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ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc2 (ファミ通文庫 た 8-1-2) 文庫 – 2009/5/30
ポリゴンでも着ぐるみでもなく……俺にリアルの幼馴染がいた!?
世界改変のシステムエラーのおかげで、愛するヒロインたちとの生活を取り戻した俺こと都筑武紀。「ヒロインたちをみんな幸せにする!」という誓いを胸に激甘なハーレム・ライフを送る俺の学校では近頃妙な噂が流れていた。「公園の大きな木の下に、満月の夜に相手を呼び出して告白をすると必ず恋愛が成就する」……ちょっとまて、そんな設定のゲームがなかったか? ひょっとして、また誰かが世界改変を!? しかも、こんなタイミングでリアル幼馴染との再会なんてイベントも発生しちゃうとか……どうする俺!? 選択肢無限の真世界を奔走する青春ADVノベル、待望の第2弾!
世界改変のシステムエラーのおかげで、愛するヒロインたちとの生活を取り戻した俺こと都筑武紀。「ヒロインたちをみんな幸せにする!」という誓いを胸に激甘なハーレム・ライフを送る俺の学校では近頃妙な噂が流れていた。「公園の大きな木の下に、満月の夜に相手を呼び出して告白をすると必ず恋愛が成就する」……ちょっとまて、そんな設定のゲームがなかったか? ひょっとして、また誰かが世界改変を!? しかも、こんなタイミングでリアル幼馴染との再会なんてイベントも発生しちゃうとか……どうする俺!? 選択肢無限の真世界を奔走する青春ADVノベル、待望の第2弾!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2009/5/30
- 寸法10.5 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104757748906
- ISBN-13978-4757748903
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2009/5/30)
- 発売日 : 2009/5/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4757748906
- ISBN-13 : 978-4757748903
- 寸法 : 10.5 x 1.5 x 15 cm
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアル幼馴染の登場と別ゲームのシナリオとの衝突が今回のテーマですが、難解な設定ながらも飽きさせない展開で一気に読めました。幼馴染の記憶が消える場面ではこちらの涙腺も刺激されました。
2009年6月18日に日本でレビュー済み
今回は主に理恵メインの話です。
幼なじみという設定なのに、主人公と過去を共有出来ない理恵。
そして現れる主人公の本当の幼なじみ…
自分は所詮、虚構の存在なのだと劣等感が溢れてしまう。
そんな中、学校ではある噂で持ちきりだった。
満月の夜、公園にある木下で告白をすれば、その恋は必ず実ると言うものだった。(とき〇モかっオイ!?)
てな具合で進んでいきます。
この作品は主人公がいいな(笑
自分は優柔不断なキャラは嫌いなのですが、なんかこれは許しちゃいます(笑
この話も前回同様に、しっかりとまとまっているので、良かったです。
幼なじみという設定なのに、主人公と過去を共有出来ない理恵。
そして現れる主人公の本当の幼なじみ…
自分は所詮、虚構の存在なのだと劣等感が溢れてしまう。
そんな中、学校ではある噂で持ちきりだった。
満月の夜、公園にある木下で告白をすれば、その恋は必ず実ると言うものだった。(とき〇モかっオイ!?)
てな具合で進んでいきます。
この作品は主人公がいいな(笑
自分は優柔不断なキャラは嫌いなのですが、なんかこれは許しちゃいます(笑
この話も前回同様に、しっかりとまとまっているので、良かったです。
2010年4月24日に日本でレビュー済み
前巻が設定と設定のぶつかり合いとするならば、今回はシナリオとシナリオのぶつかり合いでした。読んでいるこちらも主人公と同じくどこまでが書き換えられた設定なのか、悩む事になります。プロローグ部分でいきなり置いてきぼりな感じでしたが、次の章でしっかりあらすじに近いフォローが入り、2巻目でありながら新しいストーリーと引き継がれたストーリー2つが同居する面白い感覚が味わえました。
2009年6月2日に日本でレビュー済み
前作見る限り、1巻完結かな?とか思っていたら、続編でましたね!
ストーリーですが、ヒロイン達が戻ってきた世界、公園に突然大きな木が。なにかのゲームに似ているようです。さらに主人公は本当の幼なじみと再会します。
問題は、その幼なじみに理恵達の記憶が無いことです。そして、理恵が記憶喪失になります。
また武紀が問題解決のために奮闘します!
読んで損しない作品ですよ!一読を推奨します。
ストーリーですが、ヒロイン達が戻ってきた世界、公園に突然大きな木が。なにかのゲームに似ているようです。さらに主人公は本当の幼なじみと再会します。
問題は、その幼なじみに理恵達の記憶が無いことです。そして、理恵が記憶喪失になります。
また武紀が問題解決のために奮闘します!
読んで損しない作品ですよ!一読を推奨します。