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Micro Sister UNI ミクロマン2006 パラレルワールド [アウラVersion] 大型本 – 2006/10/25

3.0 5つ星のうち3.0 1個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2006/10/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758010579
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758010573
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 1個の評価

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木村 航
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ミクロシスターUNI、というより
3 星
ミクロシスターUNI、というより
「武装神姫mini」(笑)って感じ。とにかくオススメできる人の範囲がピンホール的に狭い商品だと思います。すごいニッチなブツ。なので、色々難点から述べないといけません。まずこれは、「本のおまけに少女型ミクロマンがついてくる」という商品ですが、掲載された小説およびコミックは、「このキャラの設定の説明文」の域を超えていません。だったら正直、「設定書はペラ紙1枚」ぐらいのほうが、こちらが想像する余地があっていいんですよね。「書籍」として売り出す意味があったのか…?で、単体のミクロマンおもちゃということでこれを評価すると…定価が高すぎたよ。1000円〜1500円が妥当だったと思いますが、なんと発売時(2006年11月)は定価3990円(税込)。ムリムリ。おかげで中古もあんまり安くならない。そして従来のミクロマンファンには、「ロリ5頭身の萌え系デザイン」、コレどうだったんでしょう?多分「ハズレ」だったんじゃないでしょうか。販売形態も価格設定もターゲッティングもコケまくった珍商品。ただし…「萌えフィギュアは可動式に限る!あと、ロボっ娘は関節むき出しが命!球体とかリベットとか萌えだわ〜」という重症な方(笑)で、かつ「この大きさであんまディティールにこだわってもなぁ…それに細かい塗装とかプリントずれとか、あんま気にしてもハゲる時はハゲるし気にしない」という品質管理におおらかな方なら、手を出してみる価値があります。それって誰?ええ、私ですとも(苦笑)。でも他にも少しは…いるはずだ!けなしまくりましたが、いいところ、捨てがたいところもたくさんあるんです(写真参照)。今このシリーズを、お値ごろ価格で(もちろんおもちゃ単体で!)たくさん出してくれたら…イケるんじゃね?という期待を込め、5年も前の商品に超今さらレビューで星3つです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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5つ星のうち3.0 ミクロシスターUNI、というより
2011年6月11日に日本でレビュー済み
「武装神姫mini」(笑)って感じ。
とにかくオススメできる人の範囲がピンホール的に狭い商品だと思います。すごいニッチなブツ。なので、色々難点から述べないといけません。
まずこれは、「本のおまけに少女型ミクロマンがついてくる」という商品ですが、掲載された小説およびコミックは、「このキャラの設定の説明文」の域を超えていません。
だったら正直、「設定書はペラ紙1枚」ぐらいのほうが、こちらが想像する余地があっていいんですよね。「書籍」として売り出す意味があったのか…?
で、単体のミクロマンおもちゃということでこれを評価すると…定価が高すぎたよ。
1000円〜1500円が妥当だったと思いますが、なんと発売時(2006年11月)は定価3990円(税込)。ムリムリ。おかげで中古もあんまり安くならない。
そして従来のミクロマンファンには、「ロリ5頭身の萌え系デザイン」、コレどうだったんでしょう?多分「ハズレ」だったんじゃないでしょうか。
販売形態も価格設定もターゲッティングもコケまくった珍商品。ただし…

「萌えフィギュアは可動式に限る!あと、ロボっ娘は関節むき出しが命!球体とかリベットとか萌えだわ〜」という重症な方(笑)で、かつ
「この大きさであんまディティールにこだわってもなぁ…それに細かい塗装とかプリントずれとか、あんま気にしてもハゲる時はハゲるし気にしない」
という品質管理におおらかな方なら、手を出してみる価値があります。
それって誰?ええ、私ですとも(苦笑)。でも他にも少しは…いるはずだ!

けなしまくりましたが、いいところ、捨てがたいところもたくさんあるんです(写真参照)。
今このシリーズを、お値ごろ価格で(もちろんおもちゃ単体で!)たくさん出してくれたら…イケるんじゃね?
という期待を込め、5年も前の商品に超今さらレビューで星3つです。
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