待ってましたの第3巻!!
すごーく待ち遠しかったのですが、Kindle版でテ出るのがとても遅くてイライラしちゃいました。
Amazonさん、第4巻は早めにお願いします!!
お話の方はちょい進展があって嬉しかったです!
もうちょっと甘くてもいいかな~~とも思いますが、フィーリアと暗黒王子にはこんな感じがお似合いなんですかね。
相変わらずの会話の掛け合いも楽しかったですし。展開も早くてお話に引き込まれます。ドタバタラブコメで読んでて気持ちが元気になるシリーズですね。

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壊滅騎士団と捕らわれの乙女3 (一迅社文庫 アイリス い 6-3) 文庫 – 2014/10/18
- 本の長さ286ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2014/10/18
- ISBN-104758046417
- ISBN-13978-4758046411
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2014/10/18)
- 発売日 : 2014/10/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 286ページ
- ISBN-10 : 4758046417
- ISBN-13 : 978-4758046411
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,197,314位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
展開がスピーディ、新鮮で面白かった第一巻。なんとなくだらけた(主役がわき役に食われた)第二巻。第三巻ではようやく進展が。。。
内容はかなりスピードがあって、展開も読ませます。少々忙しすぎ感も否めないけれど。
ちゃんと王子とフィーリアが主役を張ってるし、過度のノリつっこみも個人的には好みでした。
ようやくプロポーズもあって、読者的にはなんだかんだで、かなり満足でした。
しかし、ラストの余韻がやはり薄い。作者が書きなれてしまった感が強い。それでも面白いと思ったのだから、
キャラクターと作者の底力はなかなかだと思います。是非、波乱の結婚式までのどたばた。
恐ろしいほどの期待を抱かせる、どたばたイチャイチャ新婚生活まで書いていただきたいと思います。
最後に一つ。やはりイラストの挿入箇所では編集さんと気が合わない。個人的にはフィーリアの両親、第二王子のビジュアルが見たい。
内容はかなりスピードがあって、展開も読ませます。少々忙しすぎ感も否めないけれど。
ちゃんと王子とフィーリアが主役を張ってるし、過度のノリつっこみも個人的には好みでした。
ようやくプロポーズもあって、読者的にはなんだかんだで、かなり満足でした。
しかし、ラストの余韻がやはり薄い。作者が書きなれてしまった感が強い。それでも面白いと思ったのだから、
キャラクターと作者の底力はなかなかだと思います。是非、波乱の結婚式までのどたばた。
恐ろしいほどの期待を抱かせる、どたばたイチャイチャ新婚生活まで書いていただきたいと思います。
最後に一つ。やはりイラストの挿入箇所では編集さんと気が合わない。個人的にはフィーリアの両親、第二王子のビジュアルが見たい。
2014年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻を購入した理由は、表紙からでしたが、面白かったので、2巻も,3巻も買いました。とても読みやすく、一気に読み終わってしまいました。続きがでたら、絶対購入します。
2014年10月26日に日本でレビュー済み
一巻が面白かったんで二巻三巻と読み進めていったんですが、ちょっと微妙かな。
勢いがあるしノリの良さで最後まで読ませるけど、巻を追うごとにときめきや余韻がなくなっていくというか。
コメディとして読むとそれなりに面白いけど、恋愛小説として読むと物足りず、不満が残る感じです。
ヒロインがやたらとけなされ過ぎてることも気になるし。
(恋人、家族、従者、果てには一度会っただけの見知らぬ相手にもドブスだのなんだの罵倒されます。
なぜごく普通の容姿のヒロインがそこまでけなされるんだろ(汗))
従者が主を敬わないし、騎士であるヒーローがヒロインをけなされたからという理由で、
日常的にあっさり殺人を犯そうとします。独特の世界観の作品だと思います。
はちゃめちゃなノリが好きな人に、お勧めです。
勢いがあるしノリの良さで最後まで読ませるけど、巻を追うごとにときめきや余韻がなくなっていくというか。
コメディとして読むとそれなりに面白いけど、恋愛小説として読むと物足りず、不満が残る感じです。
ヒロインがやたらとけなされ過ぎてることも気になるし。
(恋人、家族、従者、果てには一度会っただけの見知らぬ相手にもドブスだのなんだの罵倒されます。
なぜごく普通の容姿のヒロインがそこまでけなされるんだろ(汗))
従者が主を敬わないし、騎士であるヒーローがヒロインをけなされたからという理由で、
日常的にあっさり殺人を犯そうとします。独特の世界観の作品だと思います。
はちゃめちゃなノリが好きな人に、お勧めです。
2014年11月23日に日本でレビュー済み
糖度が足りないという感想が多いですが、それはそれで、これくらいが、この二人らしくて違和感がなくていいと思いました。お話し事態も面白かったです。沢山、笑わせてもらいました。何だかんだで二人の気持ちも通じ合った感じですし、次回も楽しみにしています。
2014年10月18日に日本でレビュー済み
悪くはなかったのですが、過去の1巻2巻に比べると物語に起伏がなく、
淡々と話が進む感じで、少々盛り上がりに欠けているかな〜という印象でした。
また、1巻2巻でもノリツッコミはありましたが、今回はそれに拍車がかかっており、
会話のほとんどと地の文の多くがノリツッコミでできていたのですが、
あまりの多さに少々食傷気味になってしまいました。
物語の起伏がない分、このノリを楽しるか楽しめないかによって評価が分かれそうです。
淡々と話が進む感じで、少々盛り上がりに欠けているかな〜という印象でした。
また、1巻2巻でもノリツッコミはありましたが、今回はそれに拍車がかかっており、
会話のほとんどと地の文の多くがノリツッコミでできていたのですが、
あまりの多さに少々食傷気味になってしまいました。
物語の起伏がない分、このノリを楽しるか楽しめないかによって評価が分かれそうです。