7割くらい読んだ感想です。
後半くらいまでは、ちょくちょく飛ばされている箇所が見受けられます。
ある程度飛ばして読んでも違和感を感じないくらいです。
と、パケの絵が個人的には受け付けない・・・というところです。
エステル好きは買ってもいいかな?っていう感じです。
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テイルズ オブ ヴェスペリア 金の満月 (ファミ通文庫 T 1-9-1 SPECIAL STORY) 文庫 – 2009/5/30
『テイルズ オブ ヴェスペリア』のノベライズシリーズがいよいよ始動!!
バンダイナムコゲームスの人気RPG『テイルズ オブ ヴェスペリア』のノベライズシリーズが、遂にファミ通文庫に登場です!!
シリーズ第1弾は、ヒロイン・エステルをメインに、ユーリたちの冒険を描く“金の満月(つき)”。彼女の城での生活や、満月の子としての想いなど、ゲームには描かれていなかったエピソードもお楽しみに!!
バンダイナムコゲームスの人気RPG『テイルズ オブ ヴェスペリア』のノベライズシリーズが、遂にファミ通文庫に登場です!!
シリーズ第1弾は、ヒロイン・エステルをメインに、ユーリたちの冒険を描く“金の満月(つき)”。彼女の城での生活や、満月の子としての想いなど、ゲームには描かれていなかったエピソードもお楽しみに!!
- 本の長さ324ページ
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2009/5/30
- 寸法10.5 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-104757748914
- ISBN-13978-4757748910
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2009/5/30)
- 発売日 : 2009/5/30
- 文庫 : 324ページ
- ISBN-10 : 4757748914
- ISBN-13 : 978-4757748910
- 寸法 : 10.5 x 1.6 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,026,384位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語の大筋をエステル目線で追っています。
過去のお話もすこしありますが、詳しくは掘り下げられていないです。
読んでいても、つまらないなあという感じでした。
過去のお話もすこしありますが、詳しくは掘り下げられていないです。
読んでいても、つまらないなあという感じでした。
2009年6月5日に日本でレビュー済み
外伝では毎度お馴染み、本編をエステル視点でチョコチョコと進めつつ
エステルの母親についてとかフレンとの出会いとかが付け足されている感じです
内容的には第二部終盤まで…
個人的にはミョルゾでのレイヴンとの補足部分があったのでこの評価で
あとがきを見ると今後リタ編、カロル編…と続いて全体が見えるようになるようです
毎巻本編セリフ部分のある所は基本一緒なのでアレですが続きが楽しみです
エステルの母親についてとかフレンとの出会いとかが付け足されている感じです
内容的には第二部終盤まで…
個人的にはミョルゾでのレイヴンとの補足部分があったのでこの評価で
あとがきを見ると今後リタ編、カロル編…と続いて全体が見えるようになるようです
毎巻本編セリフ部分のある所は基本一緒なのでアレですが続きが楽しみです
2009年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エステル視点から描かれたストーリーということで、エステルと仲間達との関係や自身の生い立ち、能力による葛藤などの心理描写を期待していたのですが、文面はやや平坦で、ほとんどゲーム中のセリフと状況描写だけで話しが進みます。ユーリ視点のゲームでは描かれなかった…たとえばザウデからユーリが転落して、エステル達と再会するまでといったような裏側も描かれていますが、割と淡々としているというか、淡白な描写の仕方だと思います。ストーリーとしては、テイルズオブマガジンで連載されている小説に比べてかなりゲーム本編に忠実な内容となっています…が、エステル視点で進む物語ということを考えると、もう少し流れを考え、手を加えて欲しかったとも思います。ゲーム本編を、エステル登場シーンだけダイジェストにして切り取り、繋ぎ合わせたといった印象を受けました。個人的には、角川スニーカー文庫から発売されているノベライズの方が、仲間内での何気ないやりとりや日常シーンなども含まれていて読み応えがあったように感じます。