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Fellows! 総集編 乙嫁語り&乱と灰色の世界 (BEAM COMIX) コミック – 2009/6/15

4.4 5つ星のうち4.4 15個の評価

美女ふたり、どちらがお好み?
選択その1)馬を馳せ、弓も達人のアミル姫がお好き? 『エマ』の森薫による最新作は、悠久の大地を舞台にしたお嫁さん漫画!――『乙嫁語り』
選択その2)グラマラスな天才魔女の乱ちゃん。彼女には隠された秘密(バレバレ)があったのです…。『群青学舎』の才嬢、入江亜季による初連載作!『乱と灰色の世界』 ふたりの最新作をそれぞれ3話までに加えて、単行本未収録作の森薫「クレールさんの日常茶飯事」を2話、入江亜季の未収録作「覗いたビー玉」&「しろい雪くろい雪」も掲載した豪華なプレリュード本。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エンターブレイン (2009/6/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 297ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757749589
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757749580
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 2 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 15個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森薫女子作「乙嫁語り」の一部が収録されているということに「どんなエピソードなのかな」と購入。タイムラグと存在を知らなかったことの残念を痛感した。自分の情報弱者ぶりに苦笑するしかない。クオリティ自体には問題ないことはいうまでもない。入手できたことに感謝するだけ。
2011年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今届きました
乙嫁のファンなので購入してみました(ちなみに単行本のみの読者です)
まだ読んでないですが楽しみです

入江亜季さんは初見ですが 絵が好きな感じなので他作品も読んでみたいと思います
2009年8月11日に日本でレビュー済み
雑誌フェローズ!の2枚看板、森薫氏と入江亜季氏の連載中の3話と未発表作が収録されたものです。
どちらの作家も、今、何を描いても面白い!というような作家ですし、
森薫氏のメイドものの漫画は初期の頃と現在の2話掲載されていますが、
十分にそのエッセンスが盛り込まれています。
中・高校生の頃の落書き、すごいですね。
入江亜季氏の初期作品2話も現在の片鱗を覗かせる良作であり秀作です。

雑誌でも単行本でもないこの形態で出すということは、
素人考えではフェローズ!と言う雑誌が伸び悩んでいるため
人気連載を手に取りやすい形にして雑誌に呼び込もうということかな?と思います。

雑誌フェローズ!は軽く漫画なんかを読もうかなと思っても何だか敷居が高く、
手に取りづらかったのですが、
どちらも続き読みたい漫画なので、これを機会に雑誌フェローズ!も読もうと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気になった人はこの1冊で森薫のタッチと入江亜季の世界観をお試しください♪
2009年6月16日に日本でレビュー済み
作品にけちを付ける気は毛頭ありません。『乙嫁語り』、今までにない地域を取り上げて、森薫さんの趣味の延長まっしぐら、ファンとしても楽しみでなりません。
しかし、いかんせん掲載誌が隔月刊の新設雑誌とあっては、連載終了まで行けるのか、若干の不安があります。
掲載誌の『Fellows』は「森薫」と「入江亜季」の二枚看板でスタートしましたが、残りのラインナップとのギャップがありすぎてどうも伸び悩んでいるようです。
そこで苦肉の策で刊行されたのが本書。
連載中の作品、それも、半年ほど前からの分を単行本を待たずにホイチョイと刊行した観が否めません。
『乙嫁語り&乱と灰色の世界 総集編』などと銘打たれていますが、特に作品に関する解説や考察があるわけでなく、森薫さんの「製作ノート」なるものがラフ画にちょっと解説を加えてある程度で掲載されているだけです。(それも4ページだけ)
入江さんにいたってはそれさえありません。

むしろ、表題作とは関係ない、単行本未収録作が読めることの方が収穫です。

何とかしてFellowsの読者を増やしたいと言う、痛々しい思いは伝わりますが、あまりに薄い内容です。
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月30日に日本でレビュー済み
どちらもまず絵の華やかさで楽しめます。手書きの絵でここまで魅せられる作家はなかなか少ないんじゃないでしょうか。内容に関しては乙嫁も乱も序盤なので深いことは言えませんが、両方ともそれぞれ現代の日常とはかけ離れた魅力的な世界にしっかり読者をいざなってくれます。入江さんの短編は今と絵柄が大きく違って驚きますが、繊細な感性と心温まる描写は昔から変わらないようです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート