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ゴッドアニマル (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) コミック – 2007/7/25
南京 ぐれ子
(著)
神獣を身体に宿すように神に選ばれた者「獣飼」と
契約者・病種体たちの絆を描く物語、ついに単行本化!
契約者・病種体たちの絆を描く物語、ついに単行本化!
- 本の長さ154ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2007/7/25
- ISBN-104758053014
- ISBN-13978-4758053013
登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2007/7/25)
- 発売日 : 2007/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 154ページ
- ISBN-10 : 4758053014
- ISBN-13 : 978-4758053013
- Amazon 売れ筋ランキング: - 619,360位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気になってたので読めて良かったです。もう少しBL要素強くてもよかったかな~、って事で星3つです。
2007年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて南京ぐれ子先生のDROPSを読んでからずっとファンやってます('∀`*)
ぐれ子先生の漫画の世界観はほんとに素敵で、BL気味の漫画なのに自然と話の方に引き込まれてしまいます…!
それに他のBL系漫画と違い、
決してエロばっかり!エロづくし!
じゃないところがまたGJです(○'з')b
なのでちょっとのことですごいエロく見えてしまうところがまたツボです('∀`*)
とりあえずこのゴッドアニマルは、
話も素敵・ちょいエロも素敵(笑)な
最高の逸品でした!
ぐれ子先生の漫画の世界観はほんとに素敵で、BL気味の漫画なのに自然と話の方に引き込まれてしまいます…!
それに他のBL系漫画と違い、
決してエロばっかり!エロづくし!
じゃないところがまたGJです(○'з')b
なのでちょっとのことですごいエロく見えてしまうところがまたツボです('∀`*)
とりあえずこのゴッドアニマルは、
話も素敵・ちょいエロも素敵(笑)な
最高の逸品でした!
2008年10月11日に日本でレビュー済み
長い間ぐれ子さんのファンなのですが、
この作品は、本当に…
ハラハラドキドキ。
キュンと来る、まさにぐれ子さんワールドで
続きは?!と毎号楽しみにしていました。
特に、陣内さんがかっこ良くて!!!
一冊になった時、まとめて読む事が出来て
とってもうれしかったです。
そして、叶う事なら…続きを描いてもらえたらな〜と
今も、願っています。
この作品は、本当に…
ハラハラドキドキ。
キュンと来る、まさにぐれ子さんワールドで
続きは?!と毎号楽しみにしていました。
特に、陣内さんがかっこ良くて!!!
一冊になった時、まとめて読む事が出来て
とってもうれしかったです。
そして、叶う事なら…続きを描いてもらえたらな〜と
今も、願っています。
2007年8月10日に日本でレビュー済み
もともと季刊誌での連載だったが、こうしてコミックスの形でストーリーを追ってみると 連載で読んでいた時とは違う 作品の輝きを感じる。
コミックスとして出すにあたり 章として其々の回にタイトルが付けられたことにより ストーリーが整理され より分かりやすくなった。また、『黒龍 前編』は連載された原稿に大幅な加筆修正が加えられ これがストーリ全体を語る要となっている。
連載時は、『白鷺』の回が最終話だったが、龍峰山の獣頭の最後の言葉に 作者南京ぐれ子先生のこの作品への思いを見たように感じた。皮肉なことに 未完のまま最終回を迎えたこの作品が、その連載誌の中で強く異彩を放っていた。
作者のその思い故だろうか、コミックス作業としては かなりな仕事量だと思う。私は 南京ぐれ子先生に敬意と感謝を送りたいと思う。
ところで、作者は「コミケ72」において新刊『ゴッドアニマル 龍峰結界』を発売する。これは、この作品の続きだろうか、それともサイドストーリーだろうか?(それともパロディ?)真相は 作者と新刊の読者のみぞ知る・・・・。
コミックスとして出すにあたり 章として其々の回にタイトルが付けられたことにより ストーリーが整理され より分かりやすくなった。また、『黒龍 前編』は連載された原稿に大幅な加筆修正が加えられ これがストーリ全体を語る要となっている。
連載時は、『白鷺』の回が最終話だったが、龍峰山の獣頭の最後の言葉に 作者南京ぐれ子先生のこの作品への思いを見たように感じた。皮肉なことに 未完のまま最終回を迎えたこの作品が、その連載誌の中で強く異彩を放っていた。
作者のその思い故だろうか、コミックス作業としては かなりな仕事量だと思う。私は 南京ぐれ子先生に敬意と感謝を送りたいと思う。
ところで、作者は「コミケ72」において新刊『ゴッドアニマル 龍峰結界』を発売する。これは、この作品の続きだろうか、それともサイドストーリーだろうか?(それともパロディ?)真相は 作者と新刊の読者のみぞ知る・・・・。