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CYNTHIA THE MISSION 1 (ZERO-SUM COMICS) コミック – 2005/2/25

4.3 5つ星のうち4.3 64個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2005/2/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/2/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758051305
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758051309
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 64個の評価

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高遠 るい
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2005年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常識な能力を持った女の子達の日常を描いた作品です。
チビデコ暗殺者・和風喧嘩番長・目で殺しちゃう子
と、アレな女の子がゾクゾク登場。
男の子も負けず劣らず
眼鏡っ娘に憑きまとう王子様・13年間想い続けるラテン男・14歳の女の子に告白する刑事
とかイロイロ出てきます。
が、いまのところラヴってコメらない模様。
シンシア嬢が一応主人公でしょうが、暴力がテーマの群像劇といったほうが適当かも。
殺人者ばかりのヒロインの中、唯一キレイな暴力を使うアラヤがどのように育つかが気になります。
各話の間に「つなぎ」がおまけで書き下ろし。
あとがき1P、カバー裏におまけ。
ネコのミイラで検索したら、フィギュアが見つかった。
日本はよい国だなぁ。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近読んだ中ではトップクラスに面白い。

バキ風の外連の効いた格闘世界に可愛い美少女達が!

キャラクターの造形がもの凄く魅力的。

華道が最強の武術に見えるって凄すぎ(笑)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月1日に日本でレビュー済み
CYNTHIA_THE_MISSIONってタイトル。
編集のアイデアなのか知らないけれど、悪いタイトルだ。
シナテイア ザ ミッション? なんかしらないけどスパイものかな……みたいな。
なろう小説みたいな長くて粗筋みたいなタイトルじゃなくてもいいからさ。
少女格闘地獄譚みたいなほうがまだ分かり易いよ。
せっかく一生懸命、描いているのだからタイトルで損することない。
次回作に期待
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月29日に日本でレビュー済み
良いと思いますよ。
ギャグも、シリアスも、しつこくないです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月27日に日本でレビュー済み
様々な境遇にある少女たち、闘いを通して伝わってくる少女たちの気持ちがわかりやすい作品。個人的にはアラヤが一番好き。キャラの描き方も万人受けするタイプで、それぞれの少女のショートストーリーが面白いです。結構オススメ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月26日に日本でレビュー済み
この漫画、ひいては漫画家自体がうまいのか下手なのかというのはさておき、この作品の大部分にちらつかせられるパクリに対して必要性が見えない。もちろん節操も。

構図や表情や、台詞や擬音まで、そのまんま横から持ってきたようにバキからパクるから、元ネタのシーンとかがちらついて、全然漫画の中身に集中できない。また、主要な展開を先延ばしにして、バキ的シーンや回想や語りとかを間に2,3話ぶんとか、時には1巻分使ったりするから、作品自体への興味も失せる。

せっかくこの作品のキャラとか話に入り込んでたのに、6巻くらいから、もうどうでもよくなっちゃった。7巻の途中で挫折。ラスト2巻。買いはしたけど読む気になれない。何がしたいんだこの作家。勘弁して欲しい。

もちろん、他人の作品に影響されない人はほとんどいない。だから別にバキに影響されたっていいけど・・・コレはないよ。ひどかった。渡された贈り物を、目の前で贈り主にぐしゃぐしゃにされた感じです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月3日に日本でレビュー済み
すごくテンポの悪い漫画です。
格闘シーンと通常シーンのメリハリがなく、盛り上がるのかそうでないのかはっきりしないです。

あと作者の画力が低く臨場感が無い。ストーリーもイマイチまとまって無い感じをうけました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月12日に日本でレビュー済み
テーマやストーリー、バイオレンスアクション等という作品の内容以前に、
この作者は読者が読みやすい漫画の描き方が出来ていません。

素人が他愛もない日常を日記にしてもつまらないが、
小説家が日常の日記を書くとそれなりに面白く読める。

そんな感じです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート