11ヶ月ぶりのLOVELESS新刊です。
コミックス派の自分は前巻を読み返してからトライしました。忘れてしまっているからね。
前巻と違うと感じたのは、絵柄。ペンタッチが若干まろやかになり、キャラクタの顔は若干恐くなってます(可愛らしさが抜けたというか)。
ストーリはまだまだ通過点の印象ですっきりしないなー。
おまけ冊子はほのぼのしつつ、清明の人となりが分かってよかったです。
¥838¥838 税込
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LOVELESS (7) 限定版 ZEROSUMコミックス コミック – 2006/11/1
高河 ゆん
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ななつの月、清明、戦闘機とサクリファイス----。
すべての謎の答えを求め、戦闘機の学校である七声学園へと赴く立夏と草灯。
高河ゆんが描く至高のラブストーリー!
すべての謎の答えを求め、戦闘機の学校である七声学園へと赴く立夏と草灯。
高河ゆんが描く至高のラブストーリー!
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2006/11/1
- ISBN-104758052557
- ISBN-13978-4758052559
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2006/11/1)
- 発売日 : 2006/11/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4758052557
- ISBN-13 : 978-4758052559
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,963位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(6巻の清明は偽者だ!とか思ってたので)
取りあえず清明が生きていたことにびっくりする巻です。
そして今まで薄々匂わせていた、清明の“本性”。
立夏にとって強く優しい、最高の兄であるという以外の、
“立夏の知らない”清明の姿に驚きつつも納得する巻です。
特別冊子のエピソードなんかはそれの最たるものだと思います。
あとは相変らずな立夏のいい子っぷり愛されっぷりにきゅんきゅんする巻。
立夏は、ななつの月に会うためこの地に。
では、清明は何の目的を持ってこの地に?
今暫く、予断を許さないシリアスな展開が続きそうです。
それに合わせて絵柄も少し硬く暗い感じに。
その分オマケ漫画は和み展開で楽しめました。
ありました、ウチの学校でもありましたよじゃんけん電車。
そして致命傷なミスとやらが凄く気になる単行本派の自分なのでした。
取りあえず清明が生きていたことにびっくりする巻です。
そして今まで薄々匂わせていた、清明の“本性”。
立夏にとって強く優しい、最高の兄であるという以外の、
“立夏の知らない”清明の姿に驚きつつも納得する巻です。
特別冊子のエピソードなんかはそれの最たるものだと思います。
あとは相変らずな立夏のいい子っぷり愛されっぷりにきゅんきゅんする巻。
立夏は、ななつの月に会うためこの地に。
では、清明は何の目的を持ってこの地に?
今暫く、予断を許さないシリアスな展開が続きそうです。
それに合わせて絵柄も少し硬く暗い感じに。
その分オマケ漫画は和み展開で楽しめました。
ありました、ウチの学校でもありましたよじゃんけん電車。
そして致命傷なミスとやらが凄く気になる単行本派の自分なのでした。
2007年1月2日に日本でレビュー済み
私が読み始めた頃はもう5巻まで発売していて一気に読んだのですが、
3巻位までは勢いがあって面白かった。しかしなかなか最近は話が進んでいない気がします。
…何か釈然としない。「何でだろう…」と考えてしましました。
おそらく
ーーー何故スペルバトルを行うのかその必然性が解らないーーー
のが最大の理由だと思います。
戦ってどうするの?何のためにたたかうの????
その定義がはっきりしないから何となく読んでいて不安になるのかも…
物語を何処へ持って行きたいのかが解らない。
しかし流石、高河ゆん先生です。設定や発想は面白い。
言葉で戦うという発想は日本語好きな私にはとても魅力的でした。
(しかしやはり回を重ねる毎にマンネリ化してるような…)
ネコミミが好き!とかでは全く、ないのですが、生まれたときにミミがついて生まれて、
S○Xするとミミが落ちるという設定は面白い!と思いました。(現実だったら嫌だけど…)
清明のミミが落ちてない理由も7巻の小冊子で分かりました。
キャラはとても魅力的です。やはり清明が一番興味深い。
個人的にああいうドロドロしたキャラは大好きです。
あとスペルバトルが出来る人と出来ない人(一般人)の区別も明確化してほしいです。
内容的には草灯がBELOVEDの本物の戦闘機では無かったことが分かったので
実はLOVELESSの戦闘機だった…とかだと良いな(希望)と思います。
う〜ん…それだと清明が何やら画策しているんだろうな…と、色々考えてしまいますが。
とりあえず、これから立夏と清明がどうなっていくのか気になるので読み続けると思います。
3巻位までは勢いがあって面白かった。しかしなかなか最近は話が進んでいない気がします。
…何か釈然としない。「何でだろう…」と考えてしましました。
おそらく
ーーー何故スペルバトルを行うのかその必然性が解らないーーー
のが最大の理由だと思います。
戦ってどうするの?何のためにたたかうの????
その定義がはっきりしないから何となく読んでいて不安になるのかも…
物語を何処へ持って行きたいのかが解らない。
しかし流石、高河ゆん先生です。設定や発想は面白い。
言葉で戦うという発想は日本語好きな私にはとても魅力的でした。
(しかしやはり回を重ねる毎にマンネリ化してるような…)
ネコミミが好き!とかでは全く、ないのですが、生まれたときにミミがついて生まれて、
S○Xするとミミが落ちるという設定は面白い!と思いました。(現実だったら嫌だけど…)
清明のミミが落ちてない理由も7巻の小冊子で分かりました。
キャラはとても魅力的です。やはり清明が一番興味深い。
個人的にああいうドロドロしたキャラは大好きです。
あとスペルバトルが出来る人と出来ない人(一般人)の区別も明確化してほしいです。
内容的には草灯がBELOVEDの本物の戦闘機では無かったことが分かったので
実はLOVELESSの戦闘機だった…とかだと良いな(希望)と思います。
う〜ん…それだと清明が何やら画策しているんだろうな…と、色々考えてしまいますが。
とりあえず、これから立夏と清明がどうなっていくのか気になるので読み続けると思います。
2007年9月27日に日本でレビュー済み
清明のもつ隠された部分がじわじわと明らかになる回です。
小冊子もイラストの他に漫画もあって絶対こちらが得。
絵がシャープになった印象がします。清明はいいのですが、立花も
あわせてシャープになった感がしてそこがちょっとひっかかりました。
ただ話が同じところをループして、やっと前に少し進んだ気もするので
ここからどう展開していくのか気になります。
小冊子もイラストの他に漫画もあって絶対こちらが得。
絵がシャープになった印象がします。清明はいいのですが、立花も
あわせてシャープになった感がしてそこがちょっとひっかかりました。
ただ話が同じところをループして、やっと前に少し進んだ気もするので
ここからどう展開していくのか気になります。
2006年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も高河ゆん先生の書き下ろし小冊子がつくのですが10Pも漫画なのですごい読みごたえがありました!!本編もななつの月編に突入で急展開!!特に清明すきさんにはたまらない内容ですvV清明好きな私は何度も読み返しちゃってます(笑)