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焼けぷ
普段アンソロジーを買わない自分ですが表紙を見て思わず買ってしまいました
書いている人も有名?な人だったり、絵を見たことある人だったりと結構豪華だと思います
漫画自体はエロではないですがちょっとエッチなお話しが多いです
原作にはないお話しなのがアンソロジーの楽しいところですね
アマガミファンなら迷わず買っとけと言える本でしょう、普段買わない自分が言うのだから間違いありませんw
カバーをめくるとちょっとお得なオマケ絵が見られます
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アマガミ -Various Artists- (マジキューコミックス) コミック – 2009/8/26
マジキューコミックス編集部
(編集)
大人気ゲーム『アマガミ』×有名作家の夢のコラボレーション!!
eb!発の大人気恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』を人気作家陣が描く、それが『アマガミ -Various Artists-』です。
月野定規、如月群真、フクダーダ、若月さな、小梅けいと、松竜など超豪華布陣でアマガミの世界を余すところなくお届けします。
eb!発の大人気恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』を人気作家陣が描く、それが『アマガミ -Various Artists-』です。
月野定規、如月群真、フクダーダ、若月さな、小梅けいと、松竜など超豪華布陣でアマガミの世界を余すところなくお届けします。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2009/8/26
- ISBN-104757750161
- ISBN-13978-4757750166
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2009/8/26)
- 発売日 : 2009/8/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4757750161
- ISBN-13 : 978-4757750166
- Amazon 売れ筋ランキング: - 428,422位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記念すべき、PS2恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」のアンソロジーコミック第1弾です。
このレビュー掲載時にもすでに続巻が続々と出ており、前作「キミキス」に負けず劣らずの勢いです。
執筆陣には、エロ系で名が通っている方もいるためか、全体的にH度もキミキスよりもアップです。
(直球エロは無いですが…原作に無いパンチラはあります)
このように書くとそれだけのように見えますが、全体的にレベルは高いかと思います。
表紙カバーをめくると…購入者にしか分からない特典があります。
このレビュー掲載時にもすでに続巻が続々と出ており、前作「キミキス」に負けず劣らずの勢いです。
執筆陣には、エロ系で名が通っている方もいるためか、全体的にH度もキミキスよりもアップです。
(直球エロは無いですが…原作に無いパンチラはあります)
このように書くとそれだけのように見えますが、全体的にレベルは高いかと思います。
表紙カバーをめくると…購入者にしか分からない特典があります。
2009年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでのアンソロジーコミックの概念を覆すような豪華な作家陣で素晴らしかった。
他のレビューで「絵が下手、同人誌以下」と書かれていましたが、このアンソロジーに描いている作家さんたちはほとんどが成年誌や萌え系コミック誌、または同人誌の分野で人気のある作家たちばかりです。
絵の好みは人それぞれなのでマイノリティな好みの人には受けが悪いのかも知れませんが、多くの一般的な感性を持っている人にはおすすめできる一冊だと思いますよw
アマガミ好きで同人誌やオタク系のコミックが好きな人は読んでみて損はないでしょう。
もしこのクオリティで2巻も出るなら少なくとも自分は買います。
他のレビューで「絵が下手、同人誌以下」と書かれていましたが、このアンソロジーに描いている作家さんたちはほとんどが成年誌や萌え系コミック誌、または同人誌の分野で人気のある作家たちばかりです。
絵の好みは人それぞれなのでマイノリティな好みの人には受けが悪いのかも知れませんが、多くの一般的な感性を持っている人にはおすすめできる一冊だと思いますよw
アマガミ好きで同人誌やオタク系のコミックが好きな人は読んでみて損はないでしょう。
もしこのクオリティで2巻も出るなら少なくとも自分は買います。
2009年10月22日に日本でレビュー済み
アマガミのゲーム本編に追従した内容ではなく、いわゆるサイドストーリー的な内容が殆どだが、ゲームのコンセプトは各作家陣が忠実に蹈襲している感が窺えて非常に好感を持てると言って良いだろう。
連名の中には同人作家として高名な方もいるだろうが、特に成年誌での活躍が目覚ましい如月氏、フクダーダ氏、大塚氏などは、それぞれの持ち味を遺憾なく発揮されたストーリー性を顕現されていてアマガミの世界観に見事調和されている。
この手の作家連名におけるコミックアンソロジーというものは、そのゲームのコンセプトに沿っ作品を最初から最後まで安定して読み進むということが、正直微妙なものがあるもので、実に難しい舵取りを迫られるのだが(編集者の手腕が問われる)、この作品は全体を読み通して作家連名の見事な連携プレーに対し実に目を瞠るものがある。多くのコミックアンソロジーの中でも、そういった意味から極めてクオリティの高いものであると考えて良いだろう。
再版を期待したいところ。
連名の中には同人作家として高名な方もいるだろうが、特に成年誌での活躍が目覚ましい如月氏、フクダーダ氏、大塚氏などは、それぞれの持ち味を遺憾なく発揮されたストーリー性を顕現されていてアマガミの世界観に見事調和されている。
この手の作家連名におけるコミックアンソロジーというものは、そのゲームのコンセプトに沿っ作品を最初から最後まで安定して読み進むということが、正直微妙なものがあるもので、実に難しい舵取りを迫られるのだが(編集者の手腕が問われる)、この作品は全体を読み通して作家連名の見事な連携プレーに対し実に目を瞠るものがある。多くのコミックアンソロジーの中でも、そういった意味から極めてクオリティの高いものであると考えて良いだろう。
再版を期待したいところ。