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侍戦隊シンケンジャー写真集 天晴! 大型本 – 2009/8/19
ポストメディア編集部・編
(著, 編集)
新たな侍・源太も加わり、ますます盛り上がるシンケンジャー!
本書は6人全員が登場する撮り下ろし100%の写真集です!
TVと同じ衣装で、ファンにはお馴染みのお屋敷内での仲良しショットが満載!
ショドウフォンを持った凛々しい袴姿は、圧巻の美しさ!!
撮影時のオフショット、6人全員の直筆アンケートの他、丈瑠×源太の「幼馴染み対談」、
流ノ介×茉子×千明×ことはの「家臣対談」、そしてスペシャル両面ピンナップまで付いた、
シンケンジャーファン必携のオフィシャル写真集、いよいよ発売!!
本書は6人全員が登場する撮り下ろし100%の写真集です!
TVと同じ衣装で、ファンにはお馴染みのお屋敷内での仲良しショットが満載!
ショドウフォンを持った凛々しい袴姿は、圧巻の美しさ!!
撮影時のオフショット、6人全員の直筆アンケートの他、丈瑠×源太の「幼馴染み対談」、
流ノ介×茉子×千明×ことはの「家臣対談」、そしてスペシャル両面ピンナップまで付いた、
シンケンジャーファン必携のオフィシャル写真集、いよいよ発売!!
- 本の長さ78ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2009/8/19
- ISBN-104758011532
- ISBN-13978-4758011532
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2009/8/19)
- 発売日 : 2009/8/19
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 78ページ
- ISBN-10 : 4758011532
- ISBN-13 : 978-4758011532
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,956位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 402位タレント写真集 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手のスーパー戦隊シリーズの写真集は毎回買ってますが、持っている物の中でも一番いいですね。
2009年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたしは特撮というより役者さんのファンなので買いました。
だから、オフショットや男性陣の“ジャケット交換”は楽しかったです。
よく見ると「演技じゃなく素だな」と思うような表情もあり、
6人が満遍なく写っているので誰のファンでも楽しめます。
衣装は3種類だけですが、“すましてポージング”という写真ではなく
“侍の休日”みたいな動きがあるショットなので気になりませんでした。
インタビューなど読む頁が少ないのは、本当は物足りない気がしますが
“写真集”ということならまぁいいか・・・と思います。
だから、オフショットや男性陣の“ジャケット交換”は楽しかったです。
よく見ると「演技じゃなく素だな」と思うような表情もあり、
6人が満遍なく写っているので誰のファンでも楽しめます。
衣装は3種類だけですが、“すましてポージング”という写真ではなく
“侍の休日”みたいな動きがあるショットなので気になりませんでした。
インタビューなど読む頁が少ないのは、本当は物足りない気がしますが
“写真集”ということならまぁいいか・・・と思います。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
『シンケンジャーの写真集』なのか、『シンケンキャストの写真集』なのか、わかりづらいです。
オフショットの項目があるということは前者なのでしょうが、だとすると、殿がお茶目すぎです(笑)。
また、皆で楽しく遊んでいる姿はそれはそれで良いのですが、シンケンジャーは、ちょっと陰のある、シリアスなところが魅力の一つだと思うので、そうした凛とした雰囲気のあるショットも入っているほうが、『シンケンジャーの写真集』としては完成されていたように思います。
(『五侍粋変化』と足して二で割るとちょうど良いのかもしれません。)
さらに、ジャケット常用の戦隊では気になりませんでしたが、私服の戦隊なら、ムック本としては、もう少し衣装のバリエーションが欲しいところです(笑)。
写真自体は、『五侍粋変化』と比べると落ち着いた感じで、どれもとても綺麗です。
対談は、オーディション時のことや、それぞれに対する第一印象などが語られていて、興味深いです。
総評としては、ファンなら買って損はしませんが、必ず買い!というほどではないので、4点とさせていただきます。
オフショットの項目があるということは前者なのでしょうが、だとすると、殿がお茶目すぎです(笑)。
また、皆で楽しく遊んでいる姿はそれはそれで良いのですが、シンケンジャーは、ちょっと陰のある、シリアスなところが魅力の一つだと思うので、そうした凛とした雰囲気のあるショットも入っているほうが、『シンケンジャーの写真集』としては完成されていたように思います。
(『五侍粋変化』と足して二で割るとちょうど良いのかもしれません。)
さらに、ジャケット常用の戦隊では気になりませんでしたが、私服の戦隊なら、ムック本としては、もう少し衣装のバリエーションが欲しいところです(笑)。
写真自体は、『五侍粋変化』と比べると落ち着いた感じで、どれもとても綺麗です。
対談は、オーディション時のことや、それぞれに対する第一印象などが語られていて、興味深いです。
総評としては、ファンなら買って損はしませんが、必ず買い!というほどではないので、4点とさせていただきます。
2010年2月13日に日本でレビュー済み
仮面ライダー系のムックは毎年購入しているのですが、戦隊はシンケンが初めて好きになり、遅ればせながらまずは在庫のある【天下御免】とこの本を購入しました。(五侍は手配中。まだ手元にありません。)
その上での感想ですが、【天下御免】は「作品に1年間関わったこだわり」が感じられるのに対して、こちらはライトユーザー向けにしてもあまりな感じで、好感が持てませんでした。
マーケットを上手く突かれましたね…。
もちろんレア&可愛いショットはあるのですが、5枚程度で。
役者さん目当ての私ですら、内容が薄すぎて…中身が確認出来る状態でなら、まず買いませんでした。
カバーをつけず本文は薄い紙でコストダウン・売価を半額にすれば★4つ、かと思います。
その上での感想ですが、【天下御免】は「作品に1年間関わったこだわり」が感じられるのに対して、こちらはライトユーザー向けにしてもあまりな感じで、好感が持てませんでした。
マーケットを上手く突かれましたね…。
もちろんレア&可愛いショットはあるのですが、5枚程度で。
役者さん目当ての私ですら、内容が薄すぎて…中身が確認出来る状態でなら、まず買いませんでした。
カバーをつけず本文は薄い紙でコストダウン・売価を半額にすれば★4つ、かと思います。