いつか、きみに
会う日まで」という短編が収録されています。相手の現況の写真も見られないくらいに
互いを想い合う二人ですが、この空白期間の苦しみがあったからこそ、彼らは最良の形で
再会ができたように思います。
文学少女の物語を愛し、その世界をさらに堪能したい方にとっては最高の贈り物といえる
でしょう。
始まりの「道化(ピエロ)」から、最後の「作家(ロマンシエ)」まで、ページをめくる
たびに本編の思い出と感動がよみがえってきます。
文庫本で用いられた口絵や挿絵が中心ですが、「幼少時代の遠子&流人+美羽&心葉」や、
麻貴さんへの代償としてさせられた「遠子の猫耳ウェイトレス」など、本書だけの書き下ろし
イラストがあるのもうれしいです。
その他、各登場人物の初期のスケッチなどもあり楽しませてもらえます(初期の黒崎さんは
殺し屋のようです)。
そして最後に、遠子と心葉が別れてから四年後のエピソードを書いた「いつか、きみに
会う日まで」という短編が収録されています。相手の現況の写真も見られないくらいに
互いを想い合う二人ですが、この空白期間の苦しみがあったからこそ、彼らは最良の形で
再会ができたように思います。
文学少女の物語を愛し、その世界をさらに堪能したい方にとっては最高の贈り物といえる
でしょう。
2009年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文学少女の完結したあとのちょっとした小説もあるので(もちろん原作著者)
買うのなら読み終わったあとのほうがいいかもしれません。
とはいえ売切れてしまうという心配もあると思うので、購入したら本棚に封印するか、
一番後ろらへんが小説なのでそこだけみない!というのはいかがですかね(我慢できるならば)
絵のほうですがやっぱり綺麗の一言です!
小説の扉絵なども大きくみれたり、登場キャラの設定資料などもあったりします。
扉絵などは絵だけではなく添えられた文章と共にみると小説の内容を思い出します。
ほかには他作品の作家さんなどのメッセージなどもありましたね
結論から言えば文学少女サイコー!という方にはおすすめの一冊です。
買うのなら読み終わったあとのほうがいいかもしれません。
とはいえ売切れてしまうという心配もあると思うので、購入したら本棚に封印するか、
一番後ろらへんが小説なのでそこだけみない!というのはいかがですかね(我慢できるならば)
絵のほうですがやっぱり綺麗の一言です!
小説の扉絵なども大きくみれたり、登場キャラの設定資料などもあったりします。
扉絵などは絵だけではなく添えられた文章と共にみると小説の内容を思い出します。
ほかには他作品の作家さんなどのメッセージなどもありましたね
結論から言えば文学少女サイコー!という方にはおすすめの一冊です。
2009年10月28日に日本でレビュー済み
追想画廊を本編の前に読んじゃうのは、
後悔を先にしちゃうようなもんかいな
とか思うんですが
本編読むどころかイラストもろくに見てない時に
なんで買ったのか
そこのところ記憶が曖昧です
そんな状態でパラパラと見たら
すごい気に入った
画集って人それぞれ価値が違うので
アニメ的な絵の画集があまり好きじゃない自分の感想
優しい雰囲気が好き
文学少女のように「アジサイの花が目の中でカーリングをしているよう」(冗談です)
とかうまく表現できればいいけど
とにかく落ち着く
あんまりガツガツ貪って見るもんじゃないね
なんとなく見続けていたい
白背景の中央にポツリとキャラがいるだけでも
手抜きとかページが勿体ないとか思わず
この雰囲気いいなぁ
と思える
ラフ画やイラストへのコメント
他の作家さんのメッセージも面白いので
個人的には満足
でも
ホントにコアなファンには割高なのかな
後悔を先にしちゃうようなもんかいな
とか思うんですが
本編読むどころかイラストもろくに見てない時に
なんで買ったのか
そこのところ記憶が曖昧です
そんな状態でパラパラと見たら
すごい気に入った
画集って人それぞれ価値が違うので
アニメ的な絵の画集があまり好きじゃない自分の感想
優しい雰囲気が好き
文学少女のように「アジサイの花が目の中でカーリングをしているよう」(冗談です)
とかうまく表現できればいいけど
とにかく落ち着く
あんまりガツガツ貪って見るもんじゃないね
なんとなく見続けていたい
白背景の中央にポツリとキャラがいるだけでも
手抜きとかページが勿体ないとか思わず
この雰囲気いいなぁ
と思える
ラフ画やイラストへのコメント
他の作家さんのメッセージも面白いので
個人的には満足
でも
ホントにコアなファンには割高なのかな
2009年9月23日に日本でレビュー済み
竹岡先生のイラストに惹かれて読み始めたシリーズということもあって、
この本の刊行には大喜びしました。
内容は初期設定やモノクロイラストも載っており素晴らしすぎるものでしたが、
買った当初少し不満点がありました。
「ファミ通オンライン」で連載されていた短編の表紙絵が1枚も載っていないのです。
当時は「なんで?」と思ったのですが、この本の刊行後に出た短編集
「恋する挿話集」で謎が解けました。
短編の絵はこちらに載っていたのです。
そう、この本は本編の集大成ではあっても、まだ「文学少女」の通過点の1つだったんですね。
「挿話集」だけでなく、「見習い」も刊行され「文学少女」はまだまだ広がりを見せています。
加えて、短編集と外伝も本編の一角であり、これらだけを読んだり、読む順番を変えたりすると
意味がわからない、感動が半減する箇所もある内容になっています。
この本も例外でなく、この本に収録されている短編は私が本編読了後に感じた
疑問点を解消するほどの内容でした。
この本の刊行には大喜びしました。
内容は初期設定やモノクロイラストも載っており素晴らしすぎるものでしたが、
買った当初少し不満点がありました。
「ファミ通オンライン」で連載されていた短編の表紙絵が1枚も載っていないのです。
当時は「なんで?」と思ったのですが、この本の刊行後に出た短編集
「恋する挿話集」で謎が解けました。
短編の絵はこちらに載っていたのです。
そう、この本は本編の集大成ではあっても、まだ「文学少女」の通過点の1つだったんですね。
「挿話集」だけでなく、「見習い」も刊行され「文学少女」はまだまだ広がりを見せています。
加えて、短編集と外伝も本編の一角であり、これらだけを読んだり、読む順番を変えたりすると
意味がわからない、感動が半減する箇所もある内容になっています。
この本も例外でなく、この本に収録されている短編は私が本編読了後に感じた
疑問点を解消するほどの内容でした。
2011年9月2日に日本でレビュー済み
文学少女シリーズの透明感ある挿絵を集めた画集。
私にとっては、「月を孕く水妖」の白いサンドレスの遠子の
ためだけにでも買う価値があるのだが…。
本と音楽のある世界だけが、私を美しくしてくれた。
様々な世界を見て、触れて、学んで私はおとなになった。
でも、私の最も美しいものは、触れることができないし
示すこともできない。
遠子さん、私はあなたになりたかった。
私にとっては、「月を孕く水妖」の白いサンドレスの遠子の
ためだけにでも買う価値があるのだが…。
本と音楽のある世界だけが、私を美しくしてくれた。
様々な世界を見て、触れて、学んで私はおとなになった。
でも、私の最も美しいものは、触れることができないし
示すこともできない。
遠子さん、私はあなたになりたかった。